吉田典史

吉田典史

ジャーナリスト
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。
第13回
あなたの背後に悪霊が見える――。弱った会社員をカモにする破滅の罠(上)
吉田典史
周囲から見れば恵まれた立場なのに、「あるべき自己像」にしがみつき、理想と現実のギャップに悩み続けるエリート社員は多い。そんな彼らをカモにする「邪悪な仕掛け」が世間には溢れている。罠にハマったある会社員の日常を紹介する。
あなたの背後に悪霊が見える――。弱った会社員をカモにする破滅の罠(上)
第12回
「セクハラ」を口実にあなたがリストラされる日
吉田典史
今回は前回に続き、企業でセクハラ騒動が生まれる背景に迫りたい。企業で起きるセクハラ騒動の背景には、会社が「異端社員」を排除しようとする姿勢が関わっている。あなたもセクハラを理由に、いつリストラさせるかわからないのだ。
「セクハラ」を口実にあなたがリストラされる日
第11回
管理職のセクハラ事件を闇に葬る企業の杜撰(下)
吉田典史
会社は、タテマエとして「セクハラを許されない」としている。しかしホンネでは、真剣にセクハラ防止に取り組んでいるとは言い難い側面がある。特に、管理職のセクハラ事件を隠ぺいしようとする企業は多い。その実態を、労働問題の専門家に聞いた。
管理職のセクハラ事件を闇に葬る企業の杜撰(下)
第11回
管理職のセクハラ事件を闇に葬る企業の杜撰(上)
吉田典史
会社は、タテマエとして「セクハラは許されない」としている。しかしホンネでは、真剣にセクハラ防止に取り組んでいるとは言い難い側面がある。特に、管理職のセクハラ事件を隠ぺいしようとする企業は多い。その実態を、労働問題の専門家に聞いた。
管理職のセクハラ事件を闇に葬る企業の杜撰(上)
第10回
実力主義とはほど遠い!嫉妬渦巻く「外資系パワハラ」の惨状(下)
吉田典史
今回は、ある外資系のファイナンス系会社でパワハラに遭い、うつになって退職した元IT担当部長に話を聞いた。彼は「俳優崩れ」の役員に全力で潰されたという。実力主義とはほど遠い、嫉妬渦巻く「外資系パワハラ」の闇に迫る。
実力主義とはほど遠い!嫉妬渦巻く「外資系パワハラ」の惨状(下)
第10回
実力主義とはほど遠い!嫉妬渦巻く「外資系パワハラ」の惨状(上)
吉田典史
今回は、ある外資系のファイナンス系会社でパワハラに遭い、うつになって退職した元IT担当部長に話を聞いた。彼は「俳優崩れ」の役員に全力で潰されたという。実力主義とはほど遠い、嫉妬渦巻く「外資系パワハラ」の闇に迫る。
実力主義とはほど遠い!嫉妬渦巻く「外資系パワハラ」の惨状(上)
第9回
「女尊男卑」に見えてもすさまじく「男尊女卑」な会社の正体
吉田典史
日本企業で、女性の社会進出が唱えらて久しい。しかし「女尊男卑」と言えるほど女性に優しい会社に見えながら、実はすさまじい「男尊女卑」が根付く会社もある。ある医療機器販売会社に根付く、男たちの「黒い本音」を暴く。
「女尊男卑」に見えてもすさまじく「男尊女卑」な会社の正体
第8回
20代高学歴女性を洗脳するワンマン社長の「人心管理術」(下)
吉田典史
前回に続き、中堅広告代理店の元事業部長に話を聞いた。20代の高学歴女性社員を飼い殺しにしていたという前職のワンマン社長の言動からは、宗教性さえ感じられるという。あなたの周囲にも、似たような体質の会社はないだろうか。
20代高学歴女性を洗脳するワンマン社長の「人心管理術」(下)
第8回
20代高学歴女性を洗脳するワンマン社長の「人心管理術」(上)
吉田典史
前回に続き、中堅広告代理店の元事業部長に話を聞いた。20代の高学歴女性社員を飼い殺しにしていたという前職のワンマン社長の言動からは、宗教性さえ感じられるという。あなたの周囲にも、似たような体質の会社はないだろうか。
20代高学歴女性を洗脳するワンマン社長の「人心管理術」(上)
第7回
20代高学歴女性を飼い殺す大企業のホンネ(下)
吉田典史
数年前に大規模なリストラを行い、その後自身も退職した中堅広告代理店の元事業部長。今回は前職でがんばる20代の女性社員に焦点を合わせて話を聞いた。そこには、多くの日本企業が抱え込む「闇」が見える。
