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三宅裕之

(みやけ・ひろゆき)
「毎朝1分日記」1分朝活グループ主宰

「毎朝1分日記」1分朝活グループ主宰
シナジープラス(株)代表取締役、コーチングスクール「ホリシニクスアカデミー」学長、「フルーエント中国語学院」学長
日記を始めたきっかけは、中学2年生の時の初恋。それ以来、38年間日記を続けている。コーチ・カウンセラーとして5000人以上の受講生と関わる中で、誰でも三日坊主にならず続けられ、人生を変えるオリジナル日記術「毎朝1分日記」を完成。
現在主宰する「毎朝1分日記」1分朝活グループでは、日々多くの参加者が、人間関係・キャリア・健康・収入面などで大きな成果を上げている。本書では、1分朝活グループ・コーチングスクール参加者の生の言葉・体験談を数多く掲載している。
早稲田大学商学部を卒業後、ベネッセコーポレーションを経て、(株)ジャパンビジネスラボ代表取締役としてキャリアデザインスクール「我究館」と英語コーチングスクール「PRESENCE」を運営。その後、コロンビア大学教育大学院で「Bilingual/Bicultural Education(バイリンガル/多文化教育)」を、シンガポールのINSEADビジネススクールで「Executive Master in Change(組織変革)」の修士号を取得。現在は、日本・中国・シンガポールで教育会社を経営し、個人や法人向けにコーチングや語学サービスを提供している。
著書に、『毎朝1分で人生は変わる』『毎朝1分でリッチになる』(共にサンマーク出版)、『HSK・中国語検定 最強の学習法』(KADOKAWA)、『英語は5分を完璧にしろ!』(フォレスト出版)、『脳を“だます”とすべてがうまく回り出す』(大和書房)、『いつでもやる気の英語勉強法』『脳より体を磨きなさい』(共に日本実業出版社)『一瞬で「人を動かす」心理術』(成美堂出版)、『絶対内定シリーズ』(共著。2003年版から2004年版まで。ダイヤモンド社)などがある。

「毎朝1分日記」1分朝活グループ
https://sub.holi-aca.com/p/morning-gp

たった1分で家族も人生も変わる――「奇跡の朝」をつくる3つの習慣
三宅裕之
あなたの朝には、「整える時間」がありますか?目覚めてすぐスマホを開き、慌ただしく家を出る。気づけば一日が終わっていた。そんな繰り返しの中で、ほんの1分でも“心を整える朝”を持てたら、人生はどう変わるでしょうか。話題のベストセラー『奇跡が起きる毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「人生を変えるのは“思考”ではなく、“朝の習慣”です」と語ります。
たった1分で家族も人生も変わる――「奇跡の朝」をつくる3つの習慣
【70代現役経営者が指南】介護されない人が「毎朝1分」で必ずやっている5つのこと
三宅裕之
話題の書籍『奇跡が起きる毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は言います。「人は歳を重ねても、自分の心と体を整える“朝の1分”があれば、人生の最後まで“自立して生きる力”を保てる」と。実際、著者が主宰する無料の「1分朝活」にも、70代で現役経営者として活躍されている方がいます。『介護されない未来を自分の手でつくる』の著者、上野理恵子さんです。彼女は福岡県久留米市で20年以上にわたり、特別養護老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、13の事業所を運営されています。実践者としての知見と、何よりその若々しさが説得力に満ちています。
【70代現役経営者が指南】介護されない人が「毎朝1分」で必ずやっている5つのこと
「どうせ無理」が口ぐせの人が、うまくいかない科学的な理由
三宅裕之
「どうせ無理」と思った瞬間、脳は未来への扉を閉ざしてしまう――。けれど、「どうすればできるか?」と問いを変えるだけで、脳は可能性を探し始めます。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「うまくいかない人は環境ではなく“思考のプログラム”でつまずいている」と語ります。なかでも最も危険なのが「どうせ無理」という自己暗示。たった一言でも、脳の探索機能を止めチャンスを見えなくしてしまいます。
「どうせ無理」が口ぐせの人が、うまくいかない科学的な理由
【上司がついやりがちな「NG声かけ」】「伸びる部下」と「やる気をなくす部下」を分ける一言とは?
三宅裕之
「お守りの水」で二日酔いが治る――そんな馬鹿げた話、と思うかもしれません。けれども、言葉の力が脳と行動に驚くほどの影響を与えることが、心理学的にも証明されています。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「言葉の力が脳に驚くほど影響を与え、行動や成果を変える」と語ります。
【上司がついやりがちな「NG声かけ」】「伸びる部下」と「やる気をなくす部下」を分ける一言とは?
【どうして努力は続かないのか?】意志が弱くても成果が出る「潜在意識の使い方」
三宅裕之
「また忙しい一日が始まる」「ああ、やることが山積みだ」そんな言葉を心の中でつぶやいていませんか? もしそうだとしたら、脳はその通りの現実を探しに行きます。逆に、たった一言を口にするだけで、収入も人間関係も好転していくとしたら、知りたくありませんか。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「その魔法の一言こそが『ありがとう』だ」と指摘します。
【どうして努力は続かないのか?】意志が弱くても成果が出る「潜在意識の使い方」
頭の悪い人は絶対言わない「魔法の一言」とは?
