ダイヤモンド・ザイ編集部

ダイヤモンド・ザイ編集部

(だいやもんど・ざいへんしゅうぶ)

ダイヤモンド社が発行する2000年3月創刊の月刊マネー誌。日本株や投資信託など最新の投資情報のほか、年金や税金関連、節約、ふるさと納税などのマネー情報を幅広く掲載する。マンガや図解を豊富に使い、初心者にもわかりやすく、経験者も満足できる誌面が特徴。毎月21日発売。

「老後資金、諦めてたのに…」50代から始めるiDeCoで老後資金に“希望”が見えてきた話
ダイヤモンド・ザイ編集部
老後の資金づくりには欠かせないiDeCo(個人型確定拠出年金)。新NISAと違って年齢の制限が多いので早とちりしやすいが、50代からでも全く遅くはない。その理由とは?iDeCoでは投資額全額が控除されるため、売却益の非課税以外のメリットが大きい。うまく活用して将来に備えよう。
「老後資金、諦めてたのに…」50代から始めるiDeCoで老後資金に“希望”が見えてきた話
「読んでから買えばよかった…」初心者が陥る投資信託の“ワナ”3選【危険度MAXの勘違いも!】
ダイヤモンド・ザイ編集部
知らないと損する“投資信託のワナ”について解説! 投資信託は少額で積み立てられるため、気軽に始められるのが魅力。ただ、気軽すぎてあまり勉強することなく始めてしまった人も多いかもしれない。そこで、今回は初心者が陥りがちな投資信託の“ワナ”とその真否を徹底解説! 知識を身につけ、脱・初心者を目指そう!
「読んでから買えばよかった…」初心者が陥る投資信託の“ワナ”3選【危険度MAXの勘違いも!】
「利回り4%のはずがゼロ!?」為替ヘッジ付き投資信託で損しないために知るべきたった1つのこと
ダイヤモンド・ザイ編集部
ドル円の円高予測が強まっている中、海外資産に投資する投資信託も為替ヘッジ付きを検討するべきなのか。実はヘッジするためにはコストがかかる。その基準は金利差になるのだが…。
「利回り4%のはずがゼロ!?」為替ヘッジ付き投資信託で損しないために知るべきたった1つのこと
崩れなかった株価の裏で何が?“個人が売って企業が買った”異例の相場の真実【株の学校 第4回:その3】
ダイヤモンド・ザイ編集部
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第4回の中身を一部お届けする。今回のテーマは、2024年に一気に増加し、存在感を増した「自社株買い」。今後、自社株買いを実施する期待が持てる銘柄についてもプロが紹介する。
崩れなかった株価の裏で何が?“個人が売って企業が買った”異例の相場の真実【株の学校 第4回:その3】
「うちの株は今が買いどき」その一言で株価が跳ねる!プロが解説するシグナルの正体【株の学校 第4回:その2】
ダイヤモンド・ザイ編集部
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第4回の中身を一部お届けする。今回のテーマはズバリ「自社株買い」。自社株買いが株価にプラスになる理由について、2つの視点からアナリストがわかりやすく説明した。
「うちの株は今が買いどき」その一言で株価が跳ねる!プロが解説するシグナルの正体【株の学校 第4回:その2】
「こりゃ納得だわ!」“自社株買い”で株価が上がる仕組みをプロが徹底解説【株の学校 第4回:その1】
ダイヤモンド・ザイ編集部
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。第4回は「どんな会社の株を買う?」と題し、儲かる株の選び方を紹介。具体的には、「自社の株を買う会社」や「株式分割で買いやすくなった会社」、そして「情報を隠さない会社」という3つの切り口で銘柄の探し方を学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。
「こりゃ納得だわ!」“自社株買い”で株価が上がる仕組みをプロが徹底解説【株の学校 第4回:その1】
新NISAで買えるインデックス型シリーズ10本のコストを比較!乗り換えの判断基準は0.2%以上の差
ダイヤモンド・ザイ編集部
新NISAでインデックス型を積立てる時はコストである信託報酬で選ぶべき。ただし、最安を選んだからといって安心してはいけない。定期的にコストは比較チェックするべき。低コスト競争は続いているのだ。
新NISAで買えるインデックス型シリーズ10本のコストを比較!乗り換えの判断基準は0.2%以上の差
えっ、5年で資産が2.3倍に!?新NISAでオルカン一択の人が見落としている手数料より大事なこと
ダイヤモンド・ザイ編集部
新NISAのつみたて投資枠ではインデックス型だけが注目されているが、実はインデックスを上回る好成績なアクティブ型もある。中でも日本株型は運用方針などで成績に差があり、TOPIXを長期で大きく上回る投資信託に注目したい。
えっ、5年で資産が2.3倍に!?新NISAでオルカン一択の人が見落としている手数料より大事なこと
「少額で買えて優待もスゴい」NTTとソフトバンク、今買うならどっち?【アナリストがガチ判定】
ダイヤモンド・ザイ編集部
予測不能なトランプ関税をめぐって株式市場は大混乱! 今、株を買ってもいいのか悩んでいる人も多いかもしれない。そこでおすすめなのが、もともと株価が安い株だ。ダイヤモンド・ザイでは、100株を6万円未満で買える株を「5万円株」と呼んでいる。5万円株には業績が悪く、株価が低迷している銘柄もあるが、個人投資家が投資しやすいように、株式分割で最低投資額を引き下げた銘柄も多い。ここでは“超大型”5万円株である「NTT」と「ソフトバンク」の2銘柄について解説するので、投資の参考にしてほしい!
