
久保田カヨ子
第9回
【0歳からの赤ちゃん教育2】首や手足を強くしよう<第2期・首すわり期――1ヵ月半から3ヵ月半ごろまで>
話題沸騰の『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』著者で、脳科学の権威である久保田競博士と、「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子先生に、0歳からの赤ちゃん教育の第2期【首すわり期】の骨子を教えていただこう。

第8回
【0歳からの赤ちゃん教育1】一日も早く首がすわるようにするには?<第1期・反射期――誕生から1ヵ月半くらいまで>
脳科学の世界的権威の久保田競氏と、「脳科学おばあちゃん」こと久保田カヨ子氏が、「0歳からの赤ちゃん教育」を5回に分けて語る。今回は、第1期【反射期】――誕生から1ヵ月半までの骨子を紹介する。

第7回
“脳科学おばあちゃん”が語る0歳からの「伝説の育児バイブル」!「頭がいい子は歩くまで決まる」の真意とは?
「頭がいい子は歩くまでに決まる」と言い続けてきた、“脳科学おばあちゃん”久保田カヨ子氏が語る「0歳からの伝説の育児バイブル」への想いとは?

第6回
最新・脳科学を活かした、乱世を生きぬく「たくましい」子育てとは?
“脳科学おばあちゃん”久保田カヨ子氏と“脳科学の権威”久保田競氏の処女作で、すべてのエキスがつまっている『赤ちゃん教育』。発売直後の著者に、「乱世を生きぬくたくましい子育ての極意」を聞いた。

第5回
脳科学の権威が明かすこの30年で劇変した育児の常識・非常識
アマゾンマーケットプレイスで「10,056円のプレミア価格」がついた『赤ちゃん教育』が最新の脳科学データ満載+190点のイラストを一新して完全復刊! そこで、著者の脳科学の権威・久保田競氏に「この30年で劇変した育児の常識・非常識の最前線」を聞いた。

第4回
名著『幼稚園では遅すぎる』著者でソニー創業者の井深大氏は、なぜ『赤ちゃん教育』を絶賛したのか?
『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』著者で、京都大学名誉教授・脳科学の権威である久保田競氏に、偉大なるソニー創業者で、『幼稚園では遅すぎる』著者で幼児教育にも深い見識のある、井深大氏との知られざるエピソードを聞いた。

第3回
「これ」さえやれば、3歳以降グンと伸びる!ラクになる!脳がぐんぐん発達する“強脳”育児術
83歳になったばかりの「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏に、3歳以降グンと伸びる! ラクになる!“強脳育児術”を聞いた。「子育てほど創造的(クリエティブ)なものはない」という著者の育児術とは?

第2回
「頭のいい子は歩くまでに決まる」ってウソ? ホント?脳科学の権威が明かす「0歳0ヵ月からの子育て」
京都大学名誉教授・医学博士、脳科学の権威である、『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』著者の久保田競氏に、「頭のいい子は歩くまでに決まる」の真意を聞いた。0ヵ月から脳に働きかける子育ての極意とは?

第1回
20年で3000人の赤ちゃんの脳を活性化させた0歳からの「クボタメソッド」で、なぜ、勉強ができて、心が強い子に育つのか?
0歳から赤ちゃんの脳に働きかける「クボタメソッド」の極意とは? どうしたら賢い子に育つのか? “脳科学おばあちゃん”久保田カヨ子氏が著名になった原点は、『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』にあった。“伝説の育児バイブル”刊行直後の著者を直撃!

第4回
【最終回】《クボタメソッド》の心髄は、「自分の生を喜び、親に感謝できる子に育てる」こと
前3回にわたり、「うちの子さえ賢ければいい」の真意や、カヨ子式【育児教室】で行われていること、そして、イクメンブームについての見解を話してきたが、最後に《クボタメソッド》の心髄とは何だろうか。脳科学おばあちゃんの今のメッセージをお伝えする。

第3回
【第3回】カヨ子ばあちゃんが語る“イクメンブーム”に踊らされるな!
イクメンという言葉が流行って久しい。だが、一方でイクメンを演じるのに疲れてしまい、燃え尽き症候群に陥る男性もいるという記事が話題となった。はたして、このイクメンブームをどう見たらいいのか。「脳科学おばあちゃん」こと久保田カヨ子氏(80)に聞いてみた。

