
ダイヤモンド・ザイ編集部
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第3回の中身を一部お届けする。今回のポイントは、「長く稼ぎ続ける会社」の見極め方。業績表のどこをどのように見れば将来有望な銘柄を見分けられるのかや、ベンチャーなど成長企業ならではの着目点について紹介する。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第3回の中身を一部お届けする。今回は短命に終わらず、長く人気が続くテーマの見極め方を紹介。その上で、アナリストが今からでも注目に値する長期的なテーマの具体例を挙げ、その理由も説明する。

「NISAでその株は失敗です!」コロナ特需で株価10倍、その後急落…短命テーマの見分け方とは?【株の学校 第3回:その1】
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。第3回は、いよいよ実践的な内容に突入。「どんな会社の株を買う?」と題し、「ずっと人気が続くテーマ」や「長く稼ぎ続ける会社」の見極め方を紹介したほか、「株価の安さ」を見る3つの指標についても使い方を学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

「半導体株は割安」と断言! 15年で20倍に爆騰した投資信託のマネージャーが「強者への集中投資」こそ正解と語るワケ
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025の「世界株部門(テーマ型)」で最優秀賞を受賞した投資信託が「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」(野村アセットマネジメント)だ。半導体関連株に特化した運用で、2019年~2024年までに基準価額を5倍以上に伸ばしており、上昇率は今回の「投信グランプリ」で評価対象となった投信の中で断然トップ。圧倒的な成績の秘訣を、運用担当者の加藤明さんに聞いた。

株主総会のハイシーズンを前に、話題をさらっているのが、フジ・メディア・ホールディングスだ。大物株主が続々と名乗りを上げ、経営陣の交代や株主提案を行なっている。フジ・メディアHDの株主総会はどうなるのか。また、投資先として見た時、フジの株は今からでも買いなのか。マネー誌『ダイヤモンド・ザイ』だからこその視点で、注目ポイントを解説する。

なぜフェラーリを“仏高級ブランド”と比べるのか? 半年間の「仮想運用」で未来を先取りする、最優秀賞受賞ファンドの投資哲学がスゴい!
個人投資家目線で「本当にいい投資信託」を選ぶというコンセプトのもと、2023年から始まったザイの「投信グランプリ」。今年で3回目を迎える投信グランプリは、前回に引き続き、新NISAで買える投資信託に対象を絞り込み、最優秀賞・優秀賞を発表。その「完全な実力主義」による評価の基準について解説しよう。

社会人2年目・ZAi編集部員のザイゼンがお金の“基礎知識”をあれこれ学ぶ連載「目指せ! お金名人!」。今回のテーマは「生命保険」。保険会社に勤める知人から勧誘を受けるも説明をまったく理解できなかったザイゼン。その反省を胸に初歩から学びたい! ということで、FPサテライト株式会社代表取締役の坪谷亮さんに保険のキホンから聞いた!

お笑い芸人ながら、うどん屋のプロデューサー、雑誌ライター、ファイナンシャル・プランナーと、多彩な顔を持つオモロー山下さん。ユニークなキャリアとマネー観を徹底解剖する!

【NISA投信グランプリ2025】新NISAで買える本当にいい投資信託の「3つの選定基準」とは? 「上がったか」「下がりにくさ」「成績の安定度」をザイが採点
個人投資家目線で「本当にいい投資信託」を選ぶというコンセプトのもと、2023年から始まったザイの「投信グランプリ」。今年で3回目を迎える投信グランプリは、前回に引き続き、新NISAで買える投資信託に対象を絞り込み、最優秀賞・優秀賞を発表。その「完全な実力主義」による評価の基準について解説しよう。

【NISA投信グランプリ2025・番外編】「オルカン」やS&P500型など新NISAで買えるインデックス投資信託の信託報酬ランキング! 低コスト投資信託が集結
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」の「番外編」として、新NISAのつみたて投資枠で買える、オススメのインデックス投資信託を一挙紹介! 大人気の「オルカン」(オール・カントリーの略)や米国株に連動する投資信託の他、日本株や新興国株も。超低コスト投資信託が目白押しだ!

【NISA投信グランプリ2025・もっとがんばりま賞】人気だけど成績不振な「ひふみプラス」「さわかみ投信」は復活できるか? 今後の動向を注視しよう
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」もっとがんばりま賞の投資信託3本を紹介。純資産3000億円以上、つまり高い人気を誇る投資信託でありながら、総合点が特に低かった投資信託だ。具体的には、ひふみプラス/レオス・キャピタルワークス、フィデリティ・日本成長株・ファンド/フィデリティ投信、さわかみファンド/さわかみ投信だった。

【NISA投信グランプリ2025・フレッシャー賞】「JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジなし、年1回決算型)[愛称:アメリカの星]」が受賞!
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」リート部門の受賞投資信託2本を紹介。優秀賞はJPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジなし、年1回決算型)[愛称:アメリカの星]/JPモルガン・アセット・マネジメントだった。
![【NISA投信グランプリ2025・フレッシャー賞】「JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジなし、年1回決算型)[愛称:アメリカの星]」が受賞!](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/360wm/img_debbfac590cb9981604eea3c654bdad9223478.png)
【NISA投信グランプリ2025・リート部門】最優秀賞は割安なセクターの割安な銘柄を丹念に拾う「野村Jリートファンド」!
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」リート部門の受賞投資信託2本を紹介。最優秀賞はア野村Jリートファンド/野村アセットマネジメント、優秀賞はフィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)/フィデリティ投信だった。

