和田裕美

作家・ファンセールスコンサルタント

わだ・ひろみ/外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、プレゼンしたお客様の98%から契約をもらうという「ファン作り」営業スタイルを構築し、オリジナルの営業手法によって日本でトップ、世界142カ国中2位の成績を収めた女性営業のカリスマにして先駆者。 短期間に昇進を重ね、女性初、最年少で2万人に1人しかたどりつけないと言われる支社長となる。その後、企画室長、マーケティング部長、最後には最年少の営業部長となり、全国20支店、100名を統括する立場となる。当該企業の日本撤退に伴い独立。執筆活動の他、営業・コミュニケーション・モチベーションアップのための講演、セミナーを国内外で展開している。 著書は女性ビジネス本の先駆けとなった『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』はじめ、『幸せをつかむ! 時間の使い方』『人づきあいのレッスン』『「やる気」が出るコツ、続くコツ』(以上、ダイヤモンド社)、『和田裕美の人に好かれる話し方』(大和書房)、『失敗してよかった!』(ポプラ社)など多数。

第1回
私が世界No.2になれたのは、この手帳術があったから!
和田裕美+ダイヤモンド社書籍編集局
営業のカリスマとして知られる和田裕美さんの驚異的な実績には、結果と同時にプロセスも一目で確認できるよう工夫した手帳の使い方があった。『和田裕美の営業手帳』に込めた意図を語っていただくとともに、全社員にこの手帳を配布、営業力をアップさせているベンチャー企業の活用法を紹介。
私が世界No.2になれたのは、この手帳術があったから!
第5回
「売れる営業」になるための10の力
和田裕美
ベスト&ロングセラー『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』の再読の最終回は、本書2章のまとめに当たる部分をご紹介。「売れる営業」になるために必要な10の力とは?
「売れる営業」になるための10の力
第4回
「キャラ」で売るための処方箋
和田裕美
前回、「ケムンパスがチョウになった」営業マンの事例を紹介したが、本には他に2人の「デキル営業に大変身」実例を掲載している。その事例を受けて、各人の個性を生かして売る和田流の「キャラデウルメソッド」を解説。
「キャラ」で売るための処方箋
第3回
ダメダメ営業がデキル営業に大変身!
和田裕美
自身が人見知りで「けっして営業向きではなかった」という和田裕美さん。そんな彼女ならではの親身な指導で、大変身した営業マンの実話。突然、編集から営業に転身しなければならなかった山口さんは、どうしてデキル営業マンに変わることができたのか?
ダメダメ営業がデキル営業に大変身!
第2回
初めて買ってくださったお客さんから教えられたこと
和田裕美
ベスト&ロングセラー『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』の抜粋連載の第2回は、和田さんが営業成績を伸ばすきっかけになったお客さんとのエピソードをご紹介。
初めて買ってくださったお客さんから教えられたこと
第1回
営業は「普通の人」が成功できる仕事
和田裕美
20万部のベストセラー『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』の中から前半の一部を掲載、営業の初心者からベテランまで多くの読者の共感を呼んだ言葉を味わってほしい。
営業は「普通の人」が成功できる仕事
最終回
プロジェクト・マネジメントからダイエットまで手帳は自由にアレンジして使える
和田裕美
営業のカリスマ・和田裕美さんがプロデュースした手帳には「結果を出す」ための仕掛けが様々ほどこされているが、営業に限らず幅広い職種・立場の人たちがアレンジして活用しているという。手帳に込めた思いと反響について語っていただいた。
プロジェクト・マネジメントからダイエットまで手帳は自由にアレンジして使える
第2回
自分の外ではなく、中に組み込まれた規律を
和田裕美
和田裕美さんに聞く、時間と手帳の使い方。第2回は、タイムマネジメントはセルフマネジメントであるということから、自己管理について。土台ができれば自分の中に規律ができ、自由になれるという。手帳の使い方とともに体験的に語っていただく。
自分の外ではなく、中に組み込まれた規律を
第1回
時間に追われることに「抵抗力をつける」という考え方
和田裕美
今年で8年目のロングセラーとなっている『和田裕美の営業手帳』をプロデュースした和田裕美さんに、タイムマネジメントから自己管理についての考え方、手帳に込めた思いと使い方について、3回にわたり語ってもらう。第1回は和田式時間管理について。
時間に追われることに「抵抗力をつける」という考え方
あがり症の人は「自然体で」と思わないほうがいい――和田裕美さん『本番力』インタビュー
和田裕美
極度の人見知りだったビジネス書のベストセラー作家は、なぜ、フルコミッション営業で「世界No.2」となり、何千人を前に原稿なしで何時間でも話せるようになったのか? そのカギは本番に強い自分をつくることにあった。新刊『本番力』を出した和田裕美さんに聞く。
あがり症の人は「自然体で」と思わないほうがいい――和田裕美さん『本番力』インタビュー
第2章
世界No.2セールスウーマン和田裕美が教える手帳と時間の使い方
和田裕美
「私がプロデュースした手帳は、結果を出すために私がやってきたことをとり入れて、とくに気持ちを前向きに保つために、月初めや週の初め、月末の追い込み時期に、こころが元気になれそうな言葉を書き込みました」
世界No.2セールスウーマン和田裕美が教える手帳と時間の使い方
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