2018.11.2
金スマ3回目の登場でまたまた話題!『医者が教える食事術』でわかった!本当に正しい食べ方とは
67万部を突破した話題のベストセラー『医者が教える食事術 最強の教科書』。その著者・牧田善二医師が、TBS『金スマ』に3回目の登場。スタジオで出演者たちが「本当なの?!」「え~!」を連呼し、一同が驚愕した、これまでの常識を覆す最新の医学的…
AGE牧田クリニック院長・医学博士糖尿病・合併症治療・アンチエイジング専門医
まきた・ぜんじ/1951年、北海道生まれ。北海道大学医学部卒業。地域医療に従事した後、ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されるAGEの研究を約5年間行う。血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、『The New EnglandJournal of Medicine』『Science』『THE LANCET』などのトップジャーナルに論文を発表する。北海道大学医学部講師、久留米大学医学部教授を経て、2003年から糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業。延べ20万人以上の患者を診ている。著書に、シリーズ90万部超の『医者が教える食事術 最強の教科書』、10万部超の『糖質中毒 痩せられない本当の理由』ほか多数。著書累計は200万部を超える。
2018.11.2
67万部を突破した話題のベストセラー『医者が教える食事術 最強の教科書』。その著者・牧田善二医師が、TBS『金スマ』に3回目の登場。スタジオで出演者たちが「本当なの?!」「え~!」を連呼し、一同が驚愕した、これまでの常識を覆す最新の医学的…
2018.6.22
『医者が教える食事術 最強の教科書』は発売8カ月で早くも53万部を突破した。その著者・牧田善二医師が5月18日の出演に続き、再びTBS『金スマ』に登場。スタジオで出演者たちが驚愕した、これまでの常識を覆す「食べ方」の数々を解説します!
2018.5.18
「脂は太るから絶対食べない」「コレステロールが気になるから卵は1日1個」「朝は健康的にスムージーだけ」……“その食べ方間違っています!”。48万部を突破した『医者が教える食事術 最強の教科書』の著者・牧田善二医師が20万人を診てわかった…
2017.11.28
世界の統計データによれば、長寿の秘訣は食生活であって、生まれ持った体質ではない。また、実際に100歳以上生きた人たちの食生活には多くの共通点がある。では、その共通点とは何か?
2017.11.21
糖質・AGE・古い油…健康を害する3大要素をすべて兼ね備えた食品がある。それは、医者が「悪魔の食べ物」と呼ぶポテトチップスだった。では、ポテトチップスの一体何が危険なのだろうか?
2017.11.9
ほとんどの料理に使用される油。油をとることは人体にとっても極めて重要だが、変性すると毒性に変わるというやっかいな性質を持つ。私たちは、どのように油を効果的にとればいいのだろうか?
2017.11.7
美しい肉体をつくろうとするビジネスパーソンに人気のプロテイン。手軽に大量のタンパク質を摂れる一方で、多くの危険性があることも事実だ。飲む前にきちんとと知っておきたい、その危険性とは?
2017.11.2
夜遅くまで働くビジネスパーソンにとって、途中で間食するか、空腹を我慢して遅い夕食にありつくかは悩みどころ。だが、血糖値の観点からみると、間食の方が体にいいことがわかってきた。
2017.10.31
昼食後に急に眠くなり、仕事のパフォーマンスが一気に下がる。そんな経験をした人も多いはず。では、眠くならないようにするには、何を避け、どんな食べ方をすればいいのか?
2017.10.26
ワインは血糖値を下げることがわかってきた。もちろん飲みすぎは別だが、血糖値の乱高下が様々な病気を生み出すことがわかってきている今、お酒が体に悪いとは言えない。では上手なお酒の飲み方とは?
2017.10.24
あっさり風味のパスタより、油たっぷりのパスタの方が太りにくい……。カロリー神話を信じる人には驚愕の、最新の医学データが教える衝撃の事実とは?
2017.10.19
太らないためには、何より糖質制限が大切。そのための最大のカギは血糖値のコントロールである。では、糖質をとりつつも、血糖値の急激な上昇を抑える食べ方はあるのだろうか?
2017.10.17
なぜ太ることは体によくないのか?「肥満が寿命に与える影響」の研究結果から、肥満と病気の因果関係が指摘されている。さらに、女性より男性の方が、寿命への影響を強く受けることもわかってきた。
2017.10.12
やせるために走る、がんばってカロリー制限する。そうした努力はすべてムダである。いまだに「カロリー神話」が信じられているが、肥満とカロリーは無関係。そんな努力をしている人には、まず太るメカニズムの知識が必要だ。
2017.10.10
昨日まで「いい」と言われていた食べ物が、突然「悪い」に変わる。かつて推奨されたトウモロコシ油やヒマワリ油は動脈硬化を進め、マーガリンも心疾患を増やすことがわかっている。では、私たちは何を信じればいいのか?
2017.10.5
いかにも体に良さそうに宣伝されている「健康食」の中には、実は真逆の「体に悪い」食品も少なくない。今こそ自分を守るために医学的に正しい「食の知識」が必要だ。
2017.10.3
1935年から36年間にわたり、東北大学名誉教授・近藤正二医学博士は日本全国990の町村を歩いて回り生活様式を調査した。驚くべきことに、そのフィールドワークによる調査報告は、最新の医療データと合致することが多い。
2017.9.28
ここ100年くらいで、私たちの食生活は大きく変化した。その結果として、さまざまな生活習慣病が生まれ私たちを苦しめている。私たちの体を蝕む元凶とは何か?
2017.9.26
お菓子やジャンクフードなど、明らかに体に悪そうな食品ではなく、いかにも「ヘルシー」に見える食品を食べ続けたら、心身に大きな不調をきたした……。オーストラリアでの壮大な人体実験を通して見えてきた、食品の不都合な真実とは?
2017.9.22
知らず知らずに体の不調を生み出し、日々のイライラから肥満・老化・病気までを生み出すものの正体とは? 缶コーヒーをはじめ清涼飲料水は、私たちの体を蝕む悪魔の飲み物だった!
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