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「数学」の検索結果:741-760/2485件
キリスト教精神に基づく人間教育で知られる聖学院。勝負どころに立ったとき、自分で道を選び、切り開くことができる人間の育成を目指す。注目を集めたLEGO(R)による「思考力入試」が定着し、授業もプログラミングや科学実験など探究心を伸ばす内容の連続だ。
2023年大学入試は私立大「定員緩和」と共通テスト「数学易化」で大激変必至!
『週刊ダイヤモンド』8月6・13日合併号の第1特集は「大学 入試・序列・就職」だ。今年1月の大学入学共通テストでは、「数学I・A」など7科目で、センター試験時代を含めて過去最低点を記録し、志望校の変更が相次いだ。片や、私立大学受験の方も、来る2023年入試から、国が私立大入学定員厳格化を緩和する方針を決めた。特集では、国公立大学、私立大の入試分析のほか、生き残りをかけて激変する大学の最前線を大解剖する。
#24
入試改革で志願者数を減らしながらも、あるデータでは“慶應義塾大学に逆転”という結果が出た早稲田大学。劣勢が続いてきた早慶戦に光明が出始める中、早稲田が繰り出す次の一手とは?田中愛治総長に直撃した。
【マンガ】東大グローバルフェローが教える「企業の情報開示」を数理的に研究した超興味深い論文とは?
竹内薫氏(サイエンス作家)「すごい本だ! 数式を全く使わずにゲーム理論の本質をお話に昇華させている」、大竹文雄氏(大阪大学教授)「この本は、物語を通じて人の気持ちを理解する国語力と論理的に考える数学力を高めてくれる」、神取道宏氏(東京大学教授)「若き天才が先端的な研究成果を分かりやすく紹介した全く新しいスタイルの入門書!」、松井彰彦氏(東京大学教授)「あの人の気持ちをもっとわかりたい。そんなあなたへの贈りもの。」と絶賛されている『16歳からのはじめてのゲーム理論』。好評ロングセラーとなっている本書の内容を人気漫画家の光用千春さんがマンガ化! WEB限定特別公開の連載です。
「気づきにくい投資の大チャンス」を見逃さない方法
2019年12月に発足した東大金融研究会。わずか2年で約1000人規模へ拡大し、東大新入生の20人に1人が所属する超人気研究会に成長した。創設者は、外資系ヘッジファンドで20年以上活躍した超一流の投資のプロ、伊藤潤一氏。東大金融研究会では、投資・株、金融業界の知識はもちろん、上場企業の経営者、起業家、プロスポーツ選手を呼んでの講演会など「学校では教えてくれない、ガチな情報と体験」を得ることができる。東大金融研究会の「お金の教養と人生戦略」をお伝えする。
#21
今年1月、再来年度に実施される大学入学共通テストから、新教科「情報」を必須で課すことが決まった。文理融合により「大学教育を受ける上で必要な基礎的能力」とされる、この新教科。できる受験生と、できない受験生の差が二極化すると目されているが、どのような問題が出され、どう対策すべきなのか、プロが解説する。
#20
大学受験において現役志向が強まる陰で、不本意な大学に入学した学生の“仮面浪人”が増えている。だが、浪人して本当に行きたい大学を目指すにしても、どこまで学力が伸びるのか、不安は尽きないはず。そこで大手予備校、河合塾「高卒生コース」に通った受験生の偏差値の伸びを調べた内部データを公開、「1浪すれば合格が見込める大学」のレベルを明らかにする。
#17
大学受験生の勉強法が激変している。AIなど最新技術を導入した「学習アプリ」が続々と登場。そのインストールの有無が、高校生の学力を分ける時代なのだ。資格取得や学び直しを目指す社会人も必見のマル秘最新「学習アプリ」たちをこっそり伝授する。
第46回
一線の人材を輩出する「横浜雙葉」、その学校文化と国際教育
活発な学校生活の中にも、節目節目の行事では創立以来の伝統を厳粛にかみしめる。「幼きイエス会」の設立理念に基づく学校文化と、古くから行われてきた国際教育によって、横浜雙葉は、政治家、作家、教育界など、一線で活躍する人材を輩出してきた。近年も、医学部ほか難関大学合格者が多数出ている。
