フォルクスワーゲン「ティグアン」と、弟分「T-Cross」「T-Rock」の明確な違い【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2025.3.24 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら R-Lineはスポーティな専用エクステリア標準。新型は従来比でボンネットの位置を高めSUVらしい力強さを強調。Cd値は0.28をマークする 新型はスタイリッシュなLEDリアランプを採用。パワートレーンは1.5LマイルドHV(eTSI/FF)と2Lディーゼルターボ(TDI/4WD)の2種。グレードはアクティブ/エレガンス/R-Lineを設定。価格レンジは487万1000〜653万2000円 インパネは先進イメージ。新型はMIB4と呼ぶ新世代インフォテインメントシステムを採用。室内の“一等地”に大型ディスプレイをレイアウトする。主要操作は音声で出来るほか、コンソール部にレイアウトした“ドライビング・エクスペリエンス・コントロール”と呼ぶダイヤルでも可能。各部の作りはモダンで上質 キャビンは全方位余裕たっぷり。大人5名がくつろげる。シートも大型の快適設計。R-Lineを含むエレガンス・グレード以上は前席に空気圧式リラクゼーション機能を備える。写真の本革はop(24万2000円)。 後席使用時のラゲッジ容量は従来比32L増の652L。最大1650Lに拡大 次のページ先進の足回りで快適&スポーティさを実現 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 そりゃ不採用になるわ!履歴書に書いてはいけない「絶対NGワード」〈2024年度・会員ベスト7〉 55歳になったら絶対やって!老後の運命を分ける「たった1つのこと」とは?〈2024年度・会員ベスト10〉 この記事に関連する企業 フォルクスワーゲン あなたにおすすめ 特集 地銀商社と組んで米卸事業をテコに農地拡大、利益の半分を稼ぐ飲食事業の秘密は?【中小キラリ農家12位】a.base 金丸信、竹下登、小沢一郎の裏切りで庶民宰相が凋落…宿敵の失墜を機に「昭和の女帝」に課された使命 孫正義氏“最側近”の金庫番が解説!米AIインフラに5000億ドル投下の「勝算」と「孫さんの思考回路」 【海運10人】1億円以上稼ぐ取締役・実名年収ランキング!序列が逆転…日本郵船、商船三井、川崎汽船の幹部はいくらもらってる?