
木原洋美
第14回
子宮筋腫で全摘手術を勧められた妻。手術自体は難しいものではなく、成功の確率は高いとされているが、妻は悩み、夫に相談する。そこで、話し合った結果、夫婦が下した結論とは?

HIV陽性者に対して、職場での誤解や差別は少なくない。ところが、HIV陽性者の勤務先業種の割合が最も高く、医学的な知識も熟知しているはずの「医療・福祉」の現場が「最も差別が激しい」と言われている。

現在はHIVに感染しても、エイズの発症を抑えながら、一生を過ごすことが可能であり、治療中のHIV陽性者は感染源にもならないとされる。それでも日本の職場では、HIV陽性者は差別を恐れて告白できないのが実情だ。

第13回
排尿の終わり頃に感じた、尿道の先が焼けるような痛みには馴染みがあった。妻は「たぶん膀胱炎」と思ったが、「過去にかかった膀胱炎」とは明らかに違うものだった。その病気の正体とは。

先進国で性感染症が増加傾向にあるのは日本だけと言われる。その理由は正しい知識が広く浸透していないせいかもしれない。特にオーラルセックスは、無防備な人も少なくない。性感染症を広げてしまうリスクもある。

第12回
よく離婚原因に「性欲の不一致」があげられるが、高齢になったらむしろ、一致している夫婦の方が珍しく、妻が夫のED治療を拒むことも少なくない。

病院内で発生する事件やトラブルのなかでも、代表的な問題がモンスターペイシェントやクレーマーの問題だろう。最近、多くの大学病院などでは、警察OBによるセキュリティ部門「院内交番」を設置するケースが増えている。

病院内で発生する事件やトラブルのなかでも、代表的な問題がモンスターペイシェントやクレーマーの問題だろう。最近、多くの大学病院などでは、警察OBによるセキュリティ部門「院内交番」を設置するケースが増えている。

第11回
薄毛・脱毛イコール男性の悩みというイメージが強いが、昨今は女性にも増えている。とはいえ、自分自身、あるいは妻のこととなると、なんとなく他人事としか思えず、なかなか自覚できないのではないだろうか。

第10回
女性に意外と多いのが痔の悩み。女性の場合、恥ずかしいのと、生理や出産でなんとなく出血に慣れがあるせいか、なかなか病院へは行かない傾向があり、受診率は30%未満に止まっている。

病院は、犯罪者から見れば「無防備な場所」であり、最近は元刑事などの警察OBをセキュリティ担当として配置する病院も増えてきた。その草分けとなった東京慈恵会大学に勤務した元警視庁刑事の横内昭光氏に聞いた。

第9回
女性に多いと言われるのが便秘。夫が考える以上に妻の便秘が深刻な場合もあれば、実は便秘でないこともあるという。いずれしても夫による妻のメンタルケアは重要である。

自殺予防対策にはうつ病など精神疾患の治療が欠かせない。最近、米国では、薬物治療中心の西洋医学だけでなく、鍼灸などの東洋医学も組み合わせた治療が注目され、日本独自の「痛くない鍼灸」への関心が高いという。

第8回
突然の「めまい」。その多くは原因不明であり、命の危険にかかわるほど深刻な病気ではない。しかし、なかには、脳梗塞・脳出血のように小脳や脳