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ベトナムの首都ハノイは、約1000年の歴史を持つ古都。古い町並みが残るハノイ旧市街や古刹、フレンチコロニアルの町並みとともに、最先端のブティックや高級ホテルが立ち並ぶ、新旧、東西が融合した雰囲気が何とも魅力的です。

第160回
スペイン・インフルエンザとコロナは何が違うのか?
世界1200都市を訪れ、1万冊超を読破した“現代の知の巨人”、稀代の読書家として知られる出口治明APU(立命館アジア太平洋大学)学長。歴史への造詣が深いことから、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。その出口学長が、3年をかけて書き上げた大著が、大手書店のベストセラーとなり、話題となっている。BC1000年前後に生まれた世界最古の宗教家・ゾロアスター、BC624年頃に生まれた世界最古の哲学者・タレスから現代のレヴィ=ストロースまで、哲学者・宗教家の肖像100点以上を用いて、世界史を背骨に、日本人が最も苦手とする「哲学と宗教」の全史を初めて体系的に解説した本だ。なぜ、今、哲学だけではなく、宗教を同時に学ぶ必要があるのか?直木賞作家・作詞家のなかにし礼さんが激賞、脳研究者で東京大学教授の池谷裕二氏が絶賛、小説家の宮部みゆき氏が推薦、某有名書店員が「100年残る王道の1冊」「2019年で一番の本」と断言した『哲学と宗教全史』が、2400円+税という高額本にもかかわらず9万部を突破。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」では総合グランプリ第6位、リベラルアーツ部門第2位となった。本連載も累計130万PV(ページビュー)を突破した。「日経新聞」「日経MJ」「朝日新聞」「読売新聞」「北海道新聞」「中国新聞」「京都新聞」「神戸新聞」「中日新聞」で大きく掲載。“HONZ”『致知』『週刊朝日』『サンデー毎日』「読売新聞」でも書評が掲載され、話題となっている。今回もダイヤモンド経営者倶楽部「特別定例会」で行われた出口氏の講演「グローバル人材と日本の課題」の様子を特別にお送りしよう。

第30回
【社員教育6つの誤解2】「量」より「質」を追求してはいけない理由
12名限定、2泊3日で165万円! 日本初の「日本経営品質賞」2度受賞、18年連続増収、750社指導の武蔵野史上最高額セミナー「プレミアム合宿」を初公開! 社内不倫、借金地獄、内容証明、新卒辞職、値上交渉、倒産危機、事業承継、クレーマーなど誰にも相談できない難問も一挙解決!選ばれしダントツ社長が「165万円は安い」とうなった伝説の講義!【第1講】経営計画、【第2講】事業構造、【第3講】人材育成、【第4講】ドロドロ解決法、【第5講】一問一答オープン質問会、【第6講】社長のお金の使い方、【第7講】早朝勉強会実況中継。禁断の書がついに解禁! 【各講義末】には3大特典!【特典1】小山の経営公式66【特典2】露天風呂で裸の本音トーク【特典3】わが社の経営ノートあなたの会社は必ず変わります!

第55回
長年ひざ痛に苦しんでいた70歳女性が、ひざ痛解消だけでなく、ズボンがぶかぶかになった理由
続々ランキング入り!家で・テレビを見ながら・通勤通学・仕事中にできる!医者が絶賛する歩き方 やせる3拍子ウォーク。3歩目だけ、人さし指1本分、歩幅を広げるだけで健康的にやせていく人が続出!6万人を変えたウォーキングスペシャリスト初の著書!一般の人が「国民的美魔女コンテスト」など数々のコンテストのグランプリやファイナリストに!食事制限なしでラクラク12kgやせたパティシエなど「神セブン美女+野獣」ビフォーアフター付き。著者のモットーは「90歳までハイヒールの履ける(ゴルフができる)人生を」!

AKB48・中西智代梨が“ウィズコロナ株”として買ったSGホールディングスの株価が急騰して成績も急上昇!~第53回 持ち株を整理すれば急落だって怖くない~
NISA(少額投資非課税制度)の口座で、「毎月1万円ずつ投資資金を追加する」「投資商品はNISAで買える株&投資信託」「数カ月分の資金を貯めて一度に投資するのもアリ」「新メンバーの成績は1.5倍」というルールに基づき、運用バトルに挑戦しているAKB48の武藤十夢と中西智代梨。さらに、2019年3月からは十夢の実妹・小麟(おりん)も参戦! 当連載では、これまで3人一緒に投資の勉強をしたり、運用成績を報告しあったりしていたが、当面はメンバー一人ひとりに取材を行い、リレー連載の形でお届けする。今回登場するのは中西智代梨! 智代梨は「日経平均インデックス」などの投資信託を積み立てで買うほか、スポットでもいくつかの投資信託を保有。さらに、株やETFにも投資している。今回は、智代梨が増えすぎた保有株や投資信託の整理に挑戦!(※2020年8月21日発売のダイヤモンド・ザイ10月号から転載。取材は2020年7月に実施)