#12
2023年入試からAI学習システム「atama+」を活用した総合型選抜入試を全国で初めて導入し、新たな入試像を全国に示した立命館大学。24年には、人気の情報理工学部など2学部を「大阪いばらきキャンパス」に移転する。その“大阪攻め”の狙いを立命館大の仲谷善雄学長に聞いた。
【ブログ累計1000万PV超の医師が教える】「これは面白い!」を伝える人になれる たった1つの習慣
累計16万部突破!! 唾液はどこから出ているのか?、目の動きをコントロールする不思議な力、人が死ぬ最大の要因、おならはなにでできているか?、「深部感覚」はすごい…。人体の構造は、美しくてよくできている――。外科医けいゆうとして、ブログ累計1000万PV超、Twitter(外科医けいゆう)アカウント9万人超のフォロワーを持つ著者が、人体の知識、医学の偉人の物語、ウイルスや細菌の発見やワクチン開発のエピソード、現代医療にまつわる意外な常識などを紹介し、人体の面白さ、医学の奥深さを伝える『すばらしい人体』が発刊。たちまち16万部突破のベストセラーとなり、「朝日新聞 2021/10/4」『折々のことば』欄(鷲田清一氏)、「日本経済新聞 2021/11/6」『ベストセラーの裏側』、「読売新聞 2021/11/14」(評者:南沢奈央氏)でも紹介されるなど、話題を呼んでいる。坂井建雄氏(解剖学者、順天堂大学教授)「まだまだ人体は謎だらけである。本書は、人体と医学についてのさまざまな知見について、魅力的な話題を提供しながら読者を奥深い世界へと導く」と絶賛されている。著者の山本健人氏に、医師の診察を受けるときの心構えについて聞いてみた。
【マンガ】東大グローバルフェローが教える「帰納法」が理解できる「頭の体操」とは?
竹内薫氏(サイエンス作家)「すごい本だ! 数式を全く使わずにゲーム理論の本質をお話に昇華させている」、大竹文雄氏(大阪大学教授)「この本は、物語を通じて人の気持ちを理解する国語力と論理的に考える数学力を高めてくれる」、神取道宏氏(東京大学教授)「若き天才が先端的な研究成果を分かりやすく紹介した全く新しいスタイルの入門書!」、松井彰彦氏(東京大学教授)「あの人の気持ちをもっとわかりたい。そんなあなたへの贈りもの。」と絶賛されている『16歳からのはじめてのゲーム理論』。好評ロングセラーとなっている本書の内容を人気漫画家の光用千春さんがマンガ化! WEB限定特別公開の連載です。
#7
愛知県など中部エリアのトップに君臨する名古屋大学。その名大は2022年入試において、旧帝大の中で最も志願者を減らしてしまった。さらに名大では、就職事情にも異変が起きているという。一方、中部エリアの医学部受験では“序列劇変”ともいえる動きが起きている。今、三大都市圏の一角、中部エリアの大学で何が起きているのか。「異変」の実態を探った。
アメリカの中学生が学ぶプログラミングコード「Python」の基礎授業
2016年の発売直後から大きな話題を呼び、中国・ドイツ・韓国・ブラジル・ロシア・ベトナムなど世界各国にも広がった「学び直し本」の圧倒的ロングセラーシリーズ「Big Fat Notebook」の日本版が刊行された。藤原和博氏(朝礼だけの学校 校長)「プログラミングは新しい言語の獲得だ」、野田クリスタル氏(お笑い芸人・マヂカルラブリー)「プログラミングがやりたくなる! まるでゲームの攻略本みたい!」、尾原和啓氏(元グーグル・IT評論家)「プログラミングを通して、ビジネスにも応用できる考え方が見えてくる!」と絶賛されている。本記事では、全世界700万人が感動した同シリーズのプログラミング編『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのプログラミング』より、本文の一部を抜粋・掲載します。
