三菱・アウトランダーPHEV、完成度大幅アップで「なるほど!」の連続【試乗記】 CAR and DRIVER: 総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2024年12月30日 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 最新型は滑らかな走り味と最高の電動性能を追求。バッテリー容量を22.7kWhに拡大しシステム出力を20%アップ。100kmを超えるEV航続距離を実現した。CEV補助金は55万円 インパネはソフトパッドの使用部位を拡大。大幅に質感が向上した。ナビ機能を内蔵した中央ディスプレイは12.3インチに拡大。P系グレードはアルミシフトパネル/3ゾーン温度調整式オートAC/アルミペダル/ヘッドアップディスプレイ標準 中級のGグレード以上は2列/5名乗りと3列/7名乗り(写真)を設定。P系グレードは本革シート。Pエグゼクティブパッケージはブラウンカラーのセミアニリン。前席ベンチレーション機構も内蔵する。最新型は足回りの見直しで乗り心地をさらに改善。快適性がレベルアップした 3列目をたたむと実用スペース出現。リアゲートはハンズフリー電動式 次のページ 最新版はすべてが上、パフォーマンスもフットワークも魅力たっぷり 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 超富裕層があえて外食で「ファミレスに行く」深い理由とは? なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 関連記事 日産エクストレイル新型、車内は広くて上質!走りの実力も大幅アップ【試乗記】 CAR and DRIVER 新型トヨタRAV4 PHVのスゴイ実力、迎え撃つライバルたち【試乗記】 CAR and DRIVER トヨタの人気SUV「RAV4 PHV」と「ハリアー」が差別化できた理由 MEN’S EX ONLINE スバル「フォレスター」が毎年改良を繰り返す理由 雪岡直樹 特集 あなたにおすすめ