江上 剛

江上 剛

作家
えがみ ごう/1954年1月7日兵庫県生まれ。本名小畠晴喜(こはた はるき)。77年3月早稲田大学政経学部卒業。同年4月旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。高田馬場、築地などの支店長を歴任後、2003年3月同行退行。1997年に起きた第一勧銀総会屋利益供与事件では、広報部次長として混乱収拾に尽力する。『呪縛 金融腐蝕列島』(高杉良作・角川書店)の小説やそれを原作とする映画のモデルとなる。2002年『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。以後、作家に専念するも10年7月日本振興銀行の社長に就任し、本邦初のペイオフを適用される。
第22回
其の22「日本はアメリカを攻撃したのです」(チャーチル)リーダーが決断するとき
江上 剛
ロンドン・オリンピックが終わったが、イギリスといえば思い出すのは名宰相チャーチル。ナチス・ドイツの猛攻による不利な状況下で、彼はなぜ祖国防衛を決断したのか。彼の姿勢から決断の基盤は歴史から学ぶことであり、決断したら後ろを振り返らないということが分かる。
其の22「日本はアメリカを攻撃したのです」(チャーチル)リーダーが決断するとき
第21回
其の21「天は長く地は久し」(老子)老子的生き方で「ストレス爆発」を防ごう
江上 剛
「ストレス爆発」が問題になっている。自分の中にストレスを溜めこみ、いきなり他人に向って爆発させ、攻撃に及ぶというものだ。これは社会生活でも企業経営でも大きな問題だ。最もストレスコントロールの上手かったと思われる老子に、爆発を防ぐ生き方を聞いてみよう。
其の21「天は長く地は久し」(老子)老子的生き方で「ストレス爆発」を防ごう
第20回
其の20「兵は国の大事」(孫子)小沢氏の離党、新党結成を孫子の立場で見てみると……
江上 剛
小沢一郎氏がとうとう民主党を離党し、新党を旗揚げした。成算ない、人材ない、金ないの「3ない新党」などと言われているが、本当にそうか。ここでは孫子の兵法にならって、小沢新党が勝利する条件を考えてみよう。
其の20「兵は国の大事」(孫子)小沢氏の離党、新党結成を孫子の立場で見てみると……
第19回
其の19「人をつまづかせるのはこの世の不幸である。つまづきは必ず起こる」(マタイによる福音書)急増する職場の新型うつにどう対処するか
江上 剛
「新型うつ」が大流行りだ。しかもかかるのは若者に多い。古参社員から見れば、なぜつまづくのかがわからないが、つまづかせたあなたが悪いのかもしれない。ドン・キホーテに登場するサンチョのような上司になったらどうだろうか。
其の19「人をつまづかせるのはこの世の不幸である。つまづきは必ず起こる」(マタイによる福音書)急増する職場の新型うつにどう対処するか
第18回
其の18「人は皆、聞くに早く、語るに遅く、怒るに遅くなければなりません」(新約聖書ヤコブの手紙第1章19節)抜擢人事をされたらどうする?
江上 剛
日本の会社は、年功序列から実績主義にカーブを切った。ゆえに若くして「抜擢」されケースも増えているが、心の病を患う人もまた増えているという。抜擢されて不幸にならないためにはどうすればいいのか。それには傾聴能力を磨くことだ。
其の18「人は皆、聞くに早く、語るに遅く、怒るに遅くなければなりません」(新約聖書ヤコブの手紙第1章19節)抜擢人事をされたらどうする?
第17回
其の17「寵辱には驚くが若し」(老子)左遷されたらどう生きるか
江上 剛
人事に左遷はつきもの。というより誰もが満足する人事などというものはあり得ない。では左遷されたらどうするか。ものすごく対照的な身の処し方を示しているのが、中国の偉大な古典を表した老子と孔子である。
其の17「寵辱には驚くが若し」(老子)左遷されたらどう生きるか
第16回
其の16「嘘をつくということは呪われた不徳だ」(エセー・モンテーニュ)謝罪会見に臨んで、誠意を伝えるには
江上 剛
私は自慢(?)できることが一つだけある。謝罪会見の経験だけはギネス級だということだ。最近の謝罪会見では、企業側の傲慢さが目立つケースが多いように感じる。謝罪の誠意を伝えるために大切なことはなんだろうか。それを考えてみる。
其の16「嘘をつくということは呪われた不徳だ」(エセー・モンテーニュ)謝罪会見に臨んで、誠意を伝えるには
第15回
其の15「将に五危あり」(孫子・九変篇)組織をまとめて戦うときにやってはいけないこと
江上 剛
ネットで好きな上司、嫌いな上司のアンケートを見つけた。嫌いな上司のタイプは、孫子がいう「五危を持つ人」と、ほぼ一致するのが面白い。部下を持つ人は自分は「五危な人」ではないかと、チェックされてみることをお勧めする。
其の15「将に五危あり」(孫子・九変篇)組織をまとめて戦うときにやってはいけないこと
第14回
其の14「己の欲せざる所人に施す勿れ」(論語)業績が悪い、モノが売れないと嘆く前に
江上 剛
日本を代表する企業が苦境に陥っている。その原因は「己の欲せざる所人に施す勿(なか)れ」という気持ちが欠けていたからではないのか。まずはトップ自らが、この言葉を実践するために、相手のことを知ることから始めたらどうだろうか。
其の14「己の欲せざる所人に施す勿れ」(論語)業績が悪い、モノが売れないと嘆く前に
