中野豊明

中野豊明

リポタ株式会社代表取締役、経営コンサルタント

リポタ株式会社代表取締役。1966年 神奈川県生。
早稲田大学卒業後、1991年にアクセンチュア入社。サプライチェーンマネジメント、物流改革等に関する業務改革とグローバルシステム構築などのコンサルティングプロジェクトを多数経験。2006年マネジング・ディレクターに就任し、大規模ITアウトソーシングプロジェクトの見積もり、サービス移行、サービス品質向上、ITコスト削減など統括責任者として数多くの経験を有する。
ITアウトソーシングの付加価値向上のため保守運用の業務提供に加えて、IT戦略立案、組織改革ならびに機能強化、IT要員のスキル強化、コスト削減、ITサービス内製化促進などのプロジェクトに顧客側の立場からも従事。

大手コンサル会社が「絶対に採用しない人材」とは?一流大卒でもこれはNG!〈再配信〉
中野豊明
大手コンサル会社は大学生の就職活動でも人気がある。東京大学を筆頭に、日本を代表するような有名大学の学生の応募も多い。それ自体はとてもうれしいことだ。しかし、どんなに偏差値が高く、有名大学の学生でもコンサルには向かない人材がいる。
大手コンサル会社が「絶対に採用しない人材」とは?一流大卒でもこれはNG!〈再配信〉
#9
優秀なのに仕事で埋もれる人の「書き方」、周りがドン引く残念なクセ
中野豊明
「部下の報告書がわかりにくい…」と思ったことや、渾身の企画書にダメ出しを受けた経験はないだろうか?その原因は、あっけないほど単純なものだ。今回は、経営コンサルタントとして活躍する中野豊明氏が、コンサル流の文章術を伝授する。外資系コンサル会社時代に徹底的に磨きをかけた、「ビジネスパーソンの習得すべき文章術の極意」とは?
優秀なのに仕事で埋もれる人の「書き方」、周りがドン引く残念なクセ
「話がトントン拍子に進む人」に共通する、先回り思考術とは?
中野豊明
スタンドプレーをしているわけではないのに、物事をスムーズに進めている人は周りにいないだろうか。実は、彼らには共通する「思考法」がある。その思考法は驚くほどシンプルだ。
「話がトントン拍子に進む人」に共通する、先回り思考術とは?
トンデモDXコンサルが横行、それでもDXは不可欠なワケ
中野豊明
近年、毎日のように耳にする「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」という言葉。「もう聞き飽きたよ」という方もいるかもしれない。だが、その定義を自分の言葉で語れる人はどのくらいいるだろうか?残念ながら、あやふやな理解のまま仕事をしているコンサルも多い。DXは単なるバズワードではない。ビジネスの発展や事業の存続に不可欠だ。その理由を解説しよう。
トンデモDXコンサルが横行、それでもDXは不可欠なワケ
現役コンサルが「SEが要らない世界こそ理想」と思う裏事情
中野豊明
各業界で「システム障害」が頻発している。決して、ただのケアレスミスと侮ってはいけない。経営者は自らのクビが飛び、情報システム部門だけではなく会社全体の信頼を失墜させる大惨事、委託先のITコンサルやSEとは訴訟沙汰になるケースもある。一体どうしたらシステム障害をなくせるのか?実は私は「SEが要らない世界こそが理想」だと思う。その理由をお話ししよう。
現役コンサルが「SEが要らない世界こそ理想」と思う裏事情
コンサル会社が「今すぐ採用したい人材」とは?小粒だと思われたら負け!
中野豊明
コンサル会社は、学生の就職先としても人気だ。筆者も大手コンサル会社在職中は、採用試験の面接官も行っていたが、「この人は今すぐ採用したい」と思う人材には共通した特性があった。その特性とは。
コンサル会社が「今すぐ採用したい人材」とは?小粒だと思われたら負け!
「グローバル化」したい日本企業が絶対にハマってはいけない、3つの落とし穴
中野豊明
これまで経営コンサルタントとしてグローバル化の支援を数多く経験したが、グローバル化に失敗する日本企業には根深い課題があると感じている。そこで今回は、実際にグローバル化を成功させた著名な経営者のお三方とのディスカッションをもとに、日本企業が絶対にハマってはいけない三つの落とし穴について解説したい。
「グローバル化」したい日本企業が絶対にハマってはいけない、3つの落とし穴
絶対に依頼してはいけない、「化石コンサル」の見分け方
中野豊明
「このままだと大変なことになりますよ」とコンサルに言われたことはないだろうか?これは時代遅れの「化石コンサル」がよく使う手口だ。残念ながら、「化石コンサル」に仕事を依頼してしまった企業は、必ずと言っていいほど後悔することになる。その理由と見分け方を解説しよう。
絶対に依頼してはいけない、「化石コンサル」の見分け方
先見性のない「はずれコンサル」が増殖、彼らが発する“危険なひと言”
中野豊明
コンサルタントには「先見性」が欠かせない。しかし最近、「先見性」が希薄なコンサルが増えているように感じる。その理由を解説しよう。
先見性のない「はずれコンサル」が増殖、彼らが発する“危険なひと言”
