ハフポスト日本版

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(はふぽすとにほんばん)

【あなたのコトバが、未来をつくる】政治やビジネス、社会情勢などを分かりやすく整理して提供。各分野の専門家や有識者と個人が意見をやり取りできる、ソーシャルニュースです。http://www.huffingtonpost.jp/

「山口達也メンバー」と呼ぶメディアは何に配慮しているのか
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アイドルグループ「TOKIO」の山口達也メンバー(46)が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検された事件で、報道機関が「メンバー」という呼称を使っていることが、ソーシャルメディアで話題になっている。
「山口達也メンバー」と呼ぶメディアは何に配慮しているのか
教科書はなぜ無料なのか、文科省の「恩着せがましい」メッセージの意味
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2018年度も、教科書を入れたあの「袋」が小学校に入学する子供たちに配られた。教科書が無料なのは、当然なのになんでこんな書き方をするのか。数年前からTwitterなどで「恩着せがましい」「言葉が気持ち悪い」などと話題になっている。
教科書はなぜ無料なのか、文科省の「恩着せがましい」メッセージの意味
「スペースインベーダー」が当初の酷評から伝説の名作に育つまで
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テレビゲームの名作「スペースインベーダー」がリリースされてから、2018年で40年。70年代末、日本国内の100円玉が足りなくなるほどの社会現象になった。多くのシューティングゲームに影響を与えてきた原点だ。しかし、この伝説のゲームは発売前、社内ではほとんど期待されていなかったという。
「スペースインベーダー」が当初の酷評から伝説の名作に育つまで
「音声→文字化→要約」まで、驚きのテープ起こしサービスを試してみた
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講演会での話や会議の会話などを録音し、あとから文字にする「テープ起こし」は、しばしば膨大な時間を要する。負担の大きいそんな作業を軽くするサービスを、電子書籍の取次会社が始めた。
「音声→文字化→要約」まで、驚きのテープ起こしサービスを試してみた
アニメ・漫画の海賊版サイト対策と解決のヒントを経産省に聞いた
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マンガやアニメの「海賊版サイト」による被害が深刻化している。日本漫画家協会は2月に批判声明を発表した。政府も海賊版サイトを問題視。「コンテンツ産業の根幹を揺るがす事態となりかねない」とし、サイトの遮断も含めて対策を検討していると明かした。海賊版サイトをめぐる現状や対策は、いまどうなっているのだろうか。経済産業省・商務情報政策局で海賊版対策を担当する岸田篤範氏と大塚雄介氏に話を聞いた。
アニメ・漫画の海賊版サイト対策と解決のヒントを経産省に聞いた
英国の貧困地域、35言語が飛び交う学校から選ばれた「世界一の教師」
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世界の優秀な教員をたたえる2018年の「グローバル・ティーチャー賞」の授賞式が3月18日、アラブ首長国連邦のドバイで開かれ、イギリスの美術教師、アンドリア・ザフィラクさんに贈られた。ザフィラクさんは、イギリス・ロンドン北西部にあるアルパートン・コミュニティスクールで美術とテキスタイルを受け持っている。生徒の多くが移民家庭出身で、校内では35言語が使われている。
英国の貧困地域、35言語が飛び交う学校から選ばれた「世界一の教師」
死んだらブログやSNSはどうなる? 「故人サイト」の専門家に聞く
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毎日、いろいろなことを書き込んでいるブログやSNS。しかし、もし書き手が突然死んだら、そのアカウントはどうなるのだろう。登録ユーザーが亡くなったデジタルコンテンツの追跡をライフワークにしており、著書に「故人サイト」(社会評論社)などがある古田雄介さんに聞いた。
死んだらブログやSNSはどうなる? 「故人サイト」の専門家に聞く
歌舞伎町カリスマホストと読む、ベストセラー『君たちはどう生きるか』
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「漫画 君たちはどう生きるか」が異例の大ヒットで、新装版と合わせて200万部を突破した。原作は日中戦争が始まる昭和12年(1937年)の出版。15歳の少年・コペル君が、学校のいじめや同級生の貧困、友人関係などを、メンター的存在である「おじさん」に相談しながら、生きる意味を自分に問い続ける。夜の歌舞伎町を生き抜き、悩みたっぷりの大人たちと接してきたカリスマホストの手塚マキさんは、今40歳。この本から、“いい大人たち”が学ぶべきことを聞いた。
歌舞伎町カリスマホストと読む、ベストセラー『君たちはどう生きるか』
講談社のマンガ6誌読み放題アプリを生んだ出版界の危機感
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出版大手の講談社が3月1日、「週刊ヤングマガジン」や「モーニング」など6誌の漫画雑誌を読み放題で楽しめる定額制アプリ「コミックDAYS」をリリースした。この企画を中心になって進めた「週刊ヤングマガジン」編集部の村松充裕副編集長に、アプリの企画・開発に至るまでの背景や狙いを聞いた。
講談社のマンガ6誌読み放題アプリを生んだ出版界の危機感
「ギブソン」が経営危機、老舗も苦しむ深刻なギター不振