第13回
其の13「伯楽すでに没す」(屈原賈生列伝)嫌な上司を好きになれ。あなたが変われば、上司が変わる。
江上 剛
上司に認められない、評価してもらえない、苛められると嘆く人は多い。私も銀行を辞めたいと思い詰めるほど嫌な上司に仕えた経験がある。だが、ある出来事を境に上司との関係がかわった。自分が変わることで、上司も変わるということを悟った瞬間だった。
其の13「伯楽すでに没す」(屈原賈生列伝)嫌な上司を好きになれ。あなたが変われば、上司が変わる。
第12回
其の12 「尾生・孝己の行ありて、而して勝負の数に益なくば、陛下なんぞこれを用うるに暇あらんや」(史記・陳丞相世家)真面目な社員が会社を滅ぼす。社員は不真面目たれ
江上 剛
このところ日本企業で不祥事が続いたり、苦境に追い込まれているのは、経営者や上司の命令を唯々諾々と真面目に実行する社員が多いからではないのか。上司の指示もそっちのけで、自分で考え行動し、他人をも出し抜く不真面目社員が危機を救う。
其の12 「尾生・孝己の行ありて、而して勝負の数に益なくば、陛下なんぞこれを用うるに暇あらんや」(史記・陳丞相世家)真面目な社員が会社を滅ぼす。社員は不真面目たれ
第11回
其の11「人知らず、而して慍らず」(論語)「シューカツ」で挫折し心が壊れそうになったら
江上 剛
「シューカツ」で多くの企業から相手にされず、自殺する学生が増えているという。だが、シューカツは人生のすべてではない。シューカツで絶望したときに、心に思い浮かべてほしい孔子とキリストの言葉を紹介したい。
其の11「人知らず、而して慍らず」(論語)「シューカツ」で挫折し心が壊れそうになったら
第10回
其の10「後生畏るべし」(論語)パワハラをしない、受けないためのひと工夫
江上 剛
厚労省が「パワハラ」の定義を発表した。人間同士だから、どうしてもウマの合わない上司と部下の関係もある。悩みは深い。そこで、パワハラをしない、受けないためのひと工夫を提案したい。
其の10「後生畏るべし」(論語)パワハラをしない、受けないためのひと工夫
第9回
其の9「君子は豹変する」(易経)自分のことを君子と勘違い手におえない上司との付き合い
江上 剛
言っていること、やっていることが一変してしまう上司。本人は自分が君子だと思っているから手におえない。そんな上司とどう付き合うのか。そこは一時、耐えるか、取り入るかして、捲土重来を期すしかない。
其の9「君子は豹変する」(易経)自分のことを君子と勘違い手におえない上司との付き合い
第8回
其の8「李下に冠を正さず」(古楽府「君子行」)カネ、女……誘惑に負けそうになったとき
江上 剛
経産省のエリート官僚がインサイダー取引の疑いで逮捕された。この人「妻の指示で株を買った」と言い逃れしているというから見苦しい。だが、所詮、小人の我々もいつなんどき誘惑に負けぬとも限らない。そんな時どうするか。
其の8「李下に冠を正さず」(古楽府「君子行」)カネ、女……誘惑に負けそうになったとき
第7回
其の7「死地に陥れて、然る後に生く」(孫子の「兵法」)やる気のない部下をやる気にさせる
江上 剛
「部下は選べねぇからな」と、あなたは愚痴をこぼしていないだろうか。案外、部下も「上司は選べねぇからな」と悪口を言っているかもしれない。消費税増税にひた走っている野田首相をネタに、部下をやる気にさせるにはどうしたらよいかを考えてみよう。
其の7「死地に陥れて、然る後に生く」(孫子の「兵法」)やる気のない部下をやる気にさせる
第6回
其の6「木が良ければその実も良い」(新約聖書)土台の荒らされたポストを、どう引き継ぐか
江上 剛
北朝鮮の「金王朝」を引き継いだキム・ジョンウンは3代目だ。ビジネスの世界に引き直せば、ポストの引き継ぎということになるだろう。取引先や部下を疲弊させて業績をあげた先代の跡を引き継いだ時、さてどうしたらよいか。
其の6「木が良ければその実も良い」(新約聖書)土台の荒らされたポストを、どう引き継ぐか
第5回
其の5「士は己を知る者のために死ぬ」(史記)顔を見るのも嫌な人間が上司になったら
江上 剛
最低、最悪の上司に仕えたことがある。結局、私はその上司と戦い勝利したが、ある意味それは幸運だった。一方、この人はと思い、ある上司に死ぬ気で仕えていると、自分の部下から思わぬ言葉を聞くことになった。
其の5「士は己を知る者のために死ぬ」(史記)顔を見るのも嫌な人間が上司になったら
第4回
其の4「己を行うて恥あり」(論語)閣僚・官僚の失言はなぜ続くのか
江上 剛
沖縄普天間基地移転問題を巡って、田中聡沖縄防衛局長や一川保夫防衛大臣の失言が続いている。彼らにかけているものは、君命を辱めず、国民を裏切らないという覚悟。かく言う私も小手先の対応で大失敗をした。
其の4「己を行うて恥あり」(論語)閣僚・官僚の失言はなぜ続くのか
第3回
其の3「君命に受けざる所あり」(孫子)上司に逆らうときの決意と作法
江上 剛
福島第1原発事故で中止命令を無視し、破滅を防いだ男・吉田昌郎所長が入院した。いつの時代にも権力者や上司に逆らうのは容易なことではない。どんな時に上司に逆らうべきか、その作法はどうあるべきか。
其の3「君命に受けざる所あり」(孫子)上司に逆らうときの決意と作法
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