#13
コロナ禍で大打撃のアパレル産業。もともと服を作り過ぎていた上に、外出自粛のニューノーマルでファッション系の服のニーズが激減した。繊維の街は再び立ち上がれるのか。

例年、巨大台風が列島を襲い、甚大な被害が出ている。また、“特別警報級”の勢力になるといわれている台風10号が九州・沖縄地方に接近している。自然の脅威を前に、どのような対策を講じるべきなのだろうか。

コロナ禍で東京からの移住を決める人が増えてきた。何となくそう感じていたところ、先日の総務省発表によれば、やっぱり東京圏からの転出は増えているらしい。中には初めて地方暮らしをする人もいるのではないか。前回に引き続き、アラフォーになって初めて田舎暮らしをしている筆者が、その状況をレポートする。

大阪市を廃止して4つの特別区に再編するという「大阪都構想」の是非を問う住民投票が迫り、注目度が高まっている。東京一極集中を危機的だと訴え、副首都という大きな成長戦略を掲げる吉村知事は本音ではどう考えているのか。

アベノミクスは、安倍首相の任期半ばから停滞してしまった。誰が新総裁に選ばれるのか、そしてアベノミクスは継承されるのか、という点がマーケットの話題となっているが、新政権が従前の政策を踏襲すると、それで混乱は避けられても、日本株の魅力が高まるわけではない。企業の収益性の尺度である自己資本利益率(ROE)を通して、安倍政権が積み残した課題と、日本株の魅力復活のための発想の転換を考える。

イギリスのお土産には、定番の紅茶やお菓子からプチプラコスメ、誰もが知っているキャラクターグッズまで、さまざまなバリエーションがあります。さしあげる人を想像してあれこれ選ぶのも、旅の楽しみのひとつですね。もちろん、自分用もお忘れなく。次回イギリスに行ったら買いたいものや、お土産購入に便利なショップをまとめてみました。

#12
マツダのお膝元である広島県、そして三菱自動車の工場がある岡山県はいずれも「鉄の街」でもある。従来の鉄鋼不況に加え、新型コロナウイルスの感染拡大が直撃した。地元下請け企業の窮状と今後を占う。

高校の「真」の実力を測るためには、合格者数だけでなく「現役進学率」も重要だ。一人が複数合格や卒業生数の多さに影響されず、進学実態の実態をより正確に表せるからだ。

第29回
【社員教育6つの誤解1】私が年間1億円、社員教育につぎ込む理由
12名限定、2泊3日で165万円! 日本初の「日本経営品質賞」2度受賞、18年連続増収、750社指導の武蔵野史上最高額セミナー「プレミアム合宿」を初公開! 社内不倫、借金地獄、内容証明、新卒辞職、値上交渉、倒産危機、事業承継、クレーマーなど誰にも相談できない難問も一挙解決!選ばれしダントツ社長が「165万円は安い」とうなった伝説の講義!【第1講】経営計画、【第2講】事業構造、【第3講】人材育成、【第4講】ドロドロ解決法、【第5講】一問一答オープン質問会、【第6講】社長のお金の使い方、【第7講】早朝勉強会実況中継。禁断の書がついに解禁! 【各講義末】には3大特典!【特典1】小山の経営公式66【特典2】露天風呂で裸の本音トーク【特典3】わが社の経営ノートあなたの会社は必ず変わります!

第7回
「死」を意識すると大切なことが見えてくる。
大ベストセラー『夢をかなえるゾウ』シリーズ(文響社)でも知られる作家の水野敬也さん。最新刊『夢をかなえるゾウ4』では、「余命3ヵ月」を告げられた会社員の行動を通して「夢を手放す方法」を説き、大きな反響を呼んでいる。一方、Twitter『ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き♡』が絶大な支持を集め、最新刊『精神科医Tomyが教える 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)でも悩める読者に「生きる勇気」を与えている精神科医Tomy先生。一見、接点のなさそうな2人だが、実は名古屋の名門中高一貫校である東海中学・高校(男子校)の先輩・後輩という間柄だ。当時の水野さんはモテるために必死だったというが、Tomy先生はまったく別の風景を見ていたという。そんな2人が著書に秘めた思い、人生にとって本当に大事なこと、価値観の多様性を認めるということ、さらに「人は何のために生きるのか」という壮大なテーマをめぐって対談した内容を3回に分けてお届けする。

