ホンダ・ZR-V、待望のミディアムSUV登場!キーワードは“卓越の走り”【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ビジネス CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2022.12.26 3:25 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら スタイリングはクーペの流麗さを持つプロポーション スポーティな印象でまとめる インパネはすっきりとした印象 シビックと共通イメージ ハイマウント形状のブリッジ式コンソールが個性を主張 写真はZ ナビゲーション機能標準 Zは本革シート標準 ステッチなどの仕 様は数種設定 前席は電動パワー式 アイ ポイントは高いが運転姿勢はスポーティ ZRーVのフットワークは秀逸 SUVとは思えないしっかりとした走りが魅力 とくに4WDのコントロール性は高水準 ラゲッジスペースはフラットで使い勝手 に優れた設計 後席は6対4分割タイプ ZR-V・X(2WD) 価格:CVT 294万9100円 ベースグレードのXでも装備充実 専用シートとナビ未装着がZとの相違点 1.5Lターボは178ps/240Nmをマーク 次のページ走りはドライバーを魅了する高水準、スポーツSUVと呼びたい! 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 居眠り運転の車に追突されて愛車が大破→修理を頼んだディーラーに言われた「納得できない一言」 顔に“異常なサイン”が出ている人は要注意!放置すると「加速度的に病気が悪化」日本人ほど危険な理由とは? この記事に関連する企業 ホンダ あなたにおすすめ 特集 ヤマト運輸や王子マテリアに続く「ブラック荷主」は?国交省の“トラックGメン”、社名公表の強権制裁に各社恐々 トヨタグループ陰の中枢組織「トヨタ不動産」が三井不から異例の社長招聘!急接近の裏に脱・資産管理会社の野望? 楽天、最大4600億円を捻出か?「巧妙すぎるスキーム」の全貌…証券上場から金融再編に大転換した本当の狙い 【不動産業26社】新リース会計適用で「財務悪化リスク」が高い企業ランキング!2位大東建託、1位は?