佃 義夫
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佃 義夫

佃モビリティ総研代表
つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。
第104回
豊田章男・自工会会長が「強い日本自動車株式会社」を強調した理由
佃 義夫
自動車各社の2019年3月期の連結業績が出そろうタイミングで、日本自動車工業会の定時総会が5月13日に開催された。その会長会見と総会後の懇親会で、豊田章男自工会会長(トヨタ自動車社長)が“日本自動車株式会社”を強調する発言をしたことが注目された。
豊田章男・自工会会長が「強い日本自動車株式会社」を強調した理由
第103回
「脱ゴーン」後も揺らぎ続ける日産「西川体制」の最重要課題とは
佃 義夫
カルロス・ゴーン日産自動車前会長が再び保釈された。金融商品取引法違反と特別背任の容疑については、今後の司法判断に委ねられることになるが、経営問題という視点から見れば日産自動車が“脱ゴーン”でこの自動車大転換時代を生き抜いていけるかが最大のテーマとなった。
「脱ゴーン」後も揺らぎ続ける日産「西川体制」の最重要課題とは
第102回
ボルボが国内販売で快進撃を続けている理由
佃 義夫
「ジャーマンスリー」と呼ばれる日本の輸入車市場をリードするメルセデス・ベンツ、フォルクス・ワーゲン(VW)、BMWに対し、スウェーデンのプレミアムブランドであるボルボの勢いは、このところジャーマンスリーを凌ぐものがある。
ボルボが国内販売で快進撃を続けている理由
第101回
ホンダが「自主独立路線」を改め、ライバルのトヨタと手を組む理由
佃 義夫
ホンダがトヨタとソフトバンクの共同出資会社であるモネ・テクノロジーズ(MONET)と資本・業務提携し、MONETに出資した。
ホンダが「自主独立路線」を改め、ライバルのトヨタと手を組む理由
第100回
動き始めた三菱自動車、「新3社連合」で存在感を発揮できるか
佃 義夫
ルノー・日産自動車・三菱自動車工業の日仏3社連合は、従来のゴーン支配に決別する“合議運営”で新たなスタートを切ることになった。その3社の中でも立場上「最下位」にある三菱自動車工業が存在感を高めるべく、いち早く始動している。
動き始めた三菱自動車、「新3社連合」で存在感を発揮できるか
第99回
日産が生き残るには「ゴーンチルドレン」一掃で新体制を固めるべきだ
佃 義夫
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が6日、10億円の保釈保証金を納付して保釈された。ゴーン元会長の日産復帰が100%あり得ない中、気になるのは日産と3社連合のポストゴーン体制の行方だ。
日産が生き残るには「ゴーンチルドレン」一掃で新体制を固めるべきだ
第98回
ホンダ、英国工場撤退決断の背景は「八郷体制の総仕上げ」
佃 義夫
ホンダの八郷隆弘社長が19日、緊急会見を開き英国工場での生産を2021年中に終了することを発表した。メイ英国首相が直ちにホンダに対して「失望の意」を表明するなど英国現地に衝撃を与えている。
ホンダ、英国工場撤退決断の背景は「八郷体制の総仕上げ」
第97回
渦中のルノー・日産・三菱連合に「世界首位奪取」の可能性はあるか
佃 義夫
2018年の“新ビッグ3”の世界販売が出そろった。トップは、独フォルクスワーゲン(VW)で3年連続の世界1位となった。17年に三菱自動車を加えたルノー・日産・三菱自の3社連合は2位となり、続いてトヨタが3位となった。
渦中のルノー・日産・三菱連合に「世界首位奪取」の可能性はあるか
第96回
車載電池の「トヨタ・パナ連合」は電動車の世界覇権を握れるか
佃 義夫
トヨタ自動車とパナソニックが車載用角型電池事業に関する新会社設立に向けた事業統合契約、および合弁契約を締結した。トヨタとパナソニックの車載電池連合は電動車の「世界覇権」を握れるのだろうか。
車載電池の「トヨタ・パナ連合」は電動車の世界覇権を握れるか
第95回
トヨタ・ホンダ・日産に戦略見直しを迫る米中2大市場の「異変」
佃 義夫
世界最大の自動車市場国である中国では「異変」が生じている。2018年の年間市場が28年ぶりの前年割れとなった。一方、世界第2位の米国市場では、セダンから大型SUVなどへと需要構造が大きく変容している。