「少額で買えて優待もスゴい」NTTとソフトバンク、今買うならどっち?【アナリストがガチ判定】
ピンチを救った「意外な株」とは? ソニーや半導体株にも投資する、最優秀ファンドの“常識外”な銘柄選び
河野拓郎,ダイヤモンド・ザイ編集部
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025の「日本株総合部門」で最優秀賞に輝いた投信信託は「One割安日本株ファンド(年1回決算型)」(アセットマネジメントOne)。どの期間で見てもTOPIXを大幅に超える「上昇率」に加え、「下がりにくさ」や「成績の安定度」の評価基準でも高得点を獲得した。単純な割安株投資にとどまらない、ひと味違う運用戦略がその秘訣。詳細を運用責任者の安西慎吾さんに聞いた。
ピンチを救った「意外な株」とは? ソニーや半導体株にも投資する、最優秀ファンドの“常識外”な銘柄選び
「全世界株型」に米国が入ってない!? 新NISAで買えるオルカンなど全世界株型投信、4種類・20本を総チェック!
ダイヤモンド・ザイ編集部
新NISAで買えるオルカン(全世界株型)は20本もある!どれを買えばいいか迷ったときにはコストの安いものを選ぶのがポイント。また、全世界と言いながら日本や米国に投資しないタイプがあるので要注意!
「全世界株型」に米国が入ってない!? 新NISAで買えるオルカンなど全世界株型投信、4種類・20本を総チェック!
初心者がハマりやすい“投資信託のワナ”とは?波乱相場の今こそ基本を復習しよう!
ダイヤモンド・ザイ編集部
暴落で慌てないために、投資信託のキホンを知ろう! 波乱相場が続き、投資信託の成績も乱高下。投資を始めて間もない人の中には、大きな損失を食らって慌てた人もいるかもしれない。ここでは、暴落時に冷静な判断ができるようにするため、知っておきたい初心者が陥りがちな“ワナ”と、その真否を徹底解説!
初心者がハマりやすい“投資信託のワナ”とは?波乱相場の今こそ基本を復習しよう!
早めの準備が肝心!「ふるさと納税」で夏レジャーをおトクに楽しもう!
ダイヤモンド・ザイ編集部
「ふるさと納税」で「夏レジャー」にピッタリの返礼品が受け取れる自治体を3つ紹介!ふるさと納税というと、各地のグルメを楽しむイメージが強いかもしれないが、さまざまな“体験”の返礼品も充実している。以下では「夏レジャー」をテーマにダイヤモンド・ザイ編集部がセレクトした注目の返礼品を3つ紹介!
早めの準備が肝心!「ふるさと納税」で夏レジャーをおトクに楽しもう!
テロと関税、それでもインド株は買われ続ける? 4月のインド株型投資信託は二極化が鮮明に【投資信託の最前線】
藤原延介,ダイヤモンド・ザイ編集部
トランプ関税で世界のほとんどの株式市場が値を下げた中、インド株は4月も堅調な動きをキープした。トランプ関税をめぐる不透明感や4月に起きたテロ攻撃など不安要素も残るが、この株高の背景にあるのは? 日本で買えるインド株型投資信託の最新動向を分析する。
テロと関税、それでもインド株は買われ続ける? 4月のインド株型投資信託は二極化が鮮明に【投資信託の最前線】
会社員でも株で1億円! 500万円→2億円を達成した元会社員の、コツコツ増やすシンプル手法とは?