20代高学歴女性を飼い殺す大企業のホンネ(下)
第7回
20代高学歴女性を飼い殺す大企業のホンネ(上)
吉田典史
数年前に大規模なリストラを行い、その後自身も退職した中堅広告代理店の元事業部長。今回は前職でがんばる20代の女性社員に焦点を合わせて話を聞いた。そこには、多くの日本企業が抱え込む「闇」が見える。
20代高学歴女性を飼い殺す大企業のホンネ(上)
第7回
一家全滅の悲痛を生きる力に変えた「田園の父子鷹」
吉田典史
東日本震災の発生から4年、遺族は今、何を感じているのか。今回は、家族4人を失い、新しい人生を歩み始めた息子と、それを見守り続ける父の物語を紹介しよう。筆舌に尽くしがたい心の傷を負った父子は、農業を心の支えにして、悲しみから旅立とうとしている。
一家全滅の悲痛を生きる力に変えた「田園の父子鷹」
第4回
日和幼稚園訴訟の父親が吐露する今なお遠き「心の和解」
吉田典史
東日本大震災後に、メディアで大きく報じられた「日和幼稚園訴訟」。昨年12月、幼稚園側と和解した遺族たちは、今何を感じて生きているのか。震災で幼い娘を亡くした原告の父親の1人に話を聞いた。その言葉からは、今も葛藤を続ける胸の内が垣間見えた。
日和幼稚園訴訟の父親が吐露する今なお遠き「心の和解」
第6回
「負け組酒場」に集う高学歴ダメ社員の屈折した自尊心(下)
吉田典史
高学歴でありながらも会社でパッとせず、行き詰まっている――。そんな社員があなたの会社にも少なからずいるだろう。今回は、そんな人々が夜な夜な集う「負け組酒場」の風景を観察しながら、屈折した自尊心の裏側に迫りたい。
「負け組酒場」に集う高学歴ダメ社員の屈折した自尊心(下)
第6回
「負け組酒場」に集う高学歴ダメ社員の屈折した自尊心(上)
吉田典史
高学歴でありながらも会社でパッとせず、行き詰まっている――。そんな社員があなたの会社にも少なからずいるだろう。今回は、そんな人々が夜な夜な集う「負け組酒場」の風景を観察しながら、屈折した自尊心の裏側に迫りたい。
「負け組酒場」に集う高学歴ダメ社員の屈折した自尊心(上)
第1回
妻を探して海に潜り続ける男の「秘めた慟哭」
吉田典史
東日本大震災からもう4年が経つ。だが、遺族はどれだけ月日が経とうとも、身内の死について思いを巡らす。彼らにとって、震災はまだ終わっていないのだ。3.11の呪縛を解き放ち、旅立とうと苦悩する男たちの姿を通じて、生きることの意味を問う。
妻を探して海に潜り続ける男の「秘めた慟哭」
第5回
“価値観共有”を強いる会社でダメになる社員たち
吉田典史
「みんなで価値観を共有しよう」──。あなたも社内でそんな言葉を耳にすることがあるだろう。そんな会社には、ともすれば経営者の独裁につながりかねい暗部が見える。「価値観共有」を強いる会社では、多くの社員がダメになって行く。
“価値観共有”を強いる会社でダメになる社員たち
第4回
職場いじめの復讐に燃える中年ストーカーの執念(下)
吉田典史
職場いじめについての報道には、タテマエ論も多い。いじめとは、その社員の人格を否定する悪質な行為だ。そう考えると、いじめを受ける側が復讐を誓うことは、一概に批難されるべきではない。いじめを受けて会社を辞めた後、復讐を誓う放送作家を取材した。
職場いじめの復讐に燃える中年ストーカーの執念(下)
第4回
職場いじめの復讐に燃える中年ストーカーの執念(上)
吉田典史
職場いじめについての報道には、タテマエ論も多い。いじめとは、その社員の人格を否定する悪質な行為だ。そう考えると、いじめを受ける側が復讐を誓うことは、一概に批難されるべきではない。いじめを受けて会社を辞めた後、復讐を誓う放送作家を取材した。
職場いじめの復讐に燃える中年ストーカーの執念(上)
第3回
「育休明け社員」に寛容な女性課長の黒い本音(下)
吉田典史
今回は、育児休業を終えて職場復帰した女性が働く職場の上司や同僚らから聞いた話を基に、職場の暗部に迫りたい。こうした職場には、「皆で助け合おう」という雰囲気がある。しかし、周囲が抱く本音はそれとはほど遠い。そこに日本企業が抱える闇が垣間見える。
「育休明け社員」に寛容な女性課長の黒い本音(下)
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養