
田原総一朗
【鼎談】田原総一朗&池内恵&三浦瑠麗「米国のアフガニスタン戦争は失敗だったのか?」
ジャーナリストの田原総一朗氏、イスラム研究者の池内恵氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏が「アフガニスタン問題」を徹底討論!全3回の2回目である今回のテーマは「米国のアフガニスタン戦争は失敗だったのか?」。アフガニスタン戦争とイラク戦争を比較しながら考察する。

【鼎談】田原総一朗&池内恵&三浦瑠麗「なぜ米国はアフガニスタンから撤退したのか?」
ジャーナリストの田原総一朗氏、イスラム研究者の池内恵氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏が「アフガニスタン問題」を徹底討論!全3回の1回目である今回のテーマは「なぜ米軍はアフガニスタンから撤退したのか?」。アフガニスタン問題を振り返りつつ、米軍撤退の真相に迫る。

田原総一朗と冨山和彦が対談!封建的な「L型企業」のデジタル化、どこから手をつけるべきか?
カネボウ再生の立役者として名を馳せた冨山和彦氏と、大物経営者へ数多くの取材を重ねてきた稀代のジャーナリスト、田原総一朗氏が対談。社内に人材がいない場合の対処法、人材登用におけるアファーマティブ・アクション、「知識」より大事なもの、地方国公立大学の知のハブ化などについて語りました。

田原総一朗と冨山和彦が対談!「忖度だらけのトップ人事と決別せよ」
カネボウ再生の立役者として名を馳せた冨山和彦氏と、大物経営者へ数多くの取材を重ねてきた稀代のジャーナリスト、田原総一朗氏が対談。忖度だらけの日本企業の人事、グローバル人材に必要なスキル、日立やオムロンの改革について語りました。

田原総一朗「今回は本当にわからない」、派閥の思惑が通用しない初めての総裁選
自民党総裁選の投開票が迫り、4人の候補者による論戦は活発化。派閥の領袖の意向が通用しない異例の総裁選を制するのは誰か? そもそも「派閥」とは 一体何なのか? ジャーナリスト・田原総一朗氏に見解を聞きました。

政権奪還以来の最低支持率で荒れる総裁選、自民党の行方は?田原総一朗に聞く
自民党が政権を奪還して以来、最低支持率を記録した菅内閣。8月26日、任期満了に伴う自民党総裁選は「9月17日告示、29日投開票」に決定しました。自民党幹部にとって、衆院選を後回しにすることは苦渋の決断です。果たして自民党の行方は? そして総裁選のカギとなる河野太郎氏の出馬は? ジャーナリスト・田原総一朗氏に見解を聞きました。

迫る緊迫の衆院選、日本初の女性首相はいつ生まれるか?田原総一朗の見解
7月4日に投開票が行われた東京都議会議員選挙は、自民・公明合わせても議席数は過半数に届かず「勝者なき都議選」となりました。秋までに行われる衆議院選挙の前哨戦ともいえる都議選。この結果を受けて、果たして自民党は変われるのでしょうか? また、女性初の首相の誕生はいつになるのでしょうか? 先月、再び菅首相と面会したジャーナリストの田原総一朗氏の見解は?

コロナ禍で広がる改憲論、田原総一朗が聞いた歴代首相の本音
コロナ禍や緊迫化する東アジア情勢を背景に議論が活発化する憲法改正。「改憲論議の広がりは当然のこと」「しかし、よほど慎重にやらないと危ない」――。タブーや権力に何の遠慮もなく、真正面から議論をしかけてきた田原総一朗氏だからこそ聞き出すことのできた、時の権力者たちの本音とは?

田原総一朗「日本はもう曖昧にできない」、米中の狭間で今こそ取るべき道は?
「日本はあいまいにしてきた有事を『初めて』真剣に考えなければいけない時期にきた」。こう述べるのは、稀代のジャーナリスト・田原総一朗氏。緊急事態宣言の延長、IOCバッハ会長の来日延期、国際的なワクチン獲得戦争の敗北、緊迫化する東アジア情勢と懸念高まる台湾有事、広がる日本国憲法の改正論議…。あまたのキーパーソンに直接コンタクトを取ってきた田原氏の見解をお聞きしました。

田原総一朗「東京五輪が菅内閣の命運を決める」、背景に政治と官僚の不調和
「東京五輪・パラリンピックが失敗すれば、菅内閣も終わりだろう」。このように述べる、稀代のジャーナリスト・田原総一朗氏。三度目の緊急事態宣言が発令された中、東京五輪・パラリンピックはどうなるのか?国民にワクチンを行き渡らせるためにはどうすべきか?そして菅政権の行方は?田原氏に存分に語ってもらいました。

田原総一朗はなぜフリージャーナリストに?知られざるエネルギー問題との因縁
「日本の生き字引」ともいえる稀代のジャーナリスト・田原総一朗氏。甚大な被害をもたらした東日本大震災から10年がたち、あらためて東日本大震災とは何かを振り返るとともに、福島第一原子力発電所事故が起こる30年近く前から原子力エネルギー問題を追っていた田原氏に、これからの日本のエネルギー政策について聞きました。

田原総一朗が緊急提言!菅首相に伝えた「コロナとの戦いで政治がすべきこと」
「日本の生き字引」ともいえる稀代のジャーナリスト・田原総一朗氏。菅義偉首相との意見交換後、その熱が冷めやらぬ翌日に、コロナ禍の日本政府の対応、安倍前首相との会話、森元首相の東京五輪・パラリンピック会長の辞任、日米同盟と安全保障、そして菅首相への提言などを聞きました。