山出暁子,ダイヤモンド・ザイ編集部
「株で1億円」を作った億り人から投資の極意を学びたい! 個人投資家のペータさん(40代)は現在、資産2億円を突破している億り人。元手500万円で投資をスタートし、割安株投資でコツコツ増やしたペータさんの手法はとてもシンプル。会社勤めをしながら1億円を達成したペータさんに投資法手法を教えてもらおう。また、4月のトランプ関税ショックでぺータさんが実際に行なった、「対処策」も初公開!
会社員でも株で1億円! 500万円→2億円を達成した元会社員の、コツコツ増やすシンプル手法とは?
「水筒ひとつで年10万円節約!?」インフレ時代を生き抜く“最強節約ワザ”43選
ダイヤモンド・ザイ編集部
インフレ時代に突入した今日、お金を増やすのと同じくらい大事なのが、「節約」して家計を守ること。そこで、ともにファイナンシャルプランナー(FP)で節約アドバイザーの丸山晴美さんと、節約系ライターの武藤貴子さんに、家計の赤字転落を防ぐ王道&目からウロコの節約ワザを聞いた!
「水筒ひとつで年10万円節約!?」インフレ時代を生き抜く“最強節約ワザ”43選
「ちいかわ」が日本を救う!? フジHD「株主総会」が日本株の起爆剤になるワケ【藤野英人氏インタビュー・後編】
今村光博,ダイヤモンド・ザイ編集部
国民的人気を誇る「ひふみ投信」などを運用するレオス・キャピタルワークス(以下レオス)が、フジ・メディア・ホールディングス(以下フジHD)の株式を5%超取得し、世間の注目を集めている。その理由は、インタビュー前編の「アニメと牛丼が“日本株の希望”に? 米国株を捨てフジHDの株を買うワケ【藤野英人氏インタビュー・前編】」でも説明したとおり。後編では、株式取得を足がかりにフジテレビ清水賢治社長に未来に向けた提言を行う、その真意を探るべく、ファンドマネジャーの藤野英人さんに話を聞いた。
「ちいかわ」が日本を救う!? フジHD「株主総会」が日本株の起爆剤になるワケ【藤野英人氏インタビュー・後編】
アニメと牛丼が“日本株の希望”に? 米国株を捨てフジHDの株を買うワケ【藤野英人氏インタビュー・前編】
今村光博,ダイヤモンド・ザイ編集部
日本株アクティブファンドとして最大級の純資産総額を持つ「ひふみプラス」などを運用するレオス・キャピタルワークス(以下レオス)が、2025年1月に経営・運用体制の変更を発表。トランプ関税ショックを前に現金比率を高めていたことが話題に。さらにフジ・メディア・ホールディングス(以下フジHD)の株式を5%超取得したことでも大きな注目を集めている。高い人気を誇りながら、運用成績が振るわない中、矢継ぎ早に繰り出される施策は、復活ののろしなのか? レオスの代表取締役社長であり、ファンドマネジャーの藤野英人さんにその真意を聞いた。
アニメと牛丼が“日本株の希望”に? 米国株を捨てフジHDの株を買うワケ【藤野英人氏インタビュー・前編】
ネット証券を1社に絞ると損をする?教えて!みんなのネット証券活用術
ダイヤモンド・ザイ編集部
いちばん売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンド・ザイ』で、常に人気ランキング上位の連載が「読者の情報交換スポット・ザイクラブ」だ。読者、つまりフツウの個人投資家の本音や失敗がたっぷり読めると大好評。お題は毎回2つ。月替わりのテーマと、投資エピソードだ。今月のテーマは「教えて!みんなの“ネット証券”活用術」。証券会社を選んだ理由や、アプリの活用法、オススメのサービスまで、読めばオトクな情報満載! ためになってクスリと笑える、個人投資家のリアルな声をお届け!
ネット証券を1社に絞ると損をする?教えて!みんなのネット証券活用術
「プラチナNISA」で毎月分配型が主役に返り咲き?その裏にある課題と賢い選び方【投資信託の最前線】
藤原延介,ダイヤモンド・ザイ編集部
「プラチナNISA」と呼ばれる、高齢者向けのNISA制度が提言された。その内容は、毎月分配型ファンドを、NISAの投資対象に加えるというもの。再び脚光を浴びる毎月分配型ファンドだが、「高齢者の生活を支える」という目的をかなえるためには、注意すべきポイントがある。その課題と活用のポイントを解説。
「プラチナNISA」で毎月分配型が主役に返り咲き?その裏にある課題と賢い選び方【投資信託の最前線】
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