第159回
物事のすべてには「ダークサイド」があるが、そこだけを見てはいけない
世界1200都市を訪れ、1万冊超を読破した“現代の知の巨人”、稀代の読書家として知られる出口治明APU(立命館アジア太平洋大学)学長。歴史への造詣が深いことから、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。その出口学長が、3年をかけて書き上げた大著が、大手書店のベストセラーとなり、話題となっている。BC1000年前後に生まれた世界最古の宗教家・ゾロアスター、BC624年頃に生まれた世界最古の哲学者・タレスから現代のレヴィ=ストロースまで、哲学者・宗教家の肖像100点以上を用いて、世界史を背骨に、日本人が最も苦手とする「哲学と宗教」の全史を初めて体系的に解説した本だ。なぜ、今、哲学だけではなく、宗教を同時に学ぶ必要があるのか?直木賞作家・作詞家のなかにし礼さんが激賞、脳研究者で東京大学教授の池谷裕二氏が絶賛、小説家の宮部みゆき氏が推薦、某有名書店員が「100年残る王道の1冊」「2019年で一番の本」と断言した『哲学と宗教全史』が、2400円+税という高額本にもかかわらず9万部を突破。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」では総合グランプリ第6位、リベラルアーツ部門第2位となった。本連載も累計130万PV(ページビュー)を突破した。「日経新聞」「日経MJ」「朝日新聞」「読売新聞」「北海道新聞」「中国新聞」「京都新聞」「神戸新聞」「中日新聞」で大きく掲載。“HONZ”『致知』『週刊朝日』『サンデー毎日』「読売新聞」でも書評が掲載され、話題となっている。今回もダイヤモンド経営者倶楽部「特別定例会」で行われた出口氏の講演「グローバル人材と日本の課題」の様子を特別にお送りしよう。

自分に必要な野菜とフルーツが毎月届く、定額制「パーソナルスムージー」開発の裏側
GREEN SPOONは、5つのカラダの悩みと5つの生活習慣を答えるパーソナルテストによって、一人ひとりの身体や生活習慣に必要な栄養素を特定。それをもとに60種類以上の野菜やフルーツ・スーパーフードから配合した、全25種類のレシピの中からユーザーごとに最適なスムージーを毎月、自宅に届けるサービス。2020年3月に発売してから、約5カ月で累計契約者は6300人を突破。また、7月の売上高は発売開始直後の4月と比較して約3倍を記録するなど、右肩上がりで成長を続けている。

“ウィズコロナ”時代に100円ショップで売上が急増したのは? 100円ショップ「キャンドゥ」の商品別売上高の推移で、人々の消費スタイルの変化が見えてきた!
コロナ・ショック後に「100円ショップ」で売れた商品・逆に売れなくなった商品とは? ダイヤモンド・ザイでは、記者が集めたマネー・経済関連の最新トピックを「ZAi NEWS CHANNEL!」で毎号紹介している。今回は発売中のダイヤモンド・ザイ10月号から、「ウィズコロナ時代に【100円ショップ】で売れたものは?」と題した記事をピックアップ! 新型コロナウイルスの影響で日常が変化し、消費のスタイルも変化した。生活に密着する「100円ショップ」の売れ筋商品を見ても、変化の大きさは明らかだ。そこで、記事では100円ショップ「キャンドゥ」における、コロナ・ショック後の商品別売上高の推移を紹介! そこから見えてきた、ウィズコロナ時代に人々が求めるものとは?

チエル(3933)、「QUOカード」の株主優待を変更!2020年9月末に実施する「1株⇒2株」の株式分割に伴う配布基準の変更だけで、優待内容や利回りは変更なし
チエル(3933)が、「QUOカード」の株主優待の配布基準を変更すると、2020年8月31日に発表した。チエルの株主優待は、毎年3月末時点の株主が対象となり、内容は「100株以上保有する株主に、保有株数に応じて『QUOカード』500~3000円分を贈呈」というものだった。今後も「QUOカード」が贈呈される点に変わりはないが、2020年9月30日付で1株⇒2株の株式分割を予定していることから、これに合わせて株主優待の配布基準が調整される。(チエル、コード:3933、市場:JASDAQスタンダード)

#11
観光業は鹿児島県の基幹産業の一つ。この分野で県下ナンバーワンである岩崎産業を中核とするいわさきグループを、コロナ禍が直撃した。“鹿児島の顔役”として君臨してきた同グループの財務分析から、今後の行く末を占う。
