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坪井賢一
第2回
自宅やオフィス以外の読書空間を紹介しよう。直感的には図書館が最適と考えがちだが、図書館よりも読書に向いている場所がある。

第1回
本は読みたいけれど「時間がない、書斎がない」というみなさん。帰宅時間を1時間ほど遅くして時間をつくろう。書斎がなければ外で読もう。

第90回
あのマンキューが大絶賛!ジョークとマンガで学ぶ経済学書のマクロ版
経済学への関心の高まりにつられて専門書に挑んでみたけれど挫折した……。そのような経験を持つ方、実は意外に多いのではないでしょうか。そこで今回ご紹介する『この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講』を事前に読んでおけば、どんな分厚い教科書も難なく読み進めることができるでしょう。

第11回【番外編】
真のデータ・サイエンティスト養成めざす滋賀大学データサイエンス学部の教育内容とは?
遂に日本で初めて、独立した“統計学部”として「データサイエンス学部」が登場。滋賀大学に2017年度から設置予定です。同学部設立に向けてデータサイエンス教育研究推進室室長として陣頭指揮をとる竹村彰通教授に、統計学の面白さや従来の統計学教育の問題点、新学部における教育内容のほか目指す人材像などについて聞きました

第10回
大学は職業訓練校になるべきか?文科省がいう「真の学力」とは何なのかを追求し滋賀大学がデータサイエンス学部を新設する理由
ガルブレイス、クルーグマン、スティグリッツ、ピケティ…と代表的な経済学者の立ち位置も事例に挙げながら、経済思想のもつ意義を考えてきた前編に続き、後編ではビジネスパーソンや学生が備えておくべき「人文知」とは何か、それを体得する意味や方法、大学教育のあり方に議論が広がります。

第86回
著作権、録音権、複製権……。パクリに厳しい現代に必須の音楽著作権入門
インターネットの普及にともなって、「盗作」について厳しい目が注がれるようになりました。しかし、何を以って「盗作」と判断するのでしょうか。今回ご紹介する『音楽ビジネス著作権入門』を読めば、音楽の著作権の仕組みが手に取るようにわかるようになります。

第9回
スティグリッツもクルーグマンもピケティも…経済理論を根底で支える思想史を理解し旗色を鮮明にして主張することで経済政策は深化
経済理論や経済政策の背景にある思想史を学ぶことに、どんな意味があるのか。『これならわかるよ!経済思想史』を上梓した坪井賢一(ダイヤモンド社論説委員)が、佐和隆光氏(滋賀大学大学長)を迎えて語り合います。ガルブレイス、クルーグマン、スティグリッツ、ピケティ…と代表的な経済学者の事例も挙げながら、経済思想史の意義を考えます。

第82回
「この世のあらゆる人は身勝手なクズ野郎」ジョークとマンガで学ぶミクロ経済学の入門書
ピケティの『21世紀の資本』に象徴されるように、経済学に対する関心が急速に高まっています。今回は「興味はあるんだけど、分厚い入門書は読む気にならない……」と思っている人にうってつけの『この世で一番おもしろいミクロ経済学』をご紹介しましょう。

第8回
価値は効用(満足度)で決まるーーとした新古典派の概念は今日の企業活動でも生きている
価値は労働量で決まるという労働価値説を打ち出した古典派経済学に対し、価値は効用で決まる、と新たな効用価値説を唱えたのが新古典派です。しかも、この効用価値説は、3人の学者がほぼ同時に別々の場所で唱えたのでした。

第7回
ドイツ圏、英国、フランスでほぼ同時に、人の欲望を数値化しようと新古典派経済学が出発
さて今回からは、マルクス経済学とほぼ同時期にうまれた新古典派経済学について紹介していきます。新古典派の皮切りといえる限界効用理論を説明する前に、ドイツで主流だった歴史学派から解説していきます。

第78回
ビットコインは広まるか?仮想通貨の実態を多角的に論じた良書
今回ご紹介する『仮想通貨革命』を読めば、仮想通貨の仕組みから意義まで深く理解することができます。その中身をちょっとだけご紹介しましょう。

第6回
資本主義のもとでは利潤率が必ず低下しやがて崩壊する、というマルクス経済学の命題
前回はマルクスの処方箋を紹介しましたが、昨今、マルクスの経済理論は聞かなくなりました。『資本論』は長いし、難しいし、ほとんど読まれていないのでしょう。そこで今回は、マルクス経済学の理論上の2つのポイントを解説しておきます。

第5回
古典派の思想と逆行する現実を踏まえたマルクス『共産党宣言』の趣旨は経済政策だった!
前回まで古典派経済学について紹介してきました。古典派の思想とは逆行するかのように発生した現実の問題に対応するため、ほぼ同時期に生まれたのがマルクス経済学と新古典派経済学です。まず今回は、マルクス経済学について生まれた背景とともに説明していきます。

第4回
スミスからリカードとマルサスの時代へ進み古典派経済学の想定と逆行した当時の経済社会
前回はアダム・スミスを始祖とする古典派経済学の理論と、それが生まれた背景について説明しました。続いて今回は、スミス後に古典派経済学を牽引した3人の経済学者と、古典派経済学の想定と真逆に進んだ当時の経済社会の実態を紹介していきます。

第3回
ブルジョワジーが台頭し王権が弱まった経済社会の変化がアダム・スミスの自由主義を生んだ
前回まで、基本となる3つの経済思想と、それに対応する政治思想について整理してきました。今回からはいよいよ、個々の経済思想の説明に入っていきましょう。まずは、経済学のはじまりともいえる「古典派経済学」からです。

第2回
日本語の「自由主義」と「リベラリズム」は何がどう違うのか?
前回、基本となる3つの経済思想「古典派→新古典派経済学」「ケインズ経済学」「マルクス経済学」と対応する政治思想を整理しました。では、自由主義とリベラルはどう違うのか、社会民主主義はマルクス経済学の影響を受けているのではないか…等、さまざまな疑問に答えていきます。

第1回
今も昔も基本となっている3つの経済思想と3つの政治思想とは?
経済思想史として、どうして経済学が誕生し、いろいろな理論が登場しては議論を巻き起こして次々に変化していくのかという背景を知ると、現代の経済への理解も深まります。まずは「経済学」って何なのか?という話題から経済思想史の授業を始めます!

第73回
THE MODSや小室哲也を世に出した音楽業界の重鎮による人生論
今回ご紹介するのは、ソニー・ミュージックエンタテインメント元社長の丸山茂雄氏による『往生際』です。音楽業界にももちろん触れますが、ほかの経営者の伝記にはなかなか見られない、重要なテーマが含まれています。その魅力をちょっとだけ紹介します。

パナソニックがオーディオ・ブランド「テクニクス」復活を宣言し、ハイレゾ高級システムなど2種類の販売を始めている。90年代まで世界のオーディオ市場を席巻していた日本メーカーは、再び栄光を取り戻せるか。

第70回
マンガなのに奥深い!複雑な年金の仕組みがわかる最適な解説書
年金制度は非常に複雑な構造をしています。今回ご紹介する『年金ロックンローラー内沢裕吉――マンガでわかる「年金・投資・お金」のすべて!』を読めば、仕組みはもちろん年金の歴史や保険、経済史にも詳しくなれます。
