
2020.2.2
ボルボCEOが語る、初の100%電気自動車に託した野望
「再生可能エネルギーへのシフトを見据えた本物…そこへ投資することしか、人類に残された手段はありません」―そう話すのは、ボルボ・カーズのホーカン・サムエルソンCEO。そうして2019年、同社初となる100%電気自動車の発表を行ったボルボ・カー…
『Esquire(エスクァイア)』は1933年にアメリカで誕生以来、ファッションやライフスタイルにとどまらず、アート・カルチャー・時事ニュースなどの情報を届けてきたインターナショナルマガジン。そんな80年以上の歴史を誇る『エスクァイア』のDNAを具に継承し、さらに日本のユーザーにふさわしい内容へとローカライズしたうえで日々配信する、それが「エスクァイア・デジタル」です。
2020.2.2
「再生可能エネルギーへのシフトを見据えた本物…そこへ投資することしか、人類に残された手段はありません」―そう話すのは、ボルボ・カーズのホーカン・サムエルソンCEO。そうして2019年、同社初となる100%電気自動車の発表を行ったボルボ・カー…
2020.1.25
ペースト状の歯磨き粉の容器を排除すべく、このたびサステナブルなアイテムが誕生しました。その味は、ペパーミントキャンディーを噛みながら歯磨きしているような感覚だそうです…。
2020.1.19
UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)の心理学教授エイドリアン・ファーナム氏が、2017年に発表した行列について提唱した科学的研究「6の法則」によれば、「人は6分までなら諦めずに列に並ぶことができ、列にいる人数が6人を越えると列に加わ…
2020.1.12
1918年からの100年間において、時代を代表する名車を1年につき1台ご紹介していきます。5回目となる今回は、1968 年から1977年までの世界の名車10台です。
2020.1.5
都会のドライブにぴったりなコンパクトSUV「T-Cross」に注目です。フォルクスワーゲンのラインナップに加わった「T-Cross(ティークロス)」は、“SUV=大きく、力強くて迫力満点”というイメージをすべて覆してくれるでしょう。
2019.12.29
アンダー10万円の部門では最多45モデルがエントリーし、上位3モデルは懐古調クロノのツェッペリン、近未来的なデジタルのブローバ、モダンなオールブラックのロックマンと、様々な個性やスタイルがほかの部門に比べて一層際立ち、この部門の多様性…
2019.12.22
オンもオフも一着だけでカバーできる優秀なアイテムをピックアップ。何事もその道の専門家に任せるのが、間違いのない賢い選択と言えるでしょう。それはビジネスシーンでのアウターも同じこと。スーツブランドが手がけるイチ押しアウターなら、オン…
2019.12.14
バブアーの創業は1894年。その起源は、水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共…
2019.12.8
2020年は、クルマの当たり年と言えそうです。2019年も終わりが近づき、今年登場した素晴らしいクルマを振り返る一方で、未来にも目を向けていきたいと思います。2020年に試乗するのが待ちきれない、期待のクルマをここでご紹介しましょう。
2019.12.1
本格アウトドアブランド以外にも高性能を誇り、しかも、よりファッション感度に優れたダウンがこの冬は大豊作!欲しいのは、街で着ても様になる「ダウン」です。高い防寒性をかなえながらも、デザイン性に富んだ2019年秋冬いちおしのアイテムをピッ…
2019.11.24
餅は餅屋…が賢い選択です。定番と言われるものの中でも、そのカタチを代表する名品が存在します。ここでは、そんな名品たちをブランドの歴史やモノづくりの背景とともに、掘り下げます。
2019.11.16
「祝賀御列の儀」で天皇、皇后両陛下がお乗りになったお車、トヨタ「センチュリー」コンバーチブルは実に日本らしい、伝統とエレガント、そして「控えめ」をそのボディーに映し出した崇高なるものでした…。
2019.11.10
