フジッコが乗り出す“生昆布”が漁師を救う!「昔からの理想」と歓迎される理由
沼澤典史
年々生産量が減る北海道の昆布。昆布の未来を見据え、これらの産地の課題に寄り添うため、「生昆布」を使った商品を開発した。昆布漁の負担を大幅に…
2023.8.16
刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。
沼澤典史
年々生産量が減る北海道の昆布。昆布の未来を見据え、これらの産地の課題に寄り添うため、「生昆布」を使った商品を開発した。昆布漁の負担を大幅に…
2023.8.16
真島加代
“墓地”と聞くと、薄暗く、寂しい場所を思い浮かべる人も多いだろう。しかし近年人気を集めている「樹木葬墓地」は、かつてのイメージとは異なる空…
2023.8.15
松崎のり子
コロナ禍の行動制限が解除され、夏のボーナスで大いに消費が盛り上がると思いきや、使い道のトップは相変わらず「貯蓄」のようだ。それもやむを得な…
2023.8.15
トッド・ローズ
内心では同意していないのに他のほとんどの人はそれに同意していると思い込んで、自分もそれに同調することで発生する「集団的幻想」。勘違い、誤解…
2023.8.14
宮武和多哉
大鳴門橋の下部にある遊歩道「渦の道」は、「鳴門の渦潮」を観察できる人気スポット。実は、渦の道がある空間は、もともと四国新幹線が走行するスペ…
2023.8.14
枝久保達也
8月5日夜、JR東海道線大船駅構内で、走行中の列車が電柱と衝突する事故が発生した。なぜ、このようなあり得ない事故が起きたのか。
2023.8.14
宮武和多哉
千葉県のローカル私鉄、銚子電鉄が創業100周年を迎えた。経営危機を幾度も乗り越え、「奇跡のぬれ煎餅(せんべい)」ストーリーで勢いづく今、「…
2023.8.13
鎌田和歌
「家族の絆」を行政が押し付けるな――。そんな批判が噴出したのが、こども家庭庁が告知した「『家族の日』写真コンクール」だ。ほのぼのした家族写…
2023.8.11
田中美蘭
福島第一原発の処理水(以下、処理水)を海洋に放出する問題を巡り、日本に対して韓国の左派勢力や中国が反発を強めている。韓国では左派系最大野党…
2023.8.9
石原壮一郎
前の部署でとてもお世話になった上司に、必要があって久しぶりにメールを送ることになった。どんな挨拶文を送る?
2023.8.8
枝久保達也
JR東日本とJR東海は7月28日、JR西日本は8月1日に2023年度第1四半期決算を発表した。昨年度から引き続き、新型コロナウイルスからの…
2023.8.7
八幡和郎
皇室についてのうわさ話は、週刊誌や一部ネットメディアの世界では大人気だが、多くの国民は知らないままで、ダイヤモンド・オンラインの読者も、何…
2023.8.5
鎌田和歌
8月2日、東京ドキュメンタリー映画祭と協賛するアジアンドキュメンタリーズが、それぞれ公式サイトでコメントを発表した。その内容は、7月末に急…
2023.8.4
枝久保達也
JR東日本は7月24日、鶴見線に今年冬から順次、新型車両E131系を24両(3両編成、8編成)導入すると発表した。雑草の生い茂る線路をトコ…
2023.7.31
鎌田和歌
日本の少子高齢化、労働人口の減少傾向はとどまることを知らない。これらは当然、経済成長の低迷に直結するものであり、国内の閉塞感の原因でもある…
2023.7.29
田中美蘭
韓国の男性にとって、兵役は人生の一大事である。10~20代の数年間を強制的に軍隊で過ごすことになるわけだが、昔と比べると期間が短くなり、給…
2023.7.28
枝久保達也
国土交通省は7月14日、2022年の主要路線通勤・通学時間帯混雑率調査の結果を発表した。コロナ前の2019年と比べて、今回の混雑率ランキン…
2023.7.24
櫻本真理
日本で一大ブームとなった「1on1」。導入しているというと聞こえはいいが、現場では「意味がない」「苦痛だ」と、上司・部下両方のストレスにな…
2023.7.21
鎌田和歌
ジャニー喜多川氏を擁護する内容のデヴィ夫人のツイートが、批判を浴びている。一方でツイートにつけられた「いいね」の数も多い。権力者による性暴…
2023.7.21
宮武和多哉
東海道新幹線でおなじみの、TOKIOのヒット曲「AMBITIOUS JAPAN!」をモチーフにした「メロディーチャイム」が7月20日に終了…
2023.7.20