CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

ホンダ S660モデューロX これは日本の誇りだ!!【今買える名車10選(7)】
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S660はミッドシップというだけで未来永劫、名車決定だ。ビートとセットでミントコンディションのモデルをキープしておけば、今後ちょっとした財産になる。世界で他に類を見ないのだから、それはもう間違いない。
ホンダ S660モデューロX これは日本の誇りだ!!【今買える名車10選(7)】
カーシェア・ライドシェアの普及で、新車販売が被る打撃の大きさとは
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モビリティサービスは、クルマを個人が所有せず、その“価値”だけを“利用”する新しいクルマの使い方だといわれる。では、こうしたサービスが普及すると、自動車販売にどれくらい影響を及ぼすのだろうか。
カーシェア・ライドシェアの普及で、新車販売が被る打撃の大きさとは
ロータス エリーゼスプリント220 軽量MRの優位発揮【今買える名車10選(6)】
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ロータス・エリーゼがデビューしたのは1995年。2020年にデビュー25周年を迎える。しかしこの間、ライトウエイトスポーツカーでエリーゼの境地に達したクルマは現れていない。
ロータス エリーゼスプリント220 軽量MRの優位発揮【今買える名車10選(6)】
中国の新エネルギー車政策が急転換、ルノーやトヨタが現地企業活用へ
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中国でNEV(ニュー・エナジー・ビークル=新エネルギー車)をめぐる動きが慌ただしくなってきた。ルノーはこのほど、中国の商用車大手である江鈴汽車が運営するNEV専門の生産会社、江鈴新能源汽車に「約150億円を出資し、株式の50%を取得する」と発表。トヨタは電池メーカー大手の比亜迪(BYD)との間でBEV(バッテリー電気自動車)の共同開発契約を結んだ。中国政府は、中国の自動車メーカーと外資とのNEV合弁会社設立を奨励してきたが、その動きはいよいよ活発になってきた。
中国の新エネルギー車政策が急転換、ルノーやトヨタが現地企業活用へ
スズキ ジムニーXC オフロード機能最優先を徹底追求【今買える名車10選(5)】
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設計思想が明確で真摯なクルマ作りであれば、たとえ手ごろな価格でも名車は生まれる。代表格が4thジムニーだ。
スズキ ジムニーXC オフロード機能最優先を徹底追求【今買える名車10選(5)】
温暖化対策の切り札・EVにも逆風か、研究が進む環境汚染と車の関係
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大気汚染対策、あるいは地球温暖化対策として、電気自動車(EV)は現時点で最も有効な対策のひとつといわれている。欧州のメーカーは、こぞってEVを筆頭にしたプラグインハイブリッド(PHEV)などの電動車両の開発推進を明らかにしている。ところが、ノン・エグゾースト・エミッション(NEE、排出ガス以外からの排出物)に関する研究・調査が進み、今後はEVにも逆風が吹きそうな風向きだ。
温暖化対策の切り札・EVにも逆風か、研究が進む環境汚染と車の関係
BMW 320d・xドライブMスポーツ、7年ぶりフルモデルチェンジの味わい深さ【試乗記】
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新型3シリーズのラインアップが充実した。3月に発売された2リットルガソリンの320i/330iに続き、プラグインハイブリッドの330e、3リットル直6ガソリンを積むM340i、そして2リットルディーゼル、320dが日本デビュー。320dは新開発のツインターボ仕様で、スペックは190ps/400Nm。駆動方式は電子制御4WD。その実力を報告する。
BMW 320d・xドライブMスポーツ、7年ぶりフルモデルチェンジの味わい深さ【試乗記】
トランプ再選による「燃費規制」で自動車各社が本当に恐れること
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米国トランプ政権がCAFE(企業別平均燃費)の緩和を打ち出して約1年が過ぎた。「前オバマ政権が決めた2025年までの規制目標、50mpg(約21.2km/リットル)を白紙撤回し、トランプ政権としてのCAFE規制目標のドラフト(原案)をまとめる」と宣言した。早ければ今年8月にも新しいドラフトが発表されるだろうという観測があったが、現時点ではまだ発表されていない。しかし、自動車メーカーの注目は来年の大統領選挙に集まっている。
トランプ再選による「燃費規制」で自動車各社が本当に恐れること
話題の新型マツダ3ファストバック&セダン、伝統美と新技術の融合を見よ【試乗記】
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いい雰囲気で登場した。すべてが新しいマツダ3はファストバックとセダンの2シリーズ構成。日本の伝統美“引き算の美学”を導入した造形と、新車両構造技術“スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー”が話題だ。速報はファーストインプレッションとライバル車の研究、スカイアクティブX仕様の欧州試乗レポートである。
話題の新型マツダ3ファストバック&セダン、伝統美と新技術の融合を見よ【試乗記】
「MINI」誕生60周年イベントで見た熱気、1000万台達成の次の伝説は?
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8月8日~11日、英国の港町、ブリストルに欧州各国のMINIが大集合した。クルマのミーティングとしては世界最大規模といわれる、インターナショナルMINIミーティング(IMM)が開催されたのである。7月にはギリシャのアテネを出発してブリストルを目指す“ロード・トゥ・IMM19”(IMM会場を目指す4000kmのツアー)がスタート。ブリストル出身のアーティストがペイントした2台のクラシック・ミニが、このツアーを彩った。
「MINI」誕生60周年イベントで見た熱気、1000万台達成の次の伝説は?