三宅裕之
「また忙しい一日が始まる」「ああ、やることが山積みだ」そんな言葉を心の中でつぶやいていませんか?もしそうだとしたら、脳はその通りの現実を探しに行きます。逆に、たった一言を口にするだけで、収入も人間関係も好転していくとしたら、知りたくありませんか。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「その魔法の一言こそが『ありがとう』だ」と指摘します。
頭の悪い人は絶対言わない「魔法の一言」とは?
頭の悪い人に限って使っている「脳が止まる口ぐせ」ワースト1
三宅裕之
「なんでできないの?」「ちゃんとやれよ」――あなたも、こんな言葉をかけられて嫌な気持ちになった経験はありませんか? 頭が真っ白になり、やる気が一気に冷めてしまう。実はこれは偶然ではなく、脳が命令や否定の言葉に反応して“停止状態”になってしまうからです。やる気や自発性を奪い、人間関係まで悪化させる、最悪の「脳が止まる口ぐせ」なのです。 話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「人を動かす人は命令や否定ではなく“質問”を使っている」と指摘します。
頭の悪い人に限って使っている「脳が止まる口ぐせ」ワースト1
一生懸命勉強しても成果が出ない人に足りない“3つの視点”とは?
三宅裕之
あなたは、「一生懸命勉強しているのに成果が出ない」という経験はありませんか?話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、 「多くの人は“勉強の仕方”ではなく、“脳へのインプットの仕方”を間違えている」と言います。本記事では、脳科学的に効率を高める“3つの視点”についてご紹介します。
一生懸命勉強しても成果が出ない人に足りない“3つの視点”とは?
【たった1分】やる気ゼロの日でも前向きになれる3ステップとは?
三宅裕之
皆さんは、毎朝、自分の顔をどんなふうに見つめているでしょうか?「今日も眠いな」「また仕事か……」そんな表情で、無意識のうちに疲れた自分を見つめていませんか?話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「たった1分、自分に笑顔を送るだけで、自己肯定感も人間関係も大きく変わる」と提案しています。本記事では、毎朝できるシンプルで効果的な“自分を変えるルーティーン”をご紹介します。
【たった1分】やる気ゼロの日でも前向きになれる3ステップとは?
【たった1分】「評価される人」が必ずやってる“朝のひと工夫”とは?
三宅裕之
皆さんは、毎朝、自分の顔をどんなふうに見つめているでしょうか?「今日も眠いな」「また仕事か……」そんな表情で、無意識のうちに疲れた自分を見つめていませんか?話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「たった1分、自分に笑顔を送るだけで、自己肯定感も人間関係も大きく変わる」と提案しています。本記事では、毎朝できるシンプルで効果的な“自分を変えるルーティーン”をご紹介します。
【たった1分】「評価される人」が必ずやってる“朝のひと工夫”とは?
【運がよくなる脳の使い方】人生が変わる“3つの質問”とは?
三宅裕之
「なんとなくモヤモヤしている」「やる気が出ないまま一日が終わってしまう」。そんな朝を変える鍵は、「自分への問いかけ」にあるとしたらどうでしょうか? 話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、脳のコンディションを整える方法として、「朝、自分に3つの質問をするだけで、前向きな1日が始まる」と提案しています。本記事では、誰でも今すぐできる簡単な脳の潜在意識を味方につける方法をご紹介します。
【運がよくなる脳の使い方】人生が変わる“3つの質問”とは?
「運がいいひと」がやっている、たった1分でできる小さな習慣とは?
三宅裕之
あなたは、「自分は運がいい」と、心から思えていますか?話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「運がいい人ほど、運がよくなる“脳の使い方”をしている」と、言います。本記事では、誰でも今すぐできる簡単な“自己暗示”によって、脳の潜在意識を味方につける方法をご紹介します。 
「運がいいひと」がやっている、たった1分でできる小さな習慣とは?
【たった2ヶ所の掃除で脳が変わる】頭のいい人がこっそり掃除している場所とは?
三宅裕之
あなたは、朝どのように1日を始めていますか? 目覚めたばかりの頭でスマホを開き、SNSやニュースに気を取られてしまっていないでしょうか?話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「1日の始まりに“掃除”という行動を取り入れるだけで、脳の働きが驚くほど変わる」と、言います。本記事では、成功者が密かに実践している“朝の掃除”習慣の心理的・脳科学的な効果を解説します。 
【たった2ヶ所の掃除で脳が変わる】頭のいい人がこっそり掃除している場所とは?
