会員読者の反響が大きかった週間人気記事を中心に、その関連記事や連載・特集を紹介します!
会員読者の反響が大きかった
週間人気記事ランキング
2025年2月3日〜2月9日に会員読者の反響が大きかった週間人気記事ランキングを紹介します。
![履歴書に書いてはいけない「絶対NGワード」/ディズニーの「新クルーズ船」は2~4泊でいくら?〈見逃し配信〉](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/550/img_192e7086d951557fc50e56798e09c625127979.jpg)
【1位】『メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実』
1位は、『メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実』でした。メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人がいます。一見、正しく丁寧な表記に思えますが、本当にそうでしょうか。漢字とひらがなの表記の使い分けにはルールがあり、それを誤ると、意図せず堅苦しくなったり、読みにくい印象を与えたりすることも。「下さい」と「ください」はどちらを使うのが適切なのか。現代語専門家が解説します。
2位は、『そりゃ不採用になるわ!履歴書に書いてはいけない「絶対NGワード」』です。転職活動で避けて通れない履歴書や職務経歴書。しかし、何気なく書いた言葉が、不採用の決め手になってしまうことがあります。採用担当者は応募書類をじっくり読むわけではなく、一瞬で「あり」か「なし」かを判断します。そのとき、ある「NGワード」が目に入ると、即座に評価が下がることも。履歴書に書いてはいけない言葉とは何か。書類選考に通過しやすく、面接でも好印象を与える履歴書の書き方を詳しく解説します。
3位は、『「神様、ごめん…」崩壊フジテレビと稲盛和夫、不祥事対応の決定的な違い』でした。不祥事に直面した時、企業はどう動くべきなのか? 効果的な謝罪のあり方は? 「経営の神様」稲盛和夫氏の例から考えてみましょう。
![クルーズ船のイメージ図の前でポーズをとるミッキーマウスとミニーマウス](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/e/650/img_5ebb1a1912cdfdc83c7eacac799d23d2454945.jpg)
4位は、『ディズニーの「新クルーズ船」は動くテーマパーク!どんな船?2~4泊でいくら?【識者が解説】〈再配信〉』です。東京ディズニーリゾートの運営企業がクルーズ事業を始めます。乗客定員は約4000人と大きな船で、どこにも寄港しないで戻ってくる、一風変わったクルーズです。船という非日常の空間にディズニーの世界観を創り上げる、さながらテーマパークのエリア新設に近い位置づけといえます。下船するまでずっとディズニーの世界観に浸り満喫できることは、ファンにとってはたまらない魅力。一方で、運営企業はしたたかにビジネスの皮算用もしています。※2024年11月22日に公開した記事を再配信しました
5位は、『DeNA創業者・南場智子が若手に語った「デキるリーダーの条件」がド正論すぎて胸に刺さる』でした。山田進太郎D&I財団 COOの石倉秀明さんは31、32歳の頃、当時の上司、DeNA創業者の南場智子さんに言われた言葉が今も胸に残っているそうです。「もっとワガママに仕事をしないとダメ」――南場さんが意図することとは何だったのでしょうか。
![孫正義がブチギレた「絶対に言ってはいけない言葉」ダメ社員が会議でポロッとこぼしたNGワードは?](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/4/8/650/img_48df611146148cce27f339fffe1472cc247821.jpg)
【おすすめ記事】『孫正義がブチギレた「絶対に言ってはいけない言葉」ダメ社員が会議でポロッとこぼしたNGワードは?』
3位や5位に関連して、名経営者の言動エピソードを紹介します。『孫正義がブチギレた「絶対に言ってはいけない言葉」ダメ社員が会議でポロッとこぼしたNGワードは?』です。ソフトバンク社内で、「孫社長の会議に出席する時は、この言葉だけは絶対発してはいけない」「これを言ってしまうと会議メンバーとして二度と呼ばれなくなるぞ」と話されていた言葉とは、いったい何だったのでしょうか?
以上が、今週に読まれた記事でした。来週はどんな記事が読まれるのでしょうか? 次回またお知らせします!