2025.1.8
YouTube100万再生連発の日本人女性、アメリカで人気の意外なワケ
北米で活躍するスタンドアップコメディアンのYumi Nagashimaを、ご存じだろうか。彼女がなぜ人気なのか、秘密を探ってみよう。
パタプライングリッシュ教材開発者
松尾光治/パタプライングリッシュ教材開発者
元英会話スクール講師 、1989年からアメリカ在住。 英検1級、TOEIC985点。早稲田大学在学中に2年間のアメリカ留学を経て、本格的に英語を勉強。大学を中退後、日本の大手英会話スクールで講師を務める。
駐在員として英語スクール現地立ち上げのためニューヨークに渡る。その後、ニューヨークにて現地日系商社で勤務。
英会話の講師と商社での勤務経験から、日本人ビジネスパーソンを対象にした実用的な英語教材を開発する。
代表的な教材は、ビジネススピーキングに特化したパタプライングリッシュ for Business、
音声変化に特化したモゴモゴバスターで、特にアメリカ在住の日本人から非常に高い評価を得ている。
2025.1.8
北米で活躍するスタンドアップコメディアンのYumi Nagashimaを、ご存じだろうか。彼女がなぜ人気なのか、秘密を探ってみよう。
2025.1.5
TOEICの目標スコア達成のために語彙(ごい)学習を頑張ったなら、その努力を無駄にせず、スピーキングとリスニングにも生かそう。「単語」ではなく「チャンク」を意識して手持ちの語彙教材を復習するのがいい。人気の市販教材を使った実践例を紹介…
2024.11.11
トランプ氏の圧勝で終わったアメリカ大統領選では、移民問題が争点の一つになった。少子高齢化が進む日本でも、外国人受け入れについて語られる機会が増えている。今回は、「ゴミ出しルールを守らない外国人」をフックに、異文化間摩擦について考え…
2024.10.3
日本人の多くが英会話で「NO」(ノー)を言うことが苦手だ。断ったつもりが全く相手に伝わっていなかったり、「英語はストレートな言語」という思い込みのせいで、あまりにもぶっきら棒にノーを言って人間関係をこじらせてしまったりする。英語コミ…
2024.8.26
生意気、出しゃばりにしか思えないアメリカ人部下の「なぜ?」から始まる質問。駐在員・山田部門長のケーススタディーから、外国人とうまく付き合うポイントを理解しよう。
2024.7.28
英語でビジネスをしていると、西欧人、特にアメリカ人から短絡的に思えるYes/Noの答えを迫られることがよくある。そんな時、曖昧な答えしかできないことを引け目に感じている人も多いだろう。だが、曖昧であることも日本人の貴重なアイデンティテ…
2024.5.25
『英語スピーキングテスト「自由回答問題」で断然有利!覚えておきたい“2つのテンプレ”』に続く後編。企業では採用基準や昇進・社内研修に「スピーキングテスト」を活用する例が急増している。対策が難しい自由回答問題でハイスコアを獲得するた…
2024.5.18
「オードリー春日のトゥースでチャンクな英会話」というNHKの番組が面白い。英語学習で肝となる「チャンク」を前面に押し出していることは非常に画期的だ。春日さんの急激な英語力の上達には目を見張るものがある。そこから学べることとは?
2024.4.28
TOEICで高得点を取っても「英語が話せるようにはならない」は、もはや常識。企業ではTOEICに代わるスピーキングテストを活用する例が急増している。スピーキングテストの肝と言える「自由回答問題」の対策用に、2つのテンプレート活用の意義と実際…
2024.3.24
アメリカ人の場合、「ユーモアのある皮肉」を通して本音を伝えることがよくある。今回は、皮肉ユーモア表現を、シーンや目的別に18の例文で紹介する。このユーモア感覚が分かると、英語の世界が楽しく広がっていくこと間違いなしだ。
2024.2.25
英会話は、完璧な文章ではない。米国の超人気トークショー、「ラリー・キング・ライブ」での俳優ブラッド・ピットの発言から、英会話がチャンクで構成される具体例を見てみよう。
2024.2.25
TOEICの目標スコア達成のために語彙(ごい)学習を頑張ったなら、その努力を無駄にせず、スピーキングとリスニングにも生かそう。「単語」ではなく「チャンク」を意識して手持ちの語彙教材を復習するのがいい。人気の市販教材を使った実践例を紹介…
2024.1.28
英語が話せるようになるための必須スキルでありながら、学校では教わらない「言い換え力」。このスキルを身に付けられるかどうかは、実は「日本語能力」にかかっている。留学や転勤など実際に英語圏で暮らさなくても、言い換え力を鍛える方法とは?
