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「センチュリオン・ラウンジ」は、アメックスの上級
会員だけが使える豪華ラウンジ!お酒や食事が無料で
バーカウンターまで併設されたラウンジ内部を公開!

2019年4月20日公開(2022年3月29日更新)
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センチュリオン・ラウンジ(THE CENTURION LOUNGE)

 先日、サンフランシスコ旅行に行ってきた。その最大の目的は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」の提示で利用できる「センチュリオン・ラウンジ(THE CENTURION LOUNGE)」を見てくることだ。
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 2019年1月4日時点で、「センチュリオン・ラウンジ」は世界9カ所に設置されている。そのうち8カ所はアメリカ国内で、残り1カ所が香港だ。

1.(米)ダラス・フォートワース国際空港[DFW]
2.(米)ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港[IAH]
3.(米)マッカラン国際空港[LAS]
4.(米)ラガーディア空港[LGA]
5.(米)フィラデルフィア国際空港[PHL]
6.(米)マイアミ国際空港[MIA]
7.(米)シアトル・タコマ国際空港[SEA]
8.(米)サンフランシスコ国際空港[SFO]
9.(港)香港国際空港[HKG]

 さらに今後、以下の5つの空港にも「センチュリオン・ラウンジ」が設置される予定となっている。

1.(米)デンバー国際空港[DEN]
2.(米)ジョン・F・ケネディ国際空港[JFK]
3.(米)ロサンゼルス国際空港[LAX]
4.(米)シャーロット・ダグラス国際空港[CLT]
5.(英)ロンドン・ヒースロー空港[LHR]

 これらの「センチュリオン・ラウンジ」の情報は、「プラチナ・ウェブ」から「トラベル⇒ラウンジ⇒カード会員様専用空港ラウンジ」とアクセスすれば確認できるが、下記のように、詳しい情報はまったくない。

 というわけで、サンフランシスコ国際空港にある「センチュリオン・ラウンジ」を実際に利用するために、サンフランシスコへの旅行を計画した。

サンフランシスコ国際空港に設置されている
「センチュリオン・ラウンジ」の場所は?

 サンフランシスコ国際空港に到着すればラウンジの場所はわかるだろうが、念のため、出発前にサンフランシスコ国際空港のWebサイトでマップを確認しておいた。

 マップ上の青の枠が筆者の利用するJAL便の到着場所で、「センチュリオン・ラウンジ」の場所は赤枠だ。正直、これを見た瞬間に「やってしまったかな」と思った。

 というのも、JAL便はターミナルA、「センチュリオン・ラウンジ」はターミナル3またはターミナルGからアクセスできる場所にある。つまり、ターミナルが異なるのだ。しかも、ラウンジはセキュリティチェック後に設置されているため、利用は難しいかもしれない。

 いろいろ調べてみると、「センチュリオン・ラウンジ」の専用ページが用意されていることに気付いた。

 このページでサンフランシスコ国際空港の「センチュリオン・ラウンジ」を調べてみると、下記のように書かれていた。

The Lounge can be accessed post-security from Terminal 3 or from International Terminal G. All terminals are not connected post-security at SFO. If you are flying out of another terminal, you may be able to use your boarding pass to enter through T3 security, subject to approval by the TSA agent. After visiting the Lounge, you will need to exit through security, take the AirTrain or walk to your terminal and re-enter through security.

 要約すると「ラウンジはターミナル3の74番ゲートの近くにあり、ターミナル3または国際線ターミナルGからアクセスできるが、セキュリティチェックで搭乗券を提示し、アメリカ運輸保安局(TSA)の承認が必要」とのことだ。

 ANA便を利用した場合はターミナルGなので、1回のセキュリティチェックで「センチュリオン・ラウンジ」を利用できたのだが、筆者はJAL便を予約してしまったので、利用できるか微妙だ。ともかく、実際に行ってみるしかない。

「センチュリオン・ラウンジ」までの道のりを解説!

 「センチュリオン・ラウンジ」を利用するには、セキュリティチェックが必要なのは前述の通り。セキュリティチェックには搭乗券が必要なので、搭乗手続きをする必要がある。筆者は搭乗手続き後、エアトレインでターミナル3を目指した。

サンフランシスコ国際空港のエアトレイン

 到着後は、74番ゲート付近へ向かうために「Gates 60-90」の方向に進む。

サンフランシスコ国際空港の「Gates 60-90」の案内

 搭乗券とパスポートを提示し、「センチュリオン・ラウンジ」を利用したい旨を伝えると、問題なくセキュリティチェックをする場所に行くことができた。

 セキュリティチェックを終えて、進んでいくと「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の広告を発見。ここでテンションがあがった。

 そして、74番ゲートのほうに進んだところ「アメリカン・エキスプレス」のロゴと「THE CENTURION」の看板を発見した。

「センチュリオン・ラウンジ」では、肉やサラダなどの食事が無料!
さらに、お酒や紅茶などが無料のバーカウンターまである!

