先日、サンフランシスコ旅行に行ってきた。その最大の目的は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」の提示で利用できる「センチュリオン・ラウンジ(THE CENTURION LOUNGE)」を見てくることだ。
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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2019年1月4日時点で、「センチュリオン・ラウンジ」は世界9カ所に設置されている。そのうち8カ所はアメリカ国内で、残り1カ所が香港だ。
1.(米)ダラス・フォートワース国際空港[DFW]
2.(米)ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港[IAH]
3.(米)マッカラン国際空港[LAS]
4.(米)ラガーディア空港[LGA]
5.(米)フィラデルフィア国際空港[PHL]
6.(米)マイアミ国際空港[MIA]
7.(米)シアトル・タコマ国際空港[SEA]
8.(米)サンフランシスコ国際空港[SFO]
9.(港)香港国際空港[HKG]
さらに今後、以下の5つの空港にも「センチュリオン・ラウンジ」が設置される予定となっている。
1.(米)デンバー国際空港[DEN]
2.(米)ジョン・F・ケネディ国際空港[JFK]
3.(米)ロサンゼルス国際空港[LAX]
4.(米)シャーロット・ダグラス国際空港[CLT]
5.(英)ロンドン・ヒースロー空港[LHR]
これらの「センチュリオン・ラウンジ」の情報は、「プラチナ・ウェブ」から「トラベル⇒ラウンジ⇒カード会員様専用空港ラウンジ」とアクセスすれば確認できるが、下記のように、詳しい情報はまったくない。
というわけで、サンフランシスコ国際空港にある「センチュリオン・ラウンジ」を実際に利用するために、サンフランシスコへの旅行を計画した。
サンフランシスコ国際空港に設置されている
「センチュリオン・ラウンジ」の場所は?
サンフランシスコ国際空港に到着すればラウンジの場所はわかるだろうが、念のため、出発前にサンフランシスコ国際空港のWebサイトでマップを確認しておいた。
マップ上の青の枠が筆者の利用するJAL便の到着場所で、「センチュリオン・ラウンジ」の場所は赤枠だ。正直、これを見た瞬間に「やってしまったかな」と思った。
というのも、JAL便はターミナルA、「センチュリオン・ラウンジ」はターミナル3またはターミナルGからアクセスできる場所にある。つまり、ターミナルが異なるのだ。しかも、ラウンジはセキュリティチェック後に設置されているため、利用は難しいかもしれない。
いろいろ調べてみると、「センチュリオン・ラウンジ」の専用ページが用意されていることに気付いた。
このページでサンフランシスコ国際空港の「センチュリオン・ラウンジ」を調べてみると、下記のように書かれていた。
要約すると「ラウンジはターミナル3の74番ゲートの近くにあり、ターミナル3または国際線ターミナルGからアクセスできるが、セキュリティチェックで搭乗券を提示し、アメリカ運輸保安局(TSA)の承認が必要」とのことだ。
ANA便を利用した場合はターミナルGなので、1回のセキュリティチェックで「センチュリオン・ラウンジ」を利用できたのだが、筆者はJAL便を予約してしまったので、利用できるか微妙だ。ともかく、実際に行ってみるしかない。
「センチュリオン・ラウンジ」までの道のりを解説!
「センチュリオン・ラウンジ」を利用するには、セキュリティチェックが必要なのは前述の通り。セキュリティチェックには搭乗券が必要なので、搭乗手続きをする必要がある。筆者は搭乗手続き後、エアトレインでターミナル3を目指した。
到着後は、74番ゲート付近へ向かうために「Gates 60-90」の方向に進む。
搭乗券とパスポートを提示し、「センチュリオン・ラウンジ」を利用したい旨を伝えると、問題なくセキュリティチェックをする場所に行くことができた。
セキュリティチェックを終えて、進んでいくと「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の広告を発見。ここでテンションがあがった。
そして、74番ゲートのほうに進んだところ「アメリカン・エキスプレス」のロゴと「THE CENTURION」の看板を発見した。
「センチュリオン・ラウンジ」では、肉やサラダなどの食事が無料!
さらに、お酒や紅茶などが無料のバーカウンターまである!
