
三菱商事と三井物産の社長が「LNG偏重批判」に応える!商社の脱炭素2段階戦略の中身
ダイヤモンド編集部,重石岳史
総合商社は2022年3月期、史上最高益をうかがう好調ぶりだ。その一方で、迫り来る脱炭素の荒波をどう乗り越えるかが問われている。特に資源エネ…
2022.1.3
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ダイヤモンド編集部,重石岳史
総合商社は2022年3月期、史上最高益をうかがう好調ぶりだ。その一方で、迫り来る脱炭素の荒波をどう乗り越えるかが問われている。特に資源エネ…
2022.1.3
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
毎年こつこつと子や孫に生前贈与していたつもりが、名義預金だった――。こんな失敗をした場合、取り返しはつかないのだろうか?今からできるやり直…
2022.1.3
ダイヤモンド編集部
みずほグループ「1兆円増資計画」の成否に注目が集まっている。優先株発行によって国内取引先1000社以上から資本調達する筋書きはひと筋縄では…
2022.1.3
ダイヤモンド編集部
世界金融危機「リーマンショック」後に時計の針を巻き戻す。みずほは発足以来初めて、持ち株会社と傘下2銀行のトップを一斉に交代した。新3トップ…
2022.1.3
後藤謙次
2021年12月9日の衆議院本会議場。9月17日に74歳で死去した当時の竹下派会長、竹下亘の追悼演説が行われた。議場2階の傍聴席で息子、実…
2022.1.3
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
日本企業の間で人員リストラの実施が常態化している。しかも、従来の人的整理とはタイプが異なる「新種リストラ」が横行しつつある。本稿では、早期…
2022.1.2
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
日本のレガシー企業の代表格だった富士通がデジタル化を機に従来の製造業から脱皮しようとしている。同社の時田隆仁社長はデジタル化のソリューショ…
2022.1.2
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
日系電機メーカーにとって2021年は、勝ち組と負け組の分岐点といえる年だった。22年以降は、リスクを取って成長投資を行ったかどうかで企業の…
2022.1.2
ダイヤモンド編集部
みずほが最初のシステム障害を起こしてから3年――。過去を振り返ったとき、東日本大震災の直後にみずほが起こした2度目のシステム障害の要因にな…
2022.1.2
ダイヤモンド編集部,松野友美
JR各社の業績が厳しいのに対し、私鉄系は今期黒字予想が相次ぐ。その一社、関西私鉄大手の阪急阪神ホールディングスは運賃に対する姿勢がJRなど…
2022.1.1
ダイヤモンド編集部,松野友美
22年3月期の業績を2期連続の最終赤字予想へと下方修正した東日本旅客鉄道(JR東日本)は、長期的なコスト構造改革で鉄道料金・運賃の在り方を…
2022.1.1
ダイヤモンド編集部,松野友美
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、移動需要の減少が鉄道事業を直撃している。鉄道各社は2020年から21年にかけて、鉄道ダイヤの見直しや修繕…
2022.1.1
ダイヤモンド編集部
2022年の主要20業界の天気予報はどうなりそうなのか。ダイヤモンド編集部の担当記者が、リストラ実行度、再編機運、業績の「三大指標」を目安…
2022.1.1
ダイヤモンド編集部
2004年に起きた唐突すぎるみずほ銀行の頭取交代。大銀行のトップ交代が、3月1日付で行なわれるのも異例なら、これまで下馬評に上らなかった人…
2022.1.1
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
遺産の分け方を巡り近親者でもめる「争族」。「わが家は皆仲がいいから大丈夫」。しかし、いざ相続の場面となれば、激しくやり合うケースが多い。そ…
2022.1.1
奥井 亮
トップ転職エージェントが明かす、最高の転職・キャリアを実現する方法。特集『最高のキャリア・転職術』最終回は、年代別の成功する「キャリアのル…
2022.1.1
山田 久
2022年は春闘賃上げ率が21年より上向きそうだ。人手不足感も強まると予想される。ただ、人手不足にもかかわらず長期失業者が増える懸念がある…
2021.12.31
吉野 薫
長引くコロナ禍で都心部オフィスの空室率が上昇。ホテルや商業施設も厳しい状況が続いており、足元では供給制約や悪い円安論も台頭している。もっと…
2021.12.31
加藤 出
世界的にインフレの足音が聞こえてくる中、2022年の主要な中央銀行の金融政策はどうなるか。FRB(米連邦準備制度理事会)が利上げに踏み切る…
2021.12.31
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
2021年の自動車産業は電気自動車(EV)一色だったといっていい。世界の主要自動車メーカーはこぞって強気なEV投入計画をぶち上げており、そ…
2021.12.31