第2回
【第2回】“スーパーモデル”から“イチャモンクラス”まで。カヨ子式【育児教室】では何が行われているのか?
愛知県犬山市にある株式会社脳研工房。小さな一軒家を借り上げてスタートしたこの会社の2階には、「脳科学おばあちゃん」こと、カヨ子ばあちゃんに育児法を教わりにくるお母さんやお父さんと子どもたちが集まっている。はたして、ここではどのような教育法が行われているのだろうか。

第1回
【第1回】カヨ子ばあちゃん教えてください。「うちの子さえ賢ければいいんです」か?
このたび、『カヨ子ばあちゃんの うちの子さえ賢ければいいんです。』を刊行した「脳科学おばあちゃん」こと、久保田カヨ子氏(80)は、「うちの子さえ賢ければいい」と思って、ご自身のお子さんを育てたとのこと。はたして、その真意はどこにあるのだろうか。

最終回
【最終回】男の子に「生き抜く力」をどう身につけさせるか?
2人の息子を育てた「脳科学おばあちゃん」が語る男の子の育て方。お母さんの過保護がもたらす長期的な影響、昨今流行している「イクメン」への考え方、男の子に「生き抜く力」をどう身につけさせるか、など、悩める男の子を持つお父さん、お母さんへのあたたかいアドバイス!80歳を迎えたばかりのカヨ子節が今日も炸裂!

第2回
【第2回】「イクメン」を自慢しとったらアカン!
2人の息子を育てた「脳科学おばあちゃん」が語る男の子の育て方。お母さんの過保護がもたらす長期的な影響、昨今流行している「イクメン」への考え方、男の子に「生き抜く力」をどう身につけさせるか、など、悩める男の子を持つお父さん、お母さんへのあたたかいアドバイス!80歳を迎えたばかりのカヨ子節が今日も炸裂!

第1回
【第1回】なぜ、男の子を甘やかせてはいけないのか?
2人の息子を育てた「脳科学おばあちゃん」が語る男の子の育て方。お母さんの過保護がもたらす長期的な影響、昨今流行している「イクメン」への考え方、男の子に「生き抜く力」をどう身につけさせるか、など、悩める男の子を持つお父さん、お母さんへのあたたかいアドバイス!80歳を迎えたばかりのカヨ子節が今日も炸裂!

最終回
【最終回】「賢い子は“おんぶ”で育つんや」“生き抜く子”は、3歳までに決まる!?
79歳にして初の単著『カヨ子ばあちゃん73の言葉』を書いた「脳科学おばあちゃん」こと久保田カヨ子氏が、35歳「イクメン」男性の育児の悩みに答える4回連載。最終回は、「だっことおんぶ、どっちがいいの?」から、「どうしたらどんな災難があってもくじけない“生き抜く子”に育つか?」まで聞いてみた。果たして、カヨ子ばあちゃんはどう答えるのか?

第3回
【第3回】「子育てほど面白いもんはない!」3歳までが勝負!? どうしたら、子どもの無限の可能性を伸ばせるか?
79歳にして初の単著『カヨ子ばあちゃん73の言葉』を書いた「脳科学おばあちゃん」こと久保田カヨ子氏が、35歳「イクメン」男性の育児の悩みに答える4回連載の3回目。今回は、どうしたら「子育てほど面白いもんはない!」と思えるか、聞いてみた。果たして、カヨ子ばあちゃんはどう答えるのか?

第2回
【第2回】「わざわざ離乳食はつくらん!」「卒乳は6か月でもええ!」いまこそ育児の呪縛を捨てよう
79歳にして初の単著『カヨ子ばあちゃん73の言葉』を書いた「脳科学おばあちゃん」こと久保田カヨ子氏(79)が、35歳「イクメン」男性の育児の悩みに答える4回連載の2回目。今回は、当事者には悩み深い「卒乳」と「離乳食」について聞いてみた。果たして、カヨ子ばあちゃんはどう答えるのか?

第1回
【第1回】「夜9時前に寝かせんでもええ!」嫁をフォローし、ジジババをうまく活用せよ!
79歳にして初の単著『カヨ子ばあちゃん73の言葉』を書いた「脳科学おばあちゃん」こと久保田カヨ子氏(79)が、35歳「イクメン」男性の育児の悩みに答える4回連載の1回目。今回は、嫁姑問題、夫婦ゲンカ、就寝時間などについて聞いてみた。果たして、カヨ子ばあちゃんはどう答えるのか?
