理系読書とは、超合理的な知的生産システム。本を読んでいるその瞬間を「楽しむ」より、読書で得た知識やスキルで自分が変わるのを「愉しむ」ことに重きを置いた読書術。ムダ嫌いな理系が生んだ「読む→やってみる→確かめる」のしくみで成果を最短最速で出す、文系の知らないとっておきの読み方を紹介します。
理系読書 読書効率を最大化する超合理化サイクル
第23回
プロ顔負けのライティングスキルが身につくビジネス書3選
第22回
「クリティカルシンキング」を手っ取りばやく手に入れるビジネス書4選
第21回
AIにできない問題発見が読書をより面白くする
第20回
【具体から抽象へ変換】脳の特性を生かした効果10倍アップの読書術
第19回
「積ん読」をなくすシンプルな仕組み
第18回
本の読み方を変えるだけで、ビジネスで差がつく「5つの力」が抜群に伸びる!
第17回
【一度読んだ本、どうしてる?】骨の髄まで本を活用する「読書メンテナンス術」
第16回
類書をいくら読んでも成長できない人が見落としていること
第15回
1分でできる実験プランで知識やスキルを最短で身につける
第14回
【実験は失敗の連続】レジリエンスが高いと、読書で成果を出しやすい?
第13回
【理系は合理的?】なぜ、理系は「試し打ち」を重視するのか?
第12回
ビジネス書を読んでも「成果が出ない」と嘆く人がやっていないこと
第11回
ホメオスタシスを打ち破る読書術
第10回
理系特有の「問題発見力」を高めて、問題解決を早くする
第9回
読書の正解は現実世界における変化量でわかる
第8回
頭のいい理系は1冊15分で「合理的」に読む
第7回
速読法を身につけずに、超速で読了する方法
第6回
なぜ、理系は難しい本を多読できるのか?
第5回
1冊全部読んでも何も身につかない人に実践してほしい「2つの読み方」
第4回
読書のハードルを究極的に下げるには、「読了」の意識を変える