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「レスポール」などの名器で知られるアメリカのギター・メーカー「ギブソン」の経営が悪化している。ムーディーズが2017年8月に、ギブソンの格付けを下から3番目に低いCaa3に引き下げたばかりだが、今度は本拠地を置くテネシー州の地元メディアの報道がきっかけで「倒産の危機」という話が広まり、世界中のギターファンを驚かせている。
「ギブソン」が経営危機、老舗も苦しむ深刻なギター不振
なぜムスリムは仲良くなった日本の友人にイスラームの宣教を始めるのか
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ムスリム、とりわけアラブ人ムスリムと接触したことのある日本人の誰もが経験したかもしれませんが、ムスリムはちょっと仲良くなったと思ったら、イスラームの話をし、やたらイスラームを一所懸命に勧めます。それはなぜでしょう?
なぜムスリムは仲良くなった日本の友人にイスラームの宣教を始めるのか
銀座の公立小が導入した9万円のアルマーニ「制服」は妥当か
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東京都中央区立泰明小学校(和田利次校長)では、今春入学する1年生から、新しい標準服(制服)に切り替える。イタリアの高級ブランド「アルマーニ」に依頼してデザインを監修してもらったものだ。洗い替えのシャツまでそろえると、全部で9万円という。学校制服の負担額は、いくらぐらいが妥当なのか。そして、制服はそもそも何のために必要なのか。
銀座の公立小が導入した9万円のアルマーニ「制服」は妥当か
痴漢は100年前のパリにもいて、女性専用車両まで提言されていた
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痴漢は、残念なことに真新しい行為ではない。1910年、すでにフランスでは、女性たちが鉄道の車両内で身を擦りつけてくる男性に不快感を示しており、公共交通機関で男女が共にあることの是非がくりかえし議論されていたのだ。
痴漢は100年前のパリにもいて、女性専用車両まで提言されていた
48年ぶりに東京を襲ったマイナス4度、でも昔はもっと寒かった
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数年に1度の非常強い寒気が流れ込んでいる影響で、日本各地でこの冬一番の冷え込みとなっている。北海道・喜茂別町では今季全国最低のマイナス31.3度。東京でマイナス4度で、48年ぶりの記録となった。だがしかし、昔の東京はもっともっと寒かった。
48年ぶりに東京を襲ったマイナス4度、でも昔はもっと寒かった
グーグルと日本企業は何が違う?元・Google人材開発担当者が語る
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Googleで人材開発に従事し、現在は国内外の企業で人材育成のコンサルティングをおこなうピョートル・フェリークス・グジバチ氏に、日本企業とGoogleは何が違うのか。いま日本が知るべき、本当の意味で「有能な人材像」とは?ソ連崩壊後のポーランドで学んだピョートル氏のキャリアと合わせて聞いた。
グーグルと日本企業は何が違う?元・Google人材開発担当者が語る
「とりあえずビール」、実はノンアルコールでもバレない?
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ノンアルコールビールを置いているお店が増えました。ノンアルコールビールを飲んで、実際にちょっと酔っているような感覚になった人も少なくないようです。アルコールと体の関係を学習した結果、ビールの見た目や味ですでに脳がそのように反応しているのかもしれません。
「とりあえずビール」、実はノンアルコールでもバレない?
同性愛者ではない男性同士が「結婚」を選んだ切実な理由
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2015年に同性愛者の結婚が世界で初めて国民投票により合法化されたアイルランドで、男性2人が結婚式を挙げたことをガーディアンなどが報じた。だが、2人は同性愛者ではない。異性愛者だという。
同性愛者ではない男性同士が「結婚」を選んだ切実な理由
ツリーハウスや古民家…Airbnbで人気の個性的すぎる世界の部屋
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利用者数が増えている民泊。魅力のひとつは、なんといっても部屋の個性ではないでしょうか。民泊仲介サイト「Airbnb」が、2017年に各国で一番人気だった部屋を発表しました。ゲストから「お気に入り」に登録されたお部屋の世界各国のトップをまとめたものです。
ツリーハウスや古民家…Airbnbで人気の個性的すぎる世界の部屋
「バカチョン」は江戸時代からあった、なぜ放送禁止用語となったのか
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俳優の橋爪功(76)が12月20日、NHKの昼番組「ごごナマ」でしゃべった言葉が「不適切な発言」として、放送中に局アナが謝罪する一幕があった。橋爪が何と言ったのか。そして、なぜNHKが「不適切」と謝罪したのかを調べた。
「バカチョン」は江戸時代からあった、なぜ放送禁止用語となったのか
夫婦別姓問題で国を提訴するサイボウズ社長の「痛快」な主張
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夫婦別姓を選べない今の戸籍法は法の下の平等に反するとして、国を相手に裁判を起こす準備を進めているサイボウズの青野慶久社長に、賛同の声が上がる一方で、反論も寄せられている。これに対して青野氏は「選択的夫婦別姓への反論への反論」と題して、ブログで自身の考えを表明した。
夫婦別姓問題で国を提訴するサイボウズ社長の「痛快」な主張
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