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第5回
連載に先がけ募集した約30人の読者モニターの、ひと月の経過を見ると、結果が出ている人には「6つの特徴」が。そのポイントを押さえたうえで「次の1ヵ月に挑戦する人」「今から始める人」の新たなタスクを発表!
第4回
シェイプアップしたいなら知っておきたいのが自分の「カラダの中身」について。その考え方を知っておくだけで、体型のスリム化&維持がグッと楽に。最近普及してきた“体脂肪計”の効果的な使い方もわかります。
第3回
「ゴール設定」「食事」に続く第3回は、メリハリボディを作るのに最も重要な「エクササイズ」について。“1日10分”、いつでもどこでもできる方法を、写真と動画でわかりやすく解説。記録シートのダウンロードも!
第2回
自分の身体と向き合ってメリハリボディを目指す「大人の学校」2回目は、「食」について考えます。難しいカロリー計算や食事制限を行う必要はありません。3つの簡単な約束事を守るだけです。ではその3つとは? 「年末年始のおつきあい」を上手く乗り切る方法も伝授!
第1回
自分の身体に向き合うための「大人の学校」が始まります。毎回出されるタスク(1日10分の課題)を続けていくことで、3ヵ月後には“メリハリボディ”を実現。第1回目は、ダイエットに成功する人、失敗する人の特徴や、ゴール(目標)の立て方について解説します。
第4回
血管内の動脈硬化を進行させ、狭心症や心筋梗塞、脳卒中を引き起こす。これが肥満の真の怖さである。ここでは肥満治療の基本、そして実施した人の7割が「脱・メタボ」に成功した驚異のプログラムを紹介しよう。
最終回
「目標=1ヵ月でウエスト5cm減」というゴールを掲げて始まった本連載もいよいよ最終回を迎えました。読者の皆さんは、目標どおり、1ヵ月でウエスト5cm減を達成できたでしょうか?
第9回
今回はゲストとして、投資教育会社・マネックス・ユニバーシティ社長の内藤忍氏をお迎えします。内藤氏は知る人ぞ知るエクササイズ実践家。日々のトレーニングや続けるための工夫などについてお話を伺いました。
第8回
中間地点を過ぎたあたりで、飲み会や海外出張など、エクササイズと食事のリズムを狂わせかねないイベントが日常に次々と入り込んで来ました。しかし意識の変化が、取り組み前までとは全く違う行動を促しました。
第7回
「1ヵ月でウェスト5cm減!」を目標に実践を続けた読者モニター9名。1ヵ月弱の期間で、なんと「ウェスト6.5cm減!」という驚愕の結果を達成しました。2回にわたって、1ヵ月間の足跡を、足早に紹介していきます。
第6回
連載開始に先立ち、読者モニター9名が腹周り5センチ引き締めることを目標にプログラムに取り組んできました。その期間たったの25日間でしたが、形態計測では、執筆陣の期待をはるかに上回る結果が生まれたのです。
第5回
今回は運動と共に重要な食事のプログラムについて紹介。現在の食生活をチェックしてみましょう。10項目のうち当てはまるものが1つもないか、20歳のときのズボンが今でもはけるなら、読む必要はありません。
第4回
今回は運動と共に重要な食事のプログラムについて紹介。現在の食生活をチェックしてみましょう。10項目のうち当てはまるものが1つもないか、20歳のときのズボンが今でもはけるなら、読む必要はありません。
第3回
さて今回は、いよいよ実際のプログラムとして、カラダづくりの基礎となる、自分の体重を負荷にした“自体重筋力トレーニング”についてご紹介します。
第2回
仕事同様、ボディデザインもただ漠然と取り組むよりも、ゴールを明確にし、適切なプロセスに沿って行った方が、より早く確実に成功にたどりつけます。今回は2つめのステップ、情報収集と分析・評価を紹介します。
第1回
この連載で紹介する“ボディデザイン“に取り組めば、1日わずか10分の投資で、1ヵ月で腹囲5cm減のゴールを達成することができます。自宅に居ながらにして引き締まった男らしいカラダをゲットできるのです。
第10回
私の息子はそれほど太っているわけでもないのに脂肪肝と診断され、父親の悪い遺伝子をもらったといわれてしまった。かつて私も父親の手術に立ち会った直後、体調を崩して大入院し、脂肪肝を指摘された。
最終回
肥満男性を襲う激痛病動脈硬化促進の危険も 『痛風』
痛風は血液中の尿酸値が過剰になり、血液に溶け切れずに関節部分にたまることで起こる。患者数は増加の一途をたどっており、現在約50万人。予備群の高尿酸血症の人は200万~300万人に上ると見られている。
第16回
生活習慣が原因の心臓病としては狭心症、心筋梗塞がある。動脈硬化によって血液が行き渡らなくなる結果として起こることから、「虚血性心疾患」とも呼ばれる。もともと日本では虚血性心疾患は少なかったが、食生活が欧米化してきたことなどから増えてきた。総患者数は全国で約100万人、年間約7万人が狭心症、心筋梗塞で亡くなっている。
第13回
昨年4月、40~74歳の全国民を対象に、いわゆるメタボ健診がスタートした。だが、「男性85センチメートルの腹囲基準は厳し過ぎる」「腹囲基準を優先しているのは日本だけ」といった批判が高まっている。