道なき道を走る。そんなタフなジープのイメージをつくり上げてきた張本人が、このラングラーです。熱狂的なファンが多く、類いまれなる機能美と武骨感を基軸にした力強い雰囲気と、圧倒的なオフロード性能を備えた頼もしい走りが魅力です。
2019.11.3
元祖ジーンズメーカー「リーバイス(R)」その所以はユーザーの声を聞くことでした。「もしできることなら、私がブルージーンズを発明したかった」…これは、故イヴ・サンローランが残した言葉。モードの巨匠がここまで切望させるジーンズ、このアイ…
2019.10.27
美しい装いというのは、「守るべき基本的なルールを押さえた、きちんとした着こなし」のことと言えるでしょう。ゆえに、ジャケットやシャツのサイズ、ネクタイのあしらい方をきっちりと見直すことで、スーツスタイルは今よりもっとレベルアップさせ…
2019.10.20
スポーツカー仕上げのSUVを、自動車ジャーナリストの五味康隆さんにおすすめいただきました。
2019.10.13
トラッドの永久定番であるネイビーブレザー。今季も数々のブランドからリリースされており、普段着からちょっとグレードの高い場所へ行くときにもつかえる需要の高いアイテムです。
2019.10.6
職場でこれまでと違う自分を表現したければ、トレンドのスーツを着るのがもっとも効果的と言えるでしょう。ですが、一歩間違えると“頑張ってる感”が出てしまうことも…覚悟しておいてください。そこで、そんな悩みを解決すべく、特派員の方々にそ…
2019.9.29
腕時計業界をけん引しつづける「ロレックス」。今回、特別に取材許可を得た中東版『エスクァイア』が、固く閉ざされた本社の扉の内側へと足を踏み入れました。世界最高の腕時計が生まれる現場(製造工場)で、彼らが目にしたものとは?
2019.9.22
「ファッションは足元から」とはよく言ったものですが、いかに上半身をカッコよく取りつくろっても足元をおろそかにすれば、たちまち(まさに)足をすくわれてしまいます。
アクセスランキング
韓国の母親の4人に1人が娘に告げる「エゲツないひと言」
東京ディズニーで「迷子探しの放送」が絶対に流れないワケ
「今日決行を思いついたのは…」わずか90分で30人を殺した男の遺言に書かれた「絶句する動機」とは?
評判の秀才がなぜ“化け物”に?「津山30人殺し」犯人を生んだ村八分の残酷すぎる実態とは?
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
「なかなか上手やね」とくら(浅田美代子)、のど自慢の意味深な演出でチラつく誰もが知る歌姫とは【あんぱん第67回レビュー】
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
韓国の母親の4人に1人が娘に告げる「エゲツないひと言」
日本製鉄が漏らした“苦し紛れ発言”、3兆6000億円のUSスチール買収で背負った「大きすぎる代償」とは
「この人、教養がないな…」ガッカリされてしまう50代の話し方とは?
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
中居正広、国分太一、田原俊彦…不祥事を起こす「ジャニーズおじさん」のたった1つの共通点
「この人、教養がないな…」ガッカリされてしまう50代の話し方とは?
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク〈注目記事〉
国分太一、中居正広、田原俊彦…ハラスメントを連発する「ジャニーズおじさん」とジャニー喜多川に共通する「3つの悪癖」とは
【内部資料入手】パナソニック1万人リストラの年齢別「割増退職金」が判明!“狙い撃ち”された年代は2000万円超?
ジークアクスは外部のカラーならではの企画、当初は大人しかったのが加速がついて止まらなくなった【鶴巻監督に聞く・上】
「ガラガラなのになぜ?」西松屋が少子化でも30期連続増収できた“非常識”だけどすごい戦略
【人気資格ランキング2025】宅建士・簿記が急落!人気急上昇でトップに輝いた資格とは?性別・年代別過去10年の推移、コスパ重視でランク激動!
ジークアクスは古参と新規のガンダムファンをつなぐ作品にしたかった、地上波リアタイ・配信・SNSで生まれた盛り上がりとシナジー【鶴巻監督に聞く・中】