定森幸生
第19回
「言った、言わない」を避けるビジネス英語の絶対ルールとは?
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第18回
英語の「クレーム対応」、トラブルゼロの秘訣
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第17回
知らないと恥をかくメールマナー、「5つのネチケット」とは?
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第16回
メールに親しみを加える「英語の結び言葉」とは?
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第15回
ビジネスでは「Nice to meet you.」を使ってはいけない
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第14回
【英語】「早急にご対応ください」をスマートに言うと?
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

13回
英語の「お世辞」と「祝辞」、違いがわかりますか?
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第12回
使うと気まずくなる「直訳英語」に注意!
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第11回
英文メールの件名は「これ」だと読まれない。
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第10回
「弊社で打ち合わせをしましょう」、英語でスマートに言うと?
商社の世界で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第9回
英文メールで絶対やってはいけない「上から目線」表現とは
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第8回
英語の「お悔やみメール」、NG表現に注意!
商社の世界で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第7回
英語のお礼メール、「これ」を入れると台無し!
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第6回
日本人が使いがちな「英語の冗長表現」とは?
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第5回
couldとwould、間違えて使うとトラブルに!
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第4回
忙しくても「I am busy」は厳禁!ではどう言えば?
総合商社で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、現在は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第3回
使うと恥をかく「8つの英語スラング」とは?
商社の世界で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第2回
接待のお礼、英語でスマートに言えますか?
商社の世界で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。

第1回
ネイティブにイエスと言わせる「商社の英語」日本人の「気くばり」が、武器になる。
商社の世界で磨き抜かれた「生きた英語」とは?三井物産の商社マンとして、約40年間、第一線で活躍し、退職後は慶應義塾大学、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとる定森氏が語る。