トヨタ・ホンダ・日産に戦略見直しを迫る米中2大市場の「異変」
日産ゴーン事件で蘇る「塩路天皇」問題という負の歴史
佃 義夫
日産のゴーン元会長の逮捕、完成車検査で4度にも渡る不正発覚という問題は、日産という企業の「土壌」に問題がある。その「土壌」を示す「負の歴史」とは。
日産ゴーン事件で蘇る「塩路天皇」問題という負の歴史
第93回
ボルボが日本カー・オブ・ザ・イヤーで輸入車初の2連覇を成し遂げた理由
佃 義夫
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)は昨年のボルボXC60に続き、今年のイヤーカーにボルボXC40を選んだ。輸入車としては、異例の2連続の受賞となった。
ボルボが日本カー・オブ・ザ・イヤーで輸入車初の2連覇を成し遂げた理由
第92回
輝いていた「ゴーン日産経営」はどこで歪んでしまったか
佃 義夫
世界的に「カリスマ経営者」として知られるカルロス・ゴーン日産前会長の突然の逮捕による「ゴーン失脚」の衝撃。長期にわたるカリスマ支配体制はどこで歪んでしまったのか。
輝いていた「ゴーン日産経営」はどこで歪んでしまったか
第91回
RJCカーオブザイヤーに三菱「エクリプス クロス」が選ばれた事情
佃 義夫
日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する第28回(2019年次)カーオブザイヤーを三菱自動車の「エクリプス クロス」が受賞した。「悲願の受賞」を達成した背景には、どんな理由があったのだろうか。
RJCカーオブザイヤーに三菱「エクリプス クロス」が選ばれた事情
第90回
自動車産業大再編で「部品メーカー」の存在感が増してきた
佃 義夫
次世代車の開発競争は、自動車メーカー間の合従連衡とITやAIなど異業種提携が進む中で、サプライヤーと言われる部品企業もそこに割って入る形で、再編の動きが慌ただしくなってきた。
自動車産業大再編で「部品メーカー」の存在感が増してきた
第89回
トヨタとホンダに「二股」かけるソフトバンク孫社長のしたたかな戦略
佃 義夫
ソフトバンクは、かねて情報革命・モビリティ革命・エネルギー革命を「ゴールデントライアングル」と名付け、その中でプラットフォーマー(基盤提供者)になることを経営戦略の核と位置づけている。
トヨタとホンダに「二股」かけるソフトバンク孫社長のしたたかな戦略
第88回
孤高のホンダが自動運転でGM・ソフトバンクと始動する「異色の連合軍」
佃 義夫
ホンダは10月3日夜、米GMと同社の自動運転開発子会社のGMクルーズホールディングスLLCと、自動運転技術を活用したモビリティの変革という共通のゴールに向けた協業を行うことで合意したと発表した。
孤高のホンダが自動運転でGM・ソフトバンクと始動する「異色の連合軍」
第87回
なぜデンソーが次世代車技術開発の主導権争いで注目されるのか
佃 義夫
今夏も終わろうとする8月27日、名古屋のホテルでデンソー、アイシン精機、アドヴィックス、ジェイテクトのトヨタ系部品メーカー4社の社長がそろって記者会見を行った。
なぜデンソーが次世代車技術開発の主導権争いで注目されるのか
第86回
スズキ、米国に続き中国からも撤退の真相
佃 義夫
スズキは、9月4日に中国の合弁生産会社「重慶長安鈴木汽車有限公司(長安鈴木)」のスズキ保有分の全株を、現地合弁先の長安汽車に譲渡することで合意したと発表。スズキは年内に中国での生産から全面的に撤退することになる。
スズキ、米国に続き中国からも撤退の真相
第85回
業績好調スズキがはまった落とし穴、製造現場の手痛い不正
佃 義夫
8月9日、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機の3社が緊急の記者会見を行う異例の事態があった。3社は新車の出荷前の燃費・排ガス検査で不適切な事例が判明し、謝罪会見を行った。中でも、スズキの不正は突出していた。
業績好調スズキがはまった落とし穴、製造現場の手痛い不正
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