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松崎のり子
2020年も半分が終わり、当初の予定通りならもうすぐ開幕するオリンピックに沸いていたころだ。しかし、現在の日本はそんな浮かれ気分からは程遠く、環境は一変している。ボーナス支給も、もうすぐ来る夏休みも、うれしさ半分というところだろう。これまで当たり前に過ごしてきた日常はたぶん戻らない。それと同時に、お金の常識も変わっていくだろう。新型コロナ以降の世界をサバイブするためには、生活だけでなく家計面も「新しいお金様式」に切り替える必要がある。コロナ時代に即した家計の常識について考えてみたい。

政府は、マイナンバーと預貯金口座のひも付けについて、国民1人1口座の登録義務化を目指すことを明らかにした。我々はどこの銀行をメインバンクにすればいいのか。サービスの改悪が話題になることも多い銀行について、利用者目線で点数をつけてみよう。

「コロナ明け」の社会では、モノやサービスの価値がこれまでと変わり、意外なものが値上がりしたり、値下がりしたりする可能性がある。それは、家庭に大きなインパクトをもたらすかもしれない。足もとの消費から値上がり・値下がりのトレンドを読み解いてみよう。

あれほど日本中がわいていた「キャッシュレス祭り」は、コロナ騒動によってすっかり静まり返ってしまった。しかし、こんなご時世だからこそ、キャッシュレス決済が果たす役割は大きくなっている。なぜ、そのことがアピールされないのか。

ついに4月7日、政府は東京都を含む7都府県を対象に緊急事態宣言を発令した。期間は約1カ月で、住民にはさらに徹底した外出自粛が求められることになる。気になるのは、前代未聞の状況下における家計の支出だ。「巣ごもり生活」に必要なお金を徹底試算した。

コロナショックにより、子どもは休校、大人はリモート―ワークと、家族が家庭にいる時間が増えている。生活が内向きになれば、お金の使い方も変わる。「巣ごもり生活」には、これまでかからなかったお金がかかる場合もある。家計が破綻しないための見直しが急務だ。

スマホ決済各社が、高還元率のキャンペーン合戦を繰り広げている。色々目移りして、その都度使う決済アプリを乗り換えていると、消費者は「キャッシュレス疲れ」に陥ってしまう。本当に使えるサービスに絞り込む方法を教えよう。

東京五輪特需、消費増税に伴う負担緩和措置の終了など、2020年にはモノやサービスの消費動向に影響を与えるポイントがいくつもある。家電、住宅、ポイントなどの損しない買い時、使い時はいつか。賢く消費するコツをお伝えする。

消費増税後に始まったキャッシュレス決済のポイント還元事業が、利用を伸ばしている。日本全国がキャッシュレス花盛りという状況だが、その仕組みには落とし穴もある。知らず知らずのうちに搾取されている、残念な人の傾向とは。

消費増税から2カ月が過ぎた。増税の緩和策として打ち出されたキャッシュレス決済時のポイント還元は思いのほか好評で、キャッシュレス決済サービスの利用者は増え続けている。いま最もおトクな決済サービスはどれだろうか。

消費増税の直前、軽減税率の対象から外れる酒類は駆け込み購入が起こった。増税後に調べたところ、その行動がおトクだったかどうかは一概に言えない。各店舗は顧客の動きを睨みながら、実に様々な価格戦略をとっていたからだ。

消費増税とともにスタートした、キャッシュレス決済時のポイント還元。しかし仕組みが複雑で、どんな決済の仕方が最もお得なのか、わかりずらい。分析したところ、あるカードの「おトク度」がスゴイことがわかった。

10月1日から消費税は10%に引き上げられる。増税によってどれぐらい上がるか気になるところ。少しでもおトクな方法で買いたいと考える人は少なくない。そこで今回は、ビジネスパーソンがよく利用する新幹線のチケットを中心に見ていくことにしよう。

10月に消費増税を控え、大物家電や生活必需品の購入を検討している人も少なくないだろう。「少しでも安く買いたい」と考える時、「販売担当のいないネットの方が安い」という人もいれば、「実店舗で価格交渉できる方が安い」という人もいるだろう。果たして、どちらが正しいのだろうか?

まだ食べられるのに捨てられている食品を指す「食品ロス」がよく聞かれるようになった。2016年度の農水省の発表によると、食品ロスは約643万トンという。そんな食品ロスを削減しようと、「賞味期限間近」商品を格安で販売するビジネスが注目されている。その最前線に迫ってみた。

10月以降のキャッシュレス還元策が始まる前に、陣取り合戦を制しようとスマホ決済の導入が加速している。そこで今回は、コンビニ大手4社、ドラッグストア大手5社、家電量販店大手5社、牛丼チェーン3社に絞り、現段階でどこの決済アプリが利用可能なのかについてお伝えしたい。

デビットカードが登場して約20年が経つ。これまでのデビットカードはクレジットカードと比べると、消費者への還元メリットが低かったため、利用者の減少傾向が続いていた。ところが今話題のキャッシュレスの動きと関連し、デビットカードにも新たな波が起きている。そこで今回は、デビットカードのメリットと利用法について述べたい。

いよいよ10連休が間近となった。皆さんはどこにお出かけの予定だろうか。たとえ海外でなくても、国内旅行や日帰りレジャーに出かけたいと答える人は多い。とはいえ、できるだけ出費を抑えながら、レジャーを楽しみたい。そこで今回はおトクなきっぷやフリーきっぷはどんなものがあるのかをいくつか紹介しよう。

共通ポイント界で昨今ブームになっているのがポイント投資だ。貯まったポイントをそのまま使うのではなく、投資信託や株式投資などでバーチャル的に運用してもらおうという動きが広がりつつある。その実態についてお伝えしよう。

コーヒーの消費が伸びている中で、ドトールのTポイント付与の終了や、スターバックスの値上げ報道は気になるところ。そこで今回は喫茶店やコーヒーチェーンにスポットを当て、お得な利用法について考えてみたい。
