ホンダ・WR-V「魅力的なプライス」で話題沸騰!兄貴分ヴェゼルとの違いとは?【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ビジネス CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2024.6.10 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら Z+は各部のモールディングとルーフガーニッシュが識別点。ボクシーなスタイルは大柄な印象。 ボディカラーは写真のプラチナホワイトパール(op3万8500円)を含め全5色をラインアップ メカニズムは全車共通。駆動方式はFF。ボディサイズは 4325×1790×1650mm。生産国のインドでは 全長4m以上に高額の税金がかかるため、高級車という位置付け インパネはシンプルで機能的。Z系は本革巻きステアリング&シフトノブ標準。ナビ&オーディオはディーラーop。写真の9インチナビは20万2400円。高めの着座位置からの視界はワイドで気持ちいい 室内は広く開放的。シートはクッション性と座り心地に優れる。Z系はプライムスムースとファブリックのコンビ仕様 ラゲッジスペースは後席使用時458Lの大容量。後席は6対4分割。使い勝手/広さともクラストップ級 次のページ素直で気持ちのいい走り味、エンジンサウンドもグッド! 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 スーパーいなげや、監査法人にブチギレ!そりゃ怒るわ…と思える納得の理由 「好きなことを仕事にしたい」若者に喝!経営の神様のツッコミが正論すぎて、ぐうの音も出なかった この記事に関連する企業 ホンダ あなたにおすすめ 特集 【小売業88社】新リース会計適用で「財務悪化リスク」が高い企業ランキング!3位ワークマン、1位は? 大阪府立高校が授業料「完全」無償化で東京を上回る大崩壊!ナンバースクールも定員割れ、私立校も猛反発…25年度入試はどうなる? スズキ、インド事業の救世主は「牛のふん」で走るクルマ!脱炭素に向けた新エネルギーの衝撃 【歯学部を持つ全国15私大「教育研究経費が多い大学」ランキング】3位は昭和大学、1位は?