
2024.1.18
「不動産暴落」を煽る本は捨てなさい。信じると“まともな家”を買えない理由
「人口減少の日本で不動産の需給バランスが崩れ、価格が暴落する」といった言説がまことしやかに囁かれている。果たして、その説に根拠はあるのか。マンション、戸建、賃貸といった住宅の種類ごとに足もとの状況をリサーチすると、それとは随分違う…
スタイルアクト(株)代表取締役/不動産コンサルタント
1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。
2024.1.18
「人口減少の日本で不動産の需給バランスが崩れ、価格が暴落する」といった言説がまことしやかに囁かれている。果たして、その説に根拠はあるのか。マンション、戸建、賃貸といった住宅の種類ごとに足もとの状況をリサーチすると、それとは随分違う…
2023.12.21
東京23区の待機児童数はコロナ禍を経て激減、待機児童ゼロを宣言している自治体が23区中21区となった。しかし、行政が発表する待機児童数には数々のトリックがある。駅別に見ると、待機児童数ゼロを宣言している自治体の中にも、認可保育園への入園…
2023.11.16
東京の家賃は大幅に上昇している。築年が古くなったにもかかわらず、家賃が10%以上も上がった住戸もある。背景には、首都圏の郊外から若者が都区部の賃貸住宅に流入し、需要が逼迫している事情がある。なぜそのようなことが起きているのか。
2023.10.19
家の買い時を聞かれることが多いが、筆者が実際やっていることとして「安い物件を見つけたら買い時」と答えている。実は、アフターコロナの今こそ、新築分譲戸建を最も安く買える時期である。その理由を説明しよう。家探しをしている人は、今、この…
2023.9.28
持家の購入時期で最も多いのは、結婚して第一子の小学校入学前というパターンが今も多い。しかし、物件の資産価値を考えた場合、それは最良の選択と言えるだろうか。不動産の専門家が独自の視点から、マイホームの真の買い時を指南する。
2023.9.14
「全国で空き家が急増している」という報道をしばしば見聞きする。だが総務省の調査結果を確認すると、空き家の増加率は必ずしも危機的水準ではないことが分かる。以前は「コロナ禍を機に不動産バブルが崩壊する」という記事もよく見かけたが、不動…
2023.8.31
持ち家を売って資金を得た後、そのまま賃貸契約を結んで住み続けられる「リースバック」。この不動産取引は高齢者などから需要があるようだが、契約者は下手をすれば自宅を失うリスクがある。不動産事業者が設定する買い取り金額は相場より安く、家…
2023.8.17
一般消費者の中には、「1億円ないと東京23区で新築マンションは買えない」と思っている人がいるかもしれない。確かに首都圏新築マンションの平均価格は高騰しているが、それは「好立地の2つの高額物件」に引っ張られているからだ。他の物件は、必ず…
2023.7.20
「このマンションを買って、5年後に売ったらどうなりますか?」。筆者の元には、日々こうした相談が舞い込んでくる。同様の疑問を持つ人が最近かなり多いようなので、今回は「5年後の含み損益」を算出するための基礎的な考え方を皆さんに伝授する。
2023.7.6
マンション価格高騰が叫ばれて久しい。だがデータを見てみると、首都圏における新築マンションの平均価格の伸び率は、実は「爆発的に伸びている」というわけではない。その裏側で増えている「お手頃に見える新築マンション」の実態と、こうした物件…
2023.6.22
新築マンションの価格高騰に伴って、「築古リノベーション物件」に興味を持つ人が増えてきた。価格を抑えつつ、新築のような真新しい内装の家に住めるとなれば、一般消費者の目には魅力的に映るだろう。だが、こうした物件の安易な購入・売却には大…
2023.6.8
人口増加率が6年連続で1位となるなど、千葉県流山市の人気が上昇している。この市に転入している人の多くは、30代をはじめとする子育て世代である。流山市がこの世代に支持される理由と、物件価格の観点から「流山市に転居するなら早い方がいい」と…
2023.5.25
「持ち家派vs.賃貸派」の論争が終わらない。だが筆者は、資産形成の観点では「持ち家が圧倒的有利」だと考えている。持ち家と賃貸物件の生涯コストを「ほぼ同じ」とする試算もよく見聞きするが、その結果も疑わしいというのが本音だ。持ち家のメリ…
2023.5.11
首都圏・近畿圏など除いた地方で、新築分譲マンションが相次いで販売されている。昨今はテレワークが普及し、移住やUターンが盛んになりつつあるが、自宅あるいは投資物件として、安易に地方の物件に手を出すのはおすすめできない。その理由と、地…
2023.4.27
30代になっても「賃貸物件暮らし」の人が増えている。この年代は結婚・出産する人が多く、家族構成が固まってくる頃だ。確かに昨今は物件価格が高騰しているが、「高いから買えない」と言い続けていて大丈夫なのか。今回は“賃貸派”に向けて、結婚…
2023.4.13
社会に出たばかりの若者などが、賃貸住宅や実家に住んだまま、自宅を購入する前に不動産投資をしてしまうケースがある。先輩・友人からのアドバイスなどをうのみにした結果の行動なのだろうが、不動産投資はそんなに甘くない。だが、たとえ初心者で…
2023.3.30
賃貸物件の内覧などに訪れた際、「何となく気に入った」「何かが違う」と、曖昧な要因で好き嫌いが分かれた経験がある人は多いだろう。実は、この明文化が難しい部分にこそ、不動産事業者の実力が顕著に表れる。照明、香り、音楽、床の硬さ――。そ…
2023.3.16
新築マンション価格の高騰が進み、供給戸数も減っている。ファミリー層の中には「持ち家は高いし、賃貸のままで十分だ」と思っている人が多いかもしれない。だが、これからマンション購入者が減っていくと、賃貸物件で家賃の“値上げラッシュ”が起…
2023.3.2
不動産業界が「巣ごもり需要」に沸いたのも今は昔。2022年は新築分譲マンションの供給戸数が3万戸を割り込み、「コロナ特需」は終焉を迎えた。需要が減退する中、マンション価格は高騰し、首都圏の立地は悪化している。新築の売れ行きが悪くなるの…
2023.2.16
日本銀行の次期総裁として、経済学者の植田和男氏が起用される模様だ。不動産の購入を検討している人は、このトップ人事がマンション価格に及ぼす影響が気になるところだろう。そこで今回は、マンション価格の推移をウオッチする上で知っておきたい…
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