【NISA投信グランプリ2025・新興国株部門】最優秀賞はアジアの高配当株に分散投資し優良銘柄を割安に買う「アジア好配当株投信」!
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」新興国株部門の受賞投資信託5本を紹介。最優秀賞はアジア好配当株投信/野村アセットマネジメント、HSBCインド・インフラ株式オープン/HSBCアセットマネジメント、優秀賞はピクテ新興国インカム株式ファンド(1年決算型)/ピクテ・ジャパン、T&Dインド中小型株ファンド[愛称:ガンジス]/T&Dアセットマネジメント、イーストスプリング・インド消費関連ファンド/イーストスプリング・インベストメンツだった。

【NISA投信グランプリ2025・世界株部門】最優秀賞は複数テーマで運用する「野村未来トレンド発見ファンドBコース(為替ヘッジなし)[愛称:先見の明]」!
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」世界株部門の受賞投資信託6本を紹介。最優秀賞は野村未来トレンド発見ファンドBコース(為替ヘッジなし)[愛称:先見の明]/野村アセットマネジメント、野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)/野村アセットマネジメント、優秀賞はブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)/ブラックロック・ジャパン、グローバル株式トップフォーカス/日興アセットマネジメント、AI(人工知能)活用型世界株ファンド[愛称:ディープAI]/アセットマネジメントOne、iTrustロボ/ピクテ・ジャパンだった。
![【NISA投信グランプリ2025・世界株部門】最優秀賞は複数テーマで運用する「野村未来トレンド発見ファンドBコース(為替ヘッジなし)[愛称:先見の明]」!](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/360wm/img_debbfac590cb9981604eea3c654bdad9223478.png)
【NISA投信グランプリ2025・米国株部門】最優秀賞は優良銘柄を厳選しS&P500を凌駕する「フィデリティ・米国優良株・ファンド」!
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」米国株部門の受賞投資信託4本を紹介。最優秀賞はフィデリティ・米国優良株・ファンド/フィデリティ投信、米国インフラ・ビルダー株式ファンド(為替ヘッジなし)/大和アセットマネジメント、優秀賞はフィデリティ・米国株式ファンドBコース(資産成長型・為替ヘッジなし)/フィデリティ投信、アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)/アライアンス・バーンスタインだった。

【NISA投信グランプリ2025・日本中小型株部門】最優秀賞は割安な小型株に特化し優良銘柄が多い「カレラ 日本小型株式ファンド」!
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」日本中小型株部門の受賞投資信託2本を紹介。最優秀賞はカレラ日本小型株式ファンド/カレラアセットマネジメント、優秀賞はイーストスプリング・ジャパン中小型厳選バリュー株ファンド/イーストスプリング・インベストメンツだった。

【NISA投信グランプリ2025・日本株総合部門】最優秀賞は株価が上昇する銘柄を“先回り”で買う「One割安日本株ファンド(年1回決算型)」!
「ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025」日本株総合部門の受賞投資信託10本を紹介。最優秀賞はOne割安日本株ファンド(年1回決算型)/アセットマネジメントOne、優秀賞はニュー配当利回り株オープン[愛称:配当物語]/三井住友トラスト・アセットマネジメント、日本株配当オープン[愛称:四季の実り]/三井住友トラスト・アセットマネジメント、大和住銀DC国内株式ファンド/三井住友DSアセットマネジメント、三菱UFJバリューオープン/三菱UFJアセットマネジメント、三井住友DS日本バリュー株ファンド[愛称:黒潮]/三井住友DSアセットマネジメント、新経済成長ジャパン/SBI岡三アセットマネジメント、ダイワ金融新時代ファンド/大和アセットマネジメント、大和住銀日本グロース株ファンド[愛称:海のくに]/三井住友DSアセットマネジメント、キャッシュフロー経営評価オープン[愛称:選球眼]/三井住友トラスト・アセットマネジメントだった。

コメ価格の急騰が収まらない。政府の備蓄米の放出があっても店頭価格は5キロ4000円前後で推移。1年で7割弱の値上がりだ。食べ盛りの子どものいる家庭だとコメ代だけで年間10万円超の負担増という家庭も少なくないため、コメ代の節約は家計健全化へのカギとなる。そこで、2025年4月21日発売予定の『ダイヤモンド・ザイ6月号』より、家族の満腹感を維持しつつコメ代を減らす節約ワザを先行紹介する!

長寿投信ランキング1位は人気沸騰で販売中止になったこともある、あの投信! ダイヤモンド・ザイは2025年5月号で創刊25年を迎えたが、この25年の間には相場の大暴落が何度もあった。今回は、そんな大暴落を乗り越えて値上がりしてきた“長寿投信”に着目。ザイが集計した長寿かつ好成績の投信ランキングで1~3位に輝いた商品を紹介するので、投資の参考にしてほしい!