 長い道のりだったが、ようやく「センチュリオン・ラウンジ」に到着した。入口には5時~23時で利用可能と表記があった。

 案内板には、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の保有者が利用できるラウンジであることと、搭乗時刻の3時間前から入室できることが書かれていた。

 2階に行くと受付があったので、ここで搭乗券とパスポートを提示した。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の提示で本人+同伴者1人は無料になるので、家族カードを1枚持っていれば合計4人が無料で使えることになる。筆者の家庭は5人家族なので、1人は有料になると思っていたが、特に同伴者料金は発生しなかった。同伴者が子供だったからだろうか。なお、同伴者料金は1人につき50米ドルだ。

「センチュリオン・ラウンジ」の受付

 受付の左側がラウンジになっており、ソファー席などが並んでいた。

「センチュリオン・ラウンジ」のソファー席

 さらに、コーヒーやクッキーなども用意されていた。

「センチュリオン・ラウンジ」のコーヒーやクッキー

 このエリアから、さらに左右に分かれていた。左側がダイニングエリア、右側が休憩エリアといった感じだ。

 ダイニングエリアには、サラダや肉などの食事が用意されていた。

「センチュリオン・ラウンジ」のサラダ
「センチュリオン・ラウンジ」の食事

 軽食ではなく、しっかりした食事だ。

筆者が「センチュリオン・ラウンジ」でとった食べ物

 壁にはワインのコーナーがあり、お酒も飲み放題。

「センチュリオン・ラウンジ」のワインコーナー

 バーカウンターまであり、お酒だけでなくコーヒーや紅茶も注文可能だ。ちなみに、ダイニングエリアは非常に混雑していた。

「センチュリオン・ラウンジ」のバーカウンター

 次は休憩エリアに行ってみた。こちらも2~3人ほどで利用するスペースはあったが、5人で利用するスペースはなかった。

「センチュリオン・ラウンジ」の休憩エリア

 「センチュリオン・ラウンジ」は非常に混雑しており、落ち着けるラウンジとは言い難いが、無料で利用できるラウンジとしてはかなりレベルが高い。

 なお、受付時に渡されるパスワードで高速Wi-Fiサービスも利用できるので、待ち時間にネット環境を確保できるのも嬉しいところだ。

 混んでいたので、ラウンジから出るときに利用状況を聞いてみたところ、この程度の混雑はいつも通りとのことだった。繁忙期にはさらに混雑することもあるらしい。

 現状「センチュリオン・ラウンジ」は、ほとんどアメリカ国内にしか設置されていないが、今後は国内などにも追加してほしいところだ。

 以上、今回は、サンフランシスコ国際空港にある「センチュリオン・ラウンジ」について解説した。
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「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。年会費ではなく月会費制を採用しており、月1100円(税込)から保有できるので、お試し感覚でクレジットカードを利用できるのがメリット。また、名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上! 国内28空港のラウンジを無料で使えるほか、世界1300カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回32米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。)に無料で登録できるなど、特に旅行関係の付帯サービスはゴールドカードでは最強レベル!
(※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

0.33~1.5%
(※)
3万6300円
(初年度年会費が
無料になる
キャンペーン実施中)
最高
5000万円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
最高
1億円

(利用付帯、
最高1000万円の
家族特約あり
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)
                を本人+同伴者1名まで無料で利用可能

【海外空港のラウンジ】
【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのおすすめポイント】
個人事業主または法人代表者が利用できる法人クレジットカード。毎月、店名や業種を日付順に記載した明細書が発行されるので経費の処理が簡単になるほか、高級レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」や、海外旅行時の自宅⇔空港間の「手荷物無料宅配サービス」、東京駅・新宿駅・博多駅からエリア内のホテルまで当日中に手荷物1個を無料配送してくれるサービスなど、ビジネスシーンで使える便利でお得な特典が充実!

(※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算)
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

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【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

【2023年5月1日時点・最新情報】
還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~5.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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 ◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

1.875%
(※1)
4万9500円 AMEX
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの公式サイトはこちら
【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】
2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。
※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。
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Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの公式サイトはこちら
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~5.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。
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「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0% 初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※1)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~5.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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