【「頭のいい人」はやっている】たった1分で脳をスイッチオンにする方法
三宅裕之
あなたは朝、どんな気分で目覚めていますか? なんとなくスマホを開き、ニュースやSNSを眺めているうちに慌ただしく支度が始まる――そんな流れが当たり前になっている方も多いかもしれません。でも実は、たった“1分”で脳をスイッチオンにし、その日1日を前向きに過ごすための方法があります。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「朝の音読」が脳を瞬時に覚醒させる極意だ」と、言います。本記事では、効果的な朝の音読のやり方をご紹介します。
【「頭のいい人」はやっている】たった1分で脳をスイッチオンにする方法
【実は逆効果?】「ポジティブ思考」で失敗する人の共通点
三宅裕之
がんばりすぎのポジティブは逆に脳を疲弊させる。無理なく前向きになる「自己洗脳」の方法とは?「前向きに考えよう」と努力しているのに、なぜか疲れてしまう――そんな経験はありませんか? がんばっているつもりなのに、気持ちがついてこない。それは、あなたの意志が弱いからではありません。実は、ポジティブ思考には“落とし穴”があるのです。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「夢はがんばらなくても“勝手に”叶ってしまう驚きの考え方ある」と、言います。カギになるのは「潜在意識」と「脳の使い方」。本記事では、ポジティブが裏目に出る理由と、自然と前向きになれる“自己洗脳”の具体的なステップをご紹介します。目標を立てても、いつの間にかやめてしまう。そんな自分を「意志が弱いせいだ」と責めていませんか?
【実は逆効果?】「ポジティブ思考」で失敗する人の共通点
目標を立てても続かない人に共通する致命的ミス・ワースト1
三宅裕之
あなたは、朝から気分が乗らないとき、どんなふうに自分を立て直していますか? 「なんかだるいな」「今日も忙しいだけで終わりそう」――そんな気分で一日を始めてはいないでしょうか? 実は、成果を出し続ける人たちは、朝の“感情の切り替え”にとても敏感です。なぜなら、1日の気分の流れが、そのまま人生の質に直結することを知っているからです。 話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「脳は“快”を感じるときにもっとも力を発揮する」と語ります。本記事では、たった1分で、快モードに切り替えるシンプルな方法を紹介します。
目標を立てても続かない人に共通する致命的ミス・ワースト1
頭のいい人がやっている「1分で気分が変わる」簡単ワザとは?
三宅裕之
あなたは、朝から気分が乗らないとき、どんなふうに自分を立て直していますか? 「なんかだるいな」「今日も忙しいだけで終わりそう」――そんな気分で一日を始めてはいないでしょうか? 実は、成果を出し続ける人たちは、朝の“感情の切り替え”にとても敏感です。なぜなら、1日の気分の流れが、そのまま人生の質に直結することを知っているからです。 話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「脳は“快”を感じるときにもっとも力を発揮する」と語ります。本記事では、たった1分で、快モードに切り替えるシンプルな方法を紹介します。
頭のいい人がやっている「1分で気分が変わる」簡単ワザとは?
【書くだけで人生が変わる】頭のいい人の「1分ノート術」とは?
三宅裕之
あなたは、毎朝どのように1日を始めていますか? 目覚めた瞬間からスマートフォンをチェックし、ニュースやSNSに目を通しながら、慌ただしく準備をしてはいないでしょうか。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、『成功している人ほど「朝の1分間」の使い方に強いこだわりを持っている』と言います。とくに注目すべきは、自分の思考をノートに書き出す「1分ノート術」です。このシンプルな習慣が、決断力と行動力を高め、人生の流れを変えていく鍵になると語られています。本記事では、その知見をもとに、「書くだけで人生が変わる」“1分ノート術”について、お届けします。
【書くだけで人生が変わる】頭のいい人の「1分ノート術」とは?
頭の悪い人に限って使っている「脳が止まる自己暗示の言葉」ワースト1
三宅裕之
「私には無理だ」「また今日も失敗しそう」「どうせうまくいかない」――そんな言葉で一日を始めてはいないでしょうか?スマホをなんとなく眺め、ぼんやりした気持ちで慌ただしく準備する……それが毎朝の習慣になってしまっている人も多いはずです。実は、成果を出し続ける人たちは、朝1分の使い方にこだわり抜いています。なぜなら、そのたった1分が、自己肯定感や行動力、さらには人生全体の流れを左右するからです。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「朝の1分間に自分へかける言葉が、潜在意識を書き換え、その日一日の姿勢を決める」と言います。本記事では、“NGな自己暗示と、成功者が実践するポジティブな言葉の習慣”について、お届けします。
頭の悪い人に限って使っている「脳が止まる自己暗示の言葉」ワースト1
頭の悪い人に限って使っている「脳が止まる言葉」ワースト1
三宅裕之
あなたは、毎朝どんな言葉で1日をスタートしていますか? 「遅刻しないようにしなきゃ」「またミスしないように」「甘いものは食べちゃダメだ」。そんな“~しない”という言葉で、無意識に自分を縛ってはいないでしょうか? 実は、こうした否定形の言葉は、脳にとって逆効果なのです。話題の書籍『奇跡が起きる 毎朝1分日記』の著者・三宅裕之氏は、「脳は“否定形”を理解できず、イメージされたことを実現しようとする性質がある」と言います。本記事では、“脳の潜在意識を止めてしまう「否定語」の使い方”について、お届けします。
頭の悪い人に限って使っている「脳が止まる言葉」ワースト1
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