2023.4.23 Well…、Let me see…は卒業!ネイティブに刺さる英語の「沈黙回避法」【練習問題10選】 英会話で沈黙は厳禁。時間稼ぎにWell…やLet me see…を使うのは、英語に慣れた中級者は卒業したいところ。それでは、どう言えばいいのでしょう? 商社勤務を経て日本人向け英語教材を開発する筆者が、会話の核心に飛び込む「奥の手」を紹介します…
2023.3.26 「あなたの英語は変」なんて無視!“インド人の英語”から日本人が学べること 商社勤務を経て日本人ビジネスパーソン向け英語教材を開発する筆者が、台頭するインド英語の「驚きの実態」を紹介します。バラエティーに富むインド人の英語から、日本人が学べることは何でしょうか?
2023.2.26 駐在員妻で海外に5年いても英語が話せない人と半年で話せる人、何が違う? 商社勤務を踏まえて日本人ビジネスパーソン向け英語教材を開発する筆者が、ニューヨークで見聞きした駐在員妻たちの典型的な人物像を紹介します。英語圏に住んで英会話が上手になる人・ならない人の違いは何でしょうか?
2023.1.29 英会話でルール違反な返事とは、「How was your weekend?」に何と答える? 商社での勤務経験を踏まえて日本人ビジネスパーソン向け英語教材を開発する筆者は、「グローバル人材を目指すなら、アメリカ人の自己開示力を見習うべき」と断言します。その理由と、日本人が「自己開示力」を高めるノウハウについて紹介します。
2022.12.25 英会話で「早口=流ちょう」は大誤解!中級以上の人が陥りやすい罠 英会話で「早口=流ちょう」というのは大きな誤解。話す速度が世界でトップクラスの日本語のノリを、英語に持ち込むとさまざまな弊害があります。英会話講師と商社での勤務経験から、日本人ビジネスパーソン向けの英語教材を開発する筆者が、「ゆっ…
2022.11.27 Going toを「ガナ」と発音すると失礼?ネイティブっぽい?どちらも勘違い 「Going toをgonnaと発音するのは、ビジネスシーンでは失礼」と言う人と、反対に「ネイティブっぽくこなれて聞こえてよい」と言う人がいる。実は、どちらも勘違いだ。それでは、何が“正解”なのか。著名人のスピーチの実例も使って解説していく。
2022.10.16 英語の雑談を切り上げるとき「絶対言ってはいけない」フレーズとは? 英語ネーティブに限らず、外国人の中にはしゃべりだすと止まらない人が多い。そうした時、日本人は 聞き役に回りがち。なので相手はいっそう気持ちよくなり、“独演会”になってしまう。こうした状況をうまく理解し、スムーズに会話を終わらせる言…
2022.10.9 英語で「Could you repeat that?」から卒業!聞き返したい部分だけ問う簡単テク グローバルな舞台で存在感の薄い日本人。その理由の一つは質問下手だからだ。他人の英語で分からなかったのは一部だけなのに、“Could you repeat that?”などと聞き返したばかりに、かえって面倒なことになることも。「分からなかった部分のみをピ…
2022.9.25 学校で教えてくれない「主語なし英語」の深淵に迫る、実践的活用法も紹介 「英語には必ず主語がある」と学校では教わったが、カジュアルな会話では主語や文頭がごっそり落ちる話し方もある。省略パターンを知ってコミュニケーション能力を磨こう。職場を想定した例を中心に紹介する。
2022.8.16 英語で「角を立てずに反対意見」3つの便利表現、デキる人はこう言う! 「英語はストレートな言語だ」と思っている人は多いようです。あいまいな日本語と比べて、物事をハッキリ言い切る印象があるのかもしれませんが、英語にもストレートに伝わりすぎないように「オブラートに包む」言い方があります。デキるビジネスパ…
2022.8.15 英語で相手のミスを指摘、「言い方キツイ」を防ぐたった1つのルールとは みなさんは英語で「相手の間違いを指摘する」とき、どう伝えていますか。文法的には間違っていない英語表現でも、キツいニュアンスになってしまって人間関係に悪影響を与えてしまうことも…。しかし、ごく簡単な表現を使って言い換えるだけで、この…