
さだまさしさんが語る「存在理由」と、この時代をポジティブに生きる意味
さだまさし,山西裕美(ヒストリアル),テレビ・ステーション編集部
通算46枚目のアルバム『存在理由~Raison d’être~』を5月20日にリリースする、歌手のさだまさしさん。今年68歳の誕生日となっ…
2020.5.18
音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。
さだまさし,山西裕美(ヒストリアル),テレビ・ステーション編集部
通算46枚目のアルバム『存在理由~Raison d’être~』を5月20日にリリースする、歌手のさだまさしさん。今年68歳の誕生日となっ…
2020.5.18
梶山三郎
「99%実話」などと言われ、日本の経済界を騒然とさせた『トヨトミの野望』(講談社)の続編となる『トヨトミの逆襲』(小学館)は、愛知県内に本…
2020.2.18
森 綾
日本のポップス界での活躍を捨て、ジャズ・ピアニストになるべく47歳で渡米した大江千里さん。それから12年目となる今、5枚目の前作『Boys…
2019.9.27
森 綾
日本のポップス界での活躍を捨て、ジャズ・ピアニストになるべく47歳で渡米した大江千里さん。それから12年目となる今、5枚目の前作『Boys…
2019.9.20
森 綾
日本のポップス界での活躍を捨て、ジャズ・ピアニストになるべく47歳で渡米した大江千里さん。それから12年目となる今、5枚目の前作『Boys…
2019.9.13
森 綾
日本のポップス界での活躍を捨て、ジャズ・ピアニストになるべく47歳で渡米した大江千里さん。それから12年目となる今、5枚目の前作『Boys…
2019.9.6
石黒謙吾
ソロ歌手デビュー、そして6月に41年ぶりのライブを控える伊藤 蘭さんへのインタビュー、最終回。ライブで「コール」はどうなるのか!? などな…
2019.5.31
石黒謙吾
伊藤 蘭さんへのインタビュー3回目は、キャンディーズが唯一オリコン1位を獲得した、ラストシングル「微笑がえし」を作詞され、今回も蘭さんの詞…
2019.5.30
石黒謙吾
41年ぶりに歌手としてソロデビューした伊藤 蘭さんへのインタビューは、その音楽性、特に作詞についてなど、新生「全キャン連」(全国キャンディ…
2019.5.29
石黒謙吾
41年間、その歌声を封印していた伊藤 蘭が、突然のソロ歌手デビュー。3月14日に発表されたスポーツ新聞やネットのニュースに、現役時代のキャ…
2019.5.28
横田由美子
ラブストーリーはもちろん、あらゆるジャンルのドラマでヒットを飛ばしてきた脚本家の大石静氏。ドラマ離れが進んでいるといわれる中、テレビ局はど…
2019.4.25
ダイヤモンド・オンライン編集部
Jリーグ「V・ファーレン長崎」社長の高田明氏。スポーツ小説の旗手として意欲的に作品を発表し、2月末には“球場が主役”の小説『ザ・ウォール』…
2019.3.21
ダイヤモンド・オンライン編集部
Jリーグ「V・ファーレン長崎」社長の高田明氏。スポーツ小説の旗手として意欲的に作品を発表し、2月末には“球場が主役”の小説『ザ・ウォール』…
2019.3.20
ダイヤモンド社書籍編集部
「グリコ・森永事件」を圧倒的なリアリティで小説化して18万部突破のベストセラーとなった『罪の声』から2年。作家・塩田武士氏に、最新作『歪ん…
2018.8.23
坪井賢一
2008年にドルトムント市立歌劇場専属指揮者として契約してから10周年、ある日本人がこの8月25日、ようやく母国でデビューする。日本ではあ…
2018.7.6
ダイヤモンド社書籍編集部
あの「グリコ・森永事件」を“これぞ真相か?”と思わせる迫真の筆致で小説化した『罪の声』(講談社)で、山田風太郎賞を受賞したほか、「週刊文春…
2018.2.17
ダイヤモンド社書籍編集部
あの「グリコ・森永事件」を“これぞ真相か?”と思わせる迫真の筆致で小説化した『罪の声』(講談社)で、山田風太郎賞を受賞したほか、「週刊文春…
2018.2.16
ダイヤモンド社書籍編集部
2014年にドラコ・ロサのアルバム「VIDA」でグラミー賞の「ベスト・ラテン・ポップ・アルバム部門」作品賞を受賞したレコーディングエンジニ…
2017.4.1
ダイヤモンド社書籍オンライン編集部
2014年にドラコ・ロサのアルバム「VIDA」でグラミー賞の「ベスト・ラテン・ポップ・アルバム部門」作品賞を受賞したレコーディングエンジニ…
2017.3.25
ダイヤモンド社書籍オンライン編集部
ハリウッドの最前線で活躍する一人の日本人がいる。レコーディングエンジニア・プロデューサーSADAHARU YAGI。ヤギ氏は2014年、ド…
2017.3.18