
2019.8.5
何気に便利、スマホ1つで使えるクラリオンの「自動遠隔出庫システム」
フォルシア・グループのエレクトロニクス部門を担当するクラリオンは、7月8日、クラリオン本社で技術説明会を開催。その中で最も注目を集めた技術が、国内初披露の自動遠隔出庫(長距離呼び寄せ)システム(ロングレンジサモン)だった。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2019.8.5
フォルシア・グループのエレクトロニクス部門を担当するクラリオンは、7月8日、クラリオン本社で技術説明会を開催。その中で最も注目を集めた技術が、国内初披露の自動遠隔出庫(長距離呼び寄せ)システム(ロングレンジサモン)だった。
2019.8.5
ボルボV60クロスカントリーは、新たなクロスオーバーモデル。日本車でいまや“空白地帯”になりつつあるステーションワゴンのジャンルに入るニューカマーだ。
2019.7.29
6月の中国の自動車需要が12ヵ月連続で前年同月比マイナスになった。中国汽車工業協会(中汽工)のまとめによると、2019年上半期(1~6月)は1232万台、前年同期比12.4%の大幅減。このペースでは19年通年の自動車販売は2500万台を下回る。しかし、…
2019.7.29
BMW7シリーズがキドニーグリルを大幅に拡大して、マイナーチェンジした。フラッグシップとしての存在感を発揮すると同時に、走りは一段と洗練度が増した。
2019.7.22
世の中はデジタルの時代。ならば、クルマのライセンスプレートだってこれからはデジタルで、という新しいアイデアを提供する企業が登場した。米国のリバイバー社だ。同社はIoT(インターネット・オブ・シング=モノをネットでつないでコネクテッ…
2019.7.22
愛らしいスタイリングのクロスオーバー、500Xの最新型はフルLEDヘッドライトと、151ps/270Nmの新エンジンを採用。試乗車は上級のクロス仕様だ。
2019.7.15
日本は電柱大国である。日本の首都である東京で、23区内の電線類地中化率は8%。率としてはこれが最高で、日本全体では2%以下だ。パリ、ロンドン、フランクフルトなど欧州の大都市は軒並み完全地中化されており、米国でもニューヨークやロサンゼル…
2019.7.15
このモデルからマツダの挑戦が始まる「マツダ3」がデビューした。ボディタイプはファストバックとセダン。エンジンは4種。新しいスカイアクティブXは10月発売予定。
2019.7.8
トヨタとSUBARU(スバル)は6月、「中・大型乗用車用のBEV(バッテリー電気自動車)プラットホーム、およびCセグメントのSUVモデルBEVを共同開発することで合意した」と発表した。これまでスバルは独自でBEV開発を進めてきたが、今後は…
2019.7.8
新型8シリーズがデビューした。目指したのは優雅さ、先進性、そしてスピード。パワーユニットは4.4リットル・V8ツインターボ(530ps)、駆動方式は4WD、タイヤはファットな20インチ。0→100km/h加速は3.7秒でクリアする。とびきり美しく速い、BMW…
2019.7.1
日産自動車は5月16日、運転支援システム、プロパイロット2.0を発表した。ナビゲーションシステムで目的地を設定し、ドライバーがつねに前方に注意して直ちにステアリングを確実に操作できる状態にある条件で、高速道路の同一車線内でハンズオフが可…
2019.7.1
11年ぶりにモデルチェンジしたデリカD:5は大胆マスクに、全車2.3リットルディーゼルを搭載した4WD仕様だ。最新の3列シート・ミニバンはタフな走行性を誇る。
2019.6.24
話題のトヨタ・スープラとの共同開発車、BMWの2シーター・オープンスポーツ新型Z4がデビューした。主要メカニズムはスープラと共通。日本仕様は3リットル・直6ターボ(340ps)を積むM40iと、2リットル直4ターボ(197ps)の20iシリーズ。駆動方式はF…
2019.6.24
大気汚染は世界中の都市にとって重要な問題だが、とくに歴史的建造物を多く抱えるヨーロッパの都市は、酸性雨で建物が黒ずむなど、深刻な問題を抱えている。この問題に対し、多くの都市が曜日ごとのクルマの市街地乗り入れ禁止などさまざまな策をと…
2019.6.17
2018年春、ニューヨーク・ショーでワールドデビュー。米国でベストセラー・トヨタ車として高い人気を誇るミドルクラスのSUV、トヨタRAV4がついに凱旋デビューした。日本仕様は2.5リットルハイブリッド(システム出力222ps)と、2リットルガソリン(…
2019.6.17
トヨタは4月25日、豊田市と岡崎市にまたがる山間部に建設を進めてきた新たな研究開発施設、Toyota Technical Center Shimoyama(トヨタ・テクニカル・センター・シモヤマ)の一部運用を開始した。研究施設はかつて愛知県下山村と額田町だった場所に…
2019.6.10
リーフに大容量62kW・hバッテリーを搭載したe+がデビュー。e+は従来比約40%アップして航続距離は458km。218psモーターでたくましい走りを追求した。
2019.6.10
トヨタ、デンソー、ソフトバンクの3社は4月16日、「米・ウーバー・テクノロジーズの自動運転技術開発会社、アドバンスト・テクノロジーズ・グループ(ATG)に10億ドル(約1100億円)を出資する」と発表した。
2019.6.3
トヨタがBEV(バッテリー充電式の電気自動車)を10モデル以上投入――。4月に中国で開催されたオート上海(上海モーターショー)で、トヨタはC―HRとIZOA(イゾア)のBEVを発表した。IZOAは日本未発売だが、実はC‐HRと同一車…
2019.6.3
ステルヴィオは、アルファロメオならではのブランド性やスポーティなデザインが魅力だ。これに加えてSUVとしては異例の、スポーツカー顔負けのハンドリングパフォーマンスがある。ステアリングを握ると、メーカーの走りに対する強い意思が即座に…
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