SUBARU「クロストレック」、SUV性能を追求したタフなマルチパーパスモデル CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ビジネス CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2022.12.12 4:05 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Twitterでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 従来のXVはインプレッサの派生車だったが新型はクロストレックが主軸 駆動方式は全車4WD 室内はマルチマテリアルの多層構造 シンプルで表情豊かなデザイン 新型はレヴォーグやWRXと同様の11.6インチのセンターディスプレイ採用 機能性を高めた 新型は骨盤をしっかりと支えるシート構造を採用 シート地は標準車(写真)がトリコット 上級版はファブリック 本革はop ラゲッジスペースは広い開口部と荷室形状の工夫で使い勝手を計算 後席は6対4分割 リアゲートは手動開閉式 次のページスタイルはダイナミックな印象、全車2L・e-BOXER+4WD 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Twitterでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 感じのいい人が「ありがとう」にチョイ足ししている言葉とは? スバル「レイバック」とベース車「レヴォーク」の決定的な違い…1200kmのロングドライブで検証! この記事に関連する企業 SUBARU あなたにおすすめ 特集 「新NISA」と「保険」のどちらを選ぶ?お金のプロが“賢い選択”の仕方を指南【対談】 日の丸半導体「絶頂と転落」のすべて…80年代の黄金期を知る95歳の東芝元副社長・川西剛氏に聞く 【接待に適したゴルフ場ランキング2024】支配人・読者が忖度なしで格付けした「ベスト15コース」4位に東急セブンと東京クラシック、1位は? 【独自】創業者(89)vs孫(32)の骨肉バトル!シライ電子工業で孫の前社長が株主提案、超異例「お家騒動」が勃発した理由