コロナの「専門家」とダメなコンサルの、意外な共通点
中野豊明
日に日に勢いを増すコロナ禍。最近はいわゆる「専門家」の発言にいら立ちを覚えることが増えてきた。まるで、「ダメなコンサル」を見ているような気分になるからだ。その理由を解説しよう。
コロナの「専門家」とダメなコンサルの、意外な共通点
一流のコンサルを潰してしまう、危険で損な「顧客の振る舞い」
中野豊明
どんなに優秀なコンサルでも逃れられない「危険な落とし穴」がある。実は、顧客企業がやりがちな「ある振る舞い」が原因で、社運がかかったプロジェクトが失敗に終わるケースが意外と多い。あなたの関わるプロジェクトは大丈夫だろうか。
一流のコンサルを潰してしまう、危険で損な「顧客の振る舞い」
コンサルが見て見ぬふりをする、「失敗確定プロジェクト」の意外な共通点
中野豊明
社運をかけたプロジェクトの成功をコンサルに託しても、あっけなく失敗に終わることがある。実は、その原因の大半がコンサル会社側にある場合、かなりの確率で当てはまる「失敗確定プロジェクトの共通点」があるのだ。あなたの関わるプロジェクトは大丈夫だろうか。
コンサルが見て見ぬふりをする、「失敗確定プロジェクト」の意外な共通点
「仕事ができる40~50代」が、部下をつぶしやすい危険な理由
中野豊明
コンサルティング業界は「労働集約型」の産業だ。優秀なコンサルタントが多いほど売り上げも増え、稼げないコンサルタントは“コスト”として淘汰される。そのため、みな優秀であり続けるために身を粉にして働くが、他業界と同様に、その努力があだになって優秀な部下をつぶしかねない「危険な兆候」がある。
「仕事ができる40~50代」が、部下をつぶしやすい危険な理由
太ったコンサルは仕事ができない理由
中野豊明
前職の外資系大手コンサル会社にいた頃からずっと、職場で非常に興味深いと思っていたことがある。「まじめでよく働くコンサルタントには、太った人がいない」のである。正確にいうと、“まじめなコンサルはダイエットに必ず成功する”という法則がある。その理由を解説しよう。
太ったコンサルは仕事ができない理由
ベテランコンサルほど、転職先の事業会社で「使えない」理由
中野豊明
コンサル業界では30代以降の転職者が多く、他業界で事業を行う一般企業(事業会社)に転職する人もいる。しかし、残念ながらベテランコンサルになればなるほど、事業会社への転職はうまくいかないケースが多い。その理由を解説しよう。(リポタ株式会社代表取締役、経営コンサルタント 中野豊明)
ベテランコンサルほど、転職先の事業会社で「使えない」理由
コンサルから見た「バブル世代の本当の弱点」、放置すればリストラの標的に
中野豊明
パナソニックやオリエンタルランドなど、有名企業におけるリストラが相次いで報じられている。いずれも、対象は50代の「バブル世代」だ。私自身、バブル世代ど真ん中の人間なので非常に身に詰まされるものがある。今回はバブル世代の現役経営コンサルとしての立場から、「バブル世代の“本当の弱点”」を解説しよう。
コンサルから見た「バブル世代の本当の弱点」、放置すればリストラの標的に
「クビになるコンサル」と「昇進するコンサル」の決定的な差[見逃し配信]
中野豊明
成果に重きが置かれるコンサル会社では、評価・昇進制度が一般的な企業とは異なる。私の長年にわたる勤務経験を振り返ると「厳しいものだった」と言わざるを得ない。外資系コンサル会社を例に、その特徴を解説しよう。
「クビになるコンサル」と「昇進するコンサル」の決定的な差[見逃し配信]
「クビになるコンサル」と「昇進するコンサル」の決定的な差
中野豊明
成果に重きが置かれるコンサル会社では、評価・昇進制度が一般的な企業とは異なる。私の長年にわたる勤務経験を振り返ると「厳しいものだった」と言わざるを得ない。外資系コンサル会社を例に、その特徴を解説しよう。
「クビになるコンサル」と「昇進するコンサル」の決定的な差
コロナ禍でもコンサルが「勝ち組」だと断言できる理由
中野豊明
コロナ関連で倒産する企業が続出し、企業における「勝ち組」と「負け組」の選別が進んでいる。しかし、コロナ禍でも、コンサルビジネスは活況だ。コンサル各社が「勝ち組」として選ばれる背景には、日本企業がコロナ前から抱える「ある事情」がある。
コロナ禍でもコンサルが「勝ち組」だと断言できる理由
2020年度下半期ベスト4
大手コンサル会社が「絶対に採用しない人材」とは?一流大卒でもこれはNG!【2020年度下半期ベスト4】
中野豊明
大手コンサル会社は大学生の就職活動でも人気がある。東京大学を筆頭に、日本を代表するような有名大学の学生の応募も多い。それ自体はとてもうれしいことだ。しかし、どんなに偏差値が高く、有名大学の学生でもコンサルには向かない人材がいる。
大手コンサル会社が「絶対に採用しない人材」とは?一流大卒でもこれはNG!【2020年度下半期ベスト4】
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