長い道のりだったが、ようやく「センチュリオン・ラウンジ」に到着した。入口には5時~23時で利用可能と表記があった。
案内板には、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の保有者が利用できるラウンジであることと、搭乗時刻の3時間前から入室できることが書かれていた。
2階に行くと受付があったので、ここで搭乗券とパスポートを提示した。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の提示で本人+同伴者1人は無料になるので、家族カードを1枚持っていれば合計4人が無料で使えることになる。筆者の家庭は5人家族なので、1人は有料になると思っていたが、特に同伴者料金は発生しなかった。同伴者が子供だったからだろうか。なお、同伴者料金は1人につき50米ドルだ。
受付の左側がラウンジになっており、ソファー席などが並んでいた。
さらに、コーヒーやクッキーなども用意されていた。
このエリアから、さらに左右に分かれていた。左側がダイニングエリア、右側が休憩エリアといった感じだ。
ダイニングエリアには、サラダや肉などの食事が用意されていた。
軽食ではなく、しっかりした食事だ。
壁にはワインのコーナーがあり、お酒も飲み放題。
バーカウンターまであり、お酒だけでなくコーヒーや紅茶も注文可能だ。ちなみに、ダイニングエリアは非常に混雑していた。
次は休憩エリアに行ってみた。こちらも2~3人ほどで利用するスペースはあったが、5人で利用するスペースはなかった。
「センチュリオン・ラウンジ」は非常に混雑しており、落ち着けるラウンジとは言い難いが、無料で利用できるラウンジとしてはかなりレベルが高い。
なお、受付時に渡されるパスワードで高速Wi-Fiサービスも利用できるので、待ち時間にネット環境を確保できるのも嬉しいところだ。
混んでいたので、ラウンジから出るときに利用状況を聞いてみたところ、この程度の混雑はいつも通りとのことだった。繁忙期にはさらに混雑することもあるらしい。
現状「センチュリオン・ラウンジ」は、ほとんどアメリカ国内にしか設置されていないが、今後は国内などにも追加してほしいところだ。
以上、今回は、サンフランシスコ国際空港にある「センチュリオン・ラウンジ」について解説した。
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◆インビテーション不要で申し込みが可能! ■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 16万5000円 | |
家族カード(税込) | あり(4人目まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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0.33~1.5% (※) |
3万9600円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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◆アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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0.33~1.5% (※) |
16万5000円 | 最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち最高5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人、家族会員とも無料で「プライオリティ・パス」を発行できるほか、 「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ スカイクラブ」などの空港ラウンジも利用可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめポイント】 従来は「アメックス・ゴールド」などの利用者で「インビテーション(招待)」を受けた人だけが入会できるクレジットカードだったが、2019年4月から、ついにインビテーション不要で申し込めるように。年会費16万5000円(税込)と高額だが、国内50カ所以上のホテルに年1回無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの優待特典を世界1500カ所以上の高級ホテルで使える「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」、24時間365日秘書のように使える「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」、カードでの決済有無を問わず、電化製品やカメラなどが破損した場合に購入金額の50~100%を補償してくれる「ホームウェア・プロテクション」など、特典の豊富さ&ステータスの高さはプラチナカードの中でも最高レベル! また、カード自体が金属で作られているという特別感も◎。 (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※) |
1万6500円 |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用してカードを継続保有すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.5~3.5% (※) |
6万6000円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯! さらに、年間200万円以上の利用でヒルトンの最上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」がもらえて、朝食無料サービスはもちろん、部屋のアップグレード(最高でスイート)やエグゼクティブラウンジを無料で利用できるサービスなど、年会費のモトを簡単に取れるような豪華特典を利用可能! また、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」が無条件でもらえるうえに、年間のカード利用額が300万円以上を達成&カードを継続保有すると、さらにもう1泊分の宿泊特典がもらえる! しかも、通常100円につき3ポイント、ヒルトン系列では100円につき7ポイントと、還元率も大幅アップ! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆ANAアメリカン・エキスプレス・カード |
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1.5~2.25% (※) |
7700円 (+6600円、 ポイント移行 コース登録料) |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 ANAマイルを「無期限」で貯められる(年6600円・税込のポイント移行コース登録時)ため、「ANAマイルを有効期限内に使えない」という悩みを解消できる! 大量にマイルを貯めれば「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券と交換することが可能になるので、1マイルの価値を高められるのは大きなメリット。空港ラウンジの利用や手荷物無料宅配サービス、海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実! (※1マイル=1.5円換算。ANAグループで航空券などを購入の場合、ポイント1.5倍) |
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◆デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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1.5~4.5% (※) |
2万8600円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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0.33~1.5% (※) |
月会費1100円 (年会費換算で1万3200円。 初月の月会費が 無料になる キャンペーン実施中) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人は無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】△ 世界1400カ所以上の空港ラウンジが1回35米ドルで利用できるプライオリティ・パスに登録可能 |
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◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万6300円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【関連記事】 ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”! 経費管理や出張で役立つサービスを解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの解説へ) |
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【2024年12月2日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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iD | |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三菱UFJカード |
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0.5~5.5% (※1) |
永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
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【三菱UFJカードのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンとローソンのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」など、18種類のギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。 ※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
永年無料 | VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! |
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