ホンダN-WGN、フルモデルチェンジで際立つ親しみやすさと「安心感」
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オッ、キュート!!2nd・N-WGNが登場した。新型はフレンドリーな印象の丸型ライトの標準車と、9灯LEDライトのハンサムなカスタムの2シリーズ構成。全車に10種の機能をセットした安全・運転支援システム、ホンダセンシング標準。エンジンはNA(58ps)とターボ(64ps)から選べる。
ホンダN-WGN、フルモデルチェンジで際立つ親しみやすさと「安心感」
トヨタが欧州で自動運転車の走行テスト開始、対する現地勢の現状は?
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トヨタが欧州で、初めて自動運転車の公道走行テストを開始する。トヨタは従来、日本と米国で自動運転車の公道走行テストを行ってきた。舞台を欧州にも拡大展開し、開発を進める。
トヨタが欧州で自動運転車の走行テスト開始、対する現地勢の現状は?
ポルシェ911カレラ4S 最新992型が上陸!!【今買える名車10選(4)】
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誕生以来55年間、つねにトップスポーツカーの座に君臨し、その実力を世界に見せつけるし、その実力を世界に見せつける――ポルシェ911の魅力は、世界屈指の長い歴史に支えられながらも、伝統に甘んじず、最新のテクノロジーを積極的に取り入れ、スポーツカーシーンの先頭を走り続けてきた点にある。
ポルシェ911カレラ4S 最新992型が上陸!!【今買える名車10選(4)】
マツダロードスターSスペシャルパッケージ 心地よい一体感の軽量2シーター【今買える名車10選(3)】
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1stモデル、すなわちユーノス・ロードスター(NA型)がそうであったように、この先も多くのユーザーに愛されるスポーツカー……それが、最新のマツダ・ロードスターだ。
マツダロードスターSスペシャルパッケージ 心地よい一体感の軽量2シーター【今買える名車10選(3)】
VW ゴルフGTI 洗練のクールハッチ【今買える名車10選(2)】
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ボクのゴルフ・ファン歴は長い。1stモデルが登場して以来のファンだ。1stモデルの姿はいまでも「最高だ」と思っている。中でも“ブラックビューティ”と呼ばれた、赤のアクセントが鮮やかな黒のGTIは、ずっとヒーローであり続けている。
VW ゴルフGTI 洗練のクールハッチ【今買える名車10選(2)】
5G時代の交通システムがもたらす新しいカーライフ、各メーカーが描く戦略は?
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次世代の高速大容量無線通信である第5世代移動通信システム(5G)の導入が間近に迫った。5G(周波数帯は3.6~6GHzと、28GHz)は、現在使われている4G(周波数帯は3.6GHz以下)通信に比べて通信速度が約10倍速くなり、送受信時に発生する遅延が約10分の1に減少する。高速・大容量通信、高い信頼性を備える5Gは、人、クルマ、会社、病院などが“つながる”時代に不可欠だ。
5G時代の交通システムがもたらす新しいカーライフ、各メーカーが描く戦略は?
レクサスLC 500Sパッケージ Theベストルッキングクーペ【今買える名車10選(1)】
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レクサスLCのコンセプトモデルLF―LCが初披露されたのは、2012年1月のデトロイト・ショーだった。ひと目で、美しさとエレガンスと斬新性を兼ね備えた姿に引きつけられた。デトロイトを訪れていた内外メディアの反応もすごく、プレスカンファレンスは立錐の余地もないほどだった。
レクサスLC 500Sパッケージ Theベストルッキングクーペ【今買える名車10選(1)】
何気に便利、スマホ1つで使えるクラリオンの「自動遠隔出庫システム」
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フォルシア・グループのエレクトロニクス部門を担当するクラリオンは、7月8日、クラリオン本社で技術説明会を開催。その中で最も注目を集めた技術が、国内初披露の自動遠隔出庫(長距離呼び寄せ)システム(ロングレンジサモン)だった。
何気に便利、スマホ1つで使えるクラリオンの「自動遠隔出庫システム」
ボルボV60 クロスカントリーT5・AWDプロ、日本車「空白地帯」を埋めるタフな4WD【試乗記】
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ボルボV60クロスカントリーは、新たなクロスオーバーモデル。日本車でいまや“空白地帯”になりつつあるステーションワゴンのジャンルに入るニューカマーだ。
ボルボV60 クロスカントリーT5・AWDプロ、日本車「空白地帯」を埋めるタフな4WD【試乗記】
中国の自動車政策が混乱、12ヵ月連続前年割れに業界から怨嗟の声
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6月の中国の自動車需要が12ヵ月連続で前年同月比マイナスになった。中国汽車工業協会(中汽工)のまとめによると、2019年上半期(1~6月)は1232万台、前年同期比12.4%の大幅減。このペースでは19年通年の自動車販売は2500万台を下回る。しかし、中国政府は自動車市場のテコ入れ策を何も発表していないからか。
中国の自動車政策が混乱、12ヵ月連続前年割れに業界から怨嗟の声
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