西村ヤスロウ

広告プランナー
1962年生まれ。プランナー。趣味は人間観察。著書に『Are You Yellow Monkey?』『しぐさの解読 彼女はなぜフグになるのか』などがある。
第149回
西村ヤスロウ
思わず納得してしまう話というものがある。気づきにくいことに気づかせてくれたり、発見があったりで、うなずいてしまう。そういう話を次々してくれる人がいる。知識豊富で面白い人だが、どうもそれだけではない。納得させる力の差は話し方なのではないだろうか。
石
第148回
一人ランチ
西村ヤスロウ
お昼に一人でランチを楽しんでいる人を見かけることが多くなったように思う。その人が美人である確率は高い。一人で食べているのに、寂しそうではなく楽しそうなのだ。
一人ランチ
第147回
ヴィンテージクリーム
西村ヤスロウ
人は絶えず手を使っているように思う。指先を怪我すると、その頻繁な痛みに使用頻度の高さを実感する。その分、いつも気になる対象である。美人は手を大切にしている。頻繁に使い、荒れてしまいやすい手に対して優しく接しているように思う。
ヴィンテージクリーム
第146回
ボディタッチ
西村ヤスロウ
話していると、ポンと肩などを叩いてくる人がいる。驚いた時、面白く思った時、強く主張したい時、同意したい時等々、感情をカラダで表している感じだ。美人は上手にボディタッチする。触られて嫌な感じがしない。自分が話していることへの反応がいいことが気持いいのだ。
ボディタッチ
第145回
カップ麺
西村ヤスロウ
カップ麺は便利だ。お湯を注ぐだけで食べられる。それなりにおいしい。美人は食べないのではないかという話も聞くが、そうでもないと思う。コンビニエンスストアで昼食にカップ麺を買う人を見かけるが、美人も多い。
カップ麺
第144回
落ち着き
西村ヤスロウ
美人像について語り合うと面白い。世の中にはいろんな人がいるように、美人像にもいろいろある。しかし、たいていの人が語る美人像でよく出てくるのは「落ち着いている」ことである。
落ち着き
第143回
爽やかコントロール
西村ヤスロウ
人は毎日のように会話を楽しむ。もちろん、いつも楽しい話ばかりではないが、会話をしながら人生の楽しさを知っていく。美人は話への反応が気持いい。難しい話も一緒に考えたり、自分なりの意見を話したりして解決しようとする。楽しい話なら、より楽しくする力を持っている。
爽やかコントロール
第142回
ゴロゴロネット
西村ヤスロウ
美人の目覚めは、キビキビしていて美しいが、眠りについても同じではないかと思う。ベッドに入り、眠りにつくまでが美しい。きちんと寝て、きちんと起きる。寝るときくらいリラックスしたい。しかし、それはダラダラと過ごすこととは違う。
ゴロゴロネット
第141回
渋滞ブー
西村ヤスロウ
ドライブは気持いい。いつもと違った風景の中を運転するのも気持いいし、助手席に座っているのも楽しい。しかし、そんな楽しさを求める人が集まってくるとどうしても渋滞が起きる。
渋滞ブー
第140回
お土産さん
西村ヤスロウ
夏休み、そして行楽の秋。何かにつけ旅に出たくなる人は多い。気分をリフレッシュさせたり、新しい刺激を発見したり、旅は私たちを幸せにしてくれる。そんな幸せのお裾分けともいうべきものが、お土産だろう。誰かからお土産をいただくとやはりうれしい。
お土産さん
第139回
ヒョウ
西村ヤスロウ
明日何を着るべきか、今日何を着るべきか、誰でも毎日のように考える。自分なりに工夫して、いい着こなしをしたいと思う。そして、それがうまい人、へたな人がいて、誰でも上手くなりたいと思うし、それなりに研究する。
ヒョウ
第138回
キョロキョロトレーニング
西村ヤスロウ
スポーツジムに通ってみようか。そう考えたことのある人はかなり多いと思う。ダイエット目的だけではない。スポーツをしたいと思ってもいい場所がなく、仲間も見つかりにくいとき、ジムはとても便利な場所である。
キョロキョロトレーニング
第137回
サラサラ催促
西村ヤスロウ
頼んだはずのものがなかなか来ない。なんとなく遅れて来る気がする。本当に来るのか心配。とりあえず経過だけでも知りたい。誰でも、催促したくなるときがある。しかし、催促はあまりしたくないものだ。されて気分が悪くなることがあるからだ。あんまり急かすなと。
サラサラ催促
第136回
だんご虫
西村ヤスロウ
大型スーパーマーケットなどでの買物に欠かせないのがショッピングカートだ。籠ではなくカート。押しながら買物する。持つのではなく押す。美人はカートを押すと際立つ。なぜ目立つのか。
だんご虫
第135回
テキ
西村ヤスロウ
自分の意見を上手に言う人は見ていて気持がよく、美しく感じる。はっきりと簡潔に言う姿。自信を持って、きちんと伝えている姿。言葉の最後で口を結び、キリッとする。そういう瞬間は「美人のもと」が増えているんだと思える。
テキ
第134回
こけし
西村ヤスロウ
昔から言われたことだが、料理がうまい人には美人が多い。料理名人と言うと、少し前は料理研究家であるとか有名店の女性シェフであるとかごく限られた人を指していたように思うが、最近は料理名人が急増している。
こけし
第133回
包装
西村ヤスロウ
環境問題が騒がれる中、過剰包装について非難の声が多い。しかし包装という行為はどこでも大切にされているように思う。
包装
第132回
痕跡
西村ヤスロウ
誰でもモノを貸したり、借りたりすることがある。小さな助け合いはお互い気持ちのいいものである。借りた人は助かるし、貸したほうも気持ちがいい。
痕跡
第131回
コスプレ
西村ヤスロウ
美人は小さな変身機会を喜びながら、大切にする。ちょっとしたコスプレを楽しんでみる感覚。たとえば他人の結婚式で、普段着ない服を着る。ハイキングなどで、いつもより重装備になる。
コスプレ
第130回
アメ
西村ヤスロウ
「言われていない」「聞いていない」と怒りながら働く人がいる。仕事に愛情がない人だ。そういう人の動機は「アメとムチ」という外発的なものに支配される。
アメ
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