
2023.4.21
ビジネス活用!Chat GPTから最適な回答を引き出す方法【タイトルも考えさせてみた】
Chat GPTを使いこなしている人がいる一方、「大した答えを言わない」「役に立たない」とこき下ろす人もいる。望む答えを返さないとしたら、自分の指示の出し方がChat GPTにとって分かりにくい可能性を考えてみたほうがいい。本記事では、Chat GPTに…
ITライター
やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。
https://prof.yanagiya.biz/
https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/
2023.4.21
Chat GPTを使いこなしている人がいる一方、「大した答えを言わない」「役に立たない」とこき下ろす人もいる。望む答えを返さないとしたら、自分の指示の出し方がChat GPTにとって分かりにくい可能性を考えてみたほうがいい。本記事では、Chat GPTに…
2023.4.14
対話型ジェネレーティブAIの「ChatGPT」が大ブレイク中だ。ビジネスに活用しようという動きも出てきており、社会が変わり始めた。前々回はChatGPTの基本とプロンプトの作り方、前回はChromeの拡張機能でより便利に使う方法を紹介したが、今回はGoog…
2023.4.11
前回はChatGPTを仕事に使うための基礎知識と、プロンプトの作り方を紹介した。ChatGPTを使い込むようになると、「ここがこうだったらもっと便利なのに……」と思うことが増えてくるはずだ。今回はChatGPTをもっと便利にする、無料のChrome拡張機能…
2023.3.29
最近は名前を聞かない日がないくらい話題の、チャット型ジェネレーティブAI「ChatGPT」。仕事に役立つという人もいるが、単に面白がっているだけの人も多い。本記事では、ChatGPTが人気らしいのでそろそろ使ってみようかと思っている人や、仕事に生…
2022.12.2
タクシーによく乗るなら、タクシー配車アプリを使わないという手はない。現在、日本でもっとも高いシェアを誇るのが「GO」だ。筆者も「GO」のヘビーユーザーの一人である。11月16日、「GOプレミアム」というGOの新サービスがリリースされた。リリー…
2022.9.30
今回紹介するのは、本連載の筆者が「近年試したツールの中でも、最高に満足している製品」とべた褒めの音声認識サービス「LINE CLOVA Note」だ。通常、1時間の録音音源を文字起こしするのには約4時間かかると言われ、発言者が多いとその2倍くらいか…
2022.6.17
よりよい仕事をするためにも、楽しいプライベートを過ごすためにも、ビジネスパーソンにとって人脈は非常に大切なものだ。しかし、身の回りの人以外と出会うのはなかなか難しいのが現実。そんな人にぜひ試してほしい、ビジネスマッチングサービスを…
2022.5.20
Facebookで数年前に出回っていた「ビデオに写っているのはあなたですか」というスパムメッセージが、今年のゴールデンウイーク頃から再燃、大流行しています。引っかかるとFacebookを乗っ取られ、あなたのアカウントから大量にスパムメッセージをば…
2022.4.22
重大ニュースがあれば、すかさずそこに乗っかるのがネット詐欺。2020年以降、新型コロナウイルスに関するネット詐欺が増えたように、今はウクライナ戦争に関するネット詐欺が横行している。今回は、ウクライナ情勢を利用した、最新の詐欺の手口を紹…
2022.3.25
JR東日本のサービス「えきねっと」をかたるフィッシング詐欺メールが流行中です。「えきねっとに2年以上ログインしていない場合、自動退会処理をします」という内容で、コロナ禍で外出が減っている今「自分も該当する」という人は多いのではないで…
2022.2.25
名刺の管理方法は、人によってさまざまだ。スキャナーで取り込む、クラウドサービスを使う、ファイルなどでアナログに管理する……。個人はよくても、会社やチームで名刺情報をしっかり共有できているケースは、まだまだ少ないのではないだろうか。…
2022.2.11
「パスワードは長くて推測しづらい複雑なものを付けましょう」「パスワードは使い回さないように」……よく言われることだが、「分かってるけど、そうそういろいろ組み合わせを思いつかない」「覚えられない、脳には限界がある」などと開き直って同…
2021.12.31
2021年もいろいろなネット詐欺が横行し、大きな被害を出していました。コロナ禍でネットの利用が増加するのにつけ込み、新たな手口も登場しています。今回は2021年のネット詐欺トレンドを振り返りつつ、特に目立ったもの五つを取り上げて、その対応…
2021.11.26
仮想通貨を使った投資が盛り上がる一方で、仮想通貨を使った詐欺もまた増えています。中には古典的な手口を使うものもありますが、投資する対象が株などから仮想通貨に変わったことで若い人にも被害が広がっています。だまされないためには敵の手口…
2021.11.12
手っ取り早くお金になる銀行のキャッシュカードやクレジットカードは常に狙われています。クレジットカードの不正利用であれば、補償が利くこともありますが、銀行の通帳やキャッシュカードを取られると犯罪に巻き込まれることもあります。最悪、被…
2021.10.29
スマホもパソコンも、インターネットに常時接続して使うのが当たり前になったことで、以前よりもマルウエアに感染するリスクが高くなっています。サイバー犯罪者はいろいろな手を使って、ユーザーに自らマルウエアをインストールさせようとしてきま…
2021.9.10
「あなたがよく訪れているサイトを見て驚きました。とんでもない変態ですね!」「ハッキングして、あなたがポルノを見ている様子を録画しました。SNSの友達全員に送りつけられたくなかったらお金を払いなさい」。こんなメールが来たら、驚いて慌て…
2021.8.13
今や若者だけでなく、シニア層もネットを利用するのが当たり前になりました。免許が必要な車の運転と違い、スマホやパソコンは誰でも使えますが、それだけに最低限のデジタルリテラシーを身に付ける必要があります。連載第1回は“本当にあった怖い…
2021.7.20
ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことがどんどんコンピュータでできるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中でも特にビジネスや勉…
2021.7.2
ある日、海外の異性からメッセージが届き、何となくやりとりする中から恋に落ちる――そんな映画のような出会いから始まり、最後には大金を奪われるという「国際ロマンス詐欺」が流行しています。いわゆる結婚詐欺と同様、1人当たりの被害額が非常…
アクセスランキング
「あ、あの、実は卒業できなくて…」メガバンク内定者から突然の電話→支店長が放った「まさかのひと言」
「元祖二刀流」の大投手がなぜ…米田容疑者だけじゃない、晩年が哀れな名プロ野球選手たち
仕事ができる人ほどよく使う、漢字で「たった2文字」の言葉とは?
理由を知ればゾッとする…三菱自動車がEV生産を委託するホンハイの「本当の狙い」
【群馬】JA赤字危険度ランキング2025、14農協中6農協が赤字!最大赤字額は2億円
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
そりゃ高くても乗りたくなるわ…東海道新幹線に導入の「半個室」の気になる料金
理由を知ればゾッとする…三菱自動車がEV生産を委託するホンハイの「本当の狙い」
「北海道旅行でどこに行きたい?」→困難家庭の子どもたちの答えに胸が痛む…【子どもの体験格差】
鹿島、大林、清水、大成…ゼネコン4社で「独り負け」増収率が4四半期連続でマイナスの企業は?
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2024年度2位〉
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」
「帰国したら2度と食べられない」ハーバードの学生が日本でハマった「意外な食べ物」〈2024年度1位〉
鹿島、大林、清水、大成…ゼネコン4社で「独り負け」増収率が4四半期連続でマイナスの企業は?
アクセル踏み間違いで多発する「プリウスミサイル」…悪いのはトヨタか、高齢ドライバーか?
【茨城】JA赤字危険度ランキング2025、17農協中7農協が赤字!最大赤字額は3億円
【栃木】JA赤字危険度ランキング2025、「10農協中5農協」が赤字転落
三井住友海上とあいおいニッセイ同和がようやく合併を公表、トヨタと日本生命を説き伏せた舩曵社長の「剛腕」