出口治明

立命館アジア太平洋大学(APU)学長、ライフネット生命創業者

でぐち・はるあき/1948年、三重県生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て同社を退職。2006年にネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。ライフネット生命を2008年4月に開業し、2012年に東証マザーズ上場。2018年1月より現職。著書に、『「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには』(角川新書、KADOKAWA)、『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『人生の教養が身につく名言集』(三笠書房)がある。

【日本人最大の弱点!出口学長・哲学と宗教特別講義】国連の理論的バックボーンとなった、カントが71歳で出版した話題書とは?
【日本人最大の弱点! 出口学長・哲学と宗教特別講義】ヘーゲルにとてつもない影響を与えた“フランスの革命家”とは?
【日本人最大の弱点! 出口学長・哲学と宗教特別講義】ヘーゲルの「理想国家」を中学生にやさしく説明する方法
【日本人最大の弱点! 出口学長・哲学と宗教特別講義】ヘーゲルの「絶対精神」を中学生にわかりやすく説明する方法
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】9割の人が知らない!難解なカントを読み解く最強の本
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】「人工国家」アメリカがよ~くわかる必読の一冊
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】トマス・ペインが『コモン・センス』で訴えたかったこと
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】「国民国家」の構造を解き明かした歴史的名著、最強の1冊
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】『むすんでひらいて』をつくった、ある哲学者の意外な名前。
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】僕が座右の書として『広辞苑』を手元に置く理由
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】手にとるようにわかる! ホッブズ、ロック、ルソーの社会契約説比較
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】ホッブズの「万人の万人に対する戦い」が王権神授説を理論づけてしまった理由
【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】デカルトの「二元論」、スピノザの「一元論」、ライプニッツの「多元論」の決定的な違いとは?

アクセスランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • 会員