2024.1.28
英語が話せるようになるための必須スキルでありながら、学校では教わらない「言い換え力」。このスキルを身に付けられるかどうかは、実は「日本語能力」にかかっている。留学や転勤など実際に英語圏で暮らさなくても、言い換え力を鍛える方法とは?
2023.12.10
「空気を読む」という日本語の表現が、“kuuki o yomu”と、まずはローマ字で海外に伝わり、今では“read the air”という従来存在しなかった英語の表現を生み出すまでになったのをご存じだろうか? 生まれてからずっと「空気を読む」訓練をしてき…
2023.11.5
「英語が話せるようになるには英語で考えることが必要」と言われるが、このアドバイスは誤解を招きやすい。その理由は、「帰国子女は和文英訳が苦手」という事実をひもとくと分かる。
2023.11.5
英会話が上達するのに必要なのは、「イメージと英語が直結する」ことであり、そこには「英語で考える」余地はない。では、どうしたらイメージ直結で話せるようになるのか? 具体的な訓練法をたっぷり紹介する。
2023.9.24
社会人になってから相当の時間を英語に費やしているのに、ことスピーキングに関しては成長できていない人は、「イメージする力」を侮っていないだろうか?「想像力」が英語学習で有効な裏付けを紹介しよう。また、間違ったアプローチで学習している…
2023.8.27
「大量の暗記」という言葉に、拒否反応を示す人は多いだろう。英語学習においてもコスパやタイパを重視する人は、大量の英文を覚えて何の得になるのか? と鼻で笑うかもしれない。だがしかし、大量の暗記は、最新の第二言語習得論や脳科学研究など…
2023.7.23
この夏、久しぶりの海外旅行に出かける人も多いだろう。対面で英語を話すのは久しぶりという人もいるかもしれない。今回は、日本人が抱きがちな「英会話で間違えるのが怖い・恥ずかしくて話せない」気持ちにどう対処するか、英語初心者から上級者ま…
アクセスランキング
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
「夫婦の会話が楽しくありません」→103歳おばあちゃんのアドバイスが納得感しかなかった!
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
「フジテレビ潰れます」がシャレにならない異常事態…スポンサー50社撤退で赤字まっしぐら!?「異様な経営体質」を徹底検証
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
「夫婦の会話が楽しくありません」→103歳おばあちゃんのアドバイスが納得感しかなかった!
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉
お酒の席で超富裕層が「緑茶ハイ」を注文する意外な理由【プライベートバンカーが明かす】
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
「亀田製菓、ざまあ」まだ不買運動を続けている人が“日本の敵”になってしまうワケ
遊びに来た友人がなかなか帰らないとき、感じのいい人は「そろそろ帰って」の代わりに何と声をかける?
お酒の席で超富裕層が「緑茶ハイ」を注文する意外な理由【プライベートバンカーが明かす】
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
本当に利益出てるの?スズキ・フロンクスのお値段に「ちょっと信じられない」「心配になる」
鹿島、大成建設、清水建設…25年は「ゼネコンのターン」でわが世の春到来も、付きまとう業績悪化リスクとは?
「そりゃ資産価値が落ちるわ…」マンション管理で住民が絶対に注意すべき「5つのポイント」とは?【専門家が解説】
円安ドル高の動きは反転し1ドル「145円」方向へ、米市場に潜む“3つの過剰”