高校入試の合否を左右する「内申点」。「内申点が大事」というのは聞いていても、内申点のつけ方やどうすれば上がるのかという具体策は意外と知られていません。そこで今回は、日本で唯一“内申点アップ”を請け負う塾としてテレビ・新聞で話題の「後成塾」の塾長・桂野智也さんの著書『高校受験「内申点」を90日でアップさせる本』(青春出版社)から、家庭で実践できる内申点アップのノウハウを紹介します。
#1
大波乱となった今年1月の大学入学共通テスト。「数学Ⅰ・A」など7科目で、センター試験時代を含めて過去最低点を記録し、志望校の変更が相次いだ。片や、私立大学受験の方も、国が今年6月、現受験生が受ける2023年入試から、私立大入学定員厳格化を緩和する方針を打ち出した。国公立大学、私立大ともに劇変必至の23年入試を占う。
予告
「大学」序列・就職・23年入試が激変!受験、留学、編入、勉強術のお得なノウハウ全公開
2020年以降、コロナ禍で揺れた大学が、ようやく平常化に向けて動きだした。しかし、およそ半年後に迫った23年の大学入試では、前回難化した大学入学共通テストの見直しや、私立大学難化の原因である私大定員厳格化の緩和など、劇変が確実視される。そこで、変化する大学の最新情報と実力に迫る。「情報学部」新設ラッシュに沸く、理系大学の真の実力分析のほか、入試の主流になりつつある総合型選抜入試の必勝法、超円安と海外物価高のWパンチに見舞われている留学費用のお得な捻出術、さらには知らなきゃ損する最新学習アプリ大全など、盛りだくさんの内容をお届けしよう。
算数が楽しくなるインド式計算法「19×19がすぐ解ける!」【書籍オンライン編集部セレクション】
インドは数学が得意で理系に強いことで有名です。その根底を支えているのが「インド式計算法」。本連載ではこのユニークな計算法をロングセラー書『子供のインド式「かんたん」計算ドリル』に沿って解説します。第2回は複雑な2ケタのかけ算をあっという間に解く方法をご紹介。ぜひ親子で楽しみながら学んでください。
【マンガ】東大グローバルフェローが教える「スピード違反」の取り締まりは、なぜランダムが有効なのか?
竹内薫氏(サイエンス作家)「すごい本だ! 数式を全く使わずにゲーム理論の本質をお話に昇華させている」、大竹文雄氏(大阪大学教授)「この本は、物語を通じて人の気持ちを理解する国語力と論理的に考える数学力を高めてくれる」、神取道宏氏(東京大学教授)「若き天才が先端的な研究成果を分かりやすく紹介した全く新しいスタイルの入門書!」、松井彰彦氏(東京大学教授)「あの人の気持ちをもっとわかりたい。そんなあなたへの贈りもの。」と絶賛されている『16歳からのはじめてのゲーム理論』。好評ロングセラーとなっている本書の内容を人気漫画家の光用千春さんがマンガ化! WEB限定特別公開の連載です。
【世界中で話題の意外な超難問】「お湯」は「水」よりも早く凍る?アフリカの学生が発見した「ムペンバ効果」とは?
猫はなぜ高いところから落ちても足から着地できるのか? 科学者は何百年も昔から、猫の宙返りに心惹かれ、物理、光学、数学、神経科学、ロボティクスなどのアプローチからその驚くべき謎を探究してきた。「ネコひねり問題」を解き明かすとともに、猫をめぐる科学者たちの真摯かつ愉快な研究エピソードの数々を紹介する『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』が発刊された。養老孟司氏(解剖学者)「猫にまつわる挿話もとても面白い。苦手な人でも物理を勉強したくなるだろう。」、円城塔氏(作家)「夏目漱石がもし本書を読んでいたならば、『吾輩は猫である』作中の水島寒月は、「首縊りの力学」にならべて「ネコひねり問題」を講じただろう。」、吉川浩満氏(文筆家、『理不尽な進化』著者)「猫の宙返りから科学史が見える! こんな本ほかにある?」、ヨビノリたくみ氏(教育系YouTuber)「力学、ロボット工学、相対性理論、etc…。内容の濃さにひっくり返りました。この本は「ネコひねり問題」の皮を被った壮大な科学史の本です。」と絶賛された、本書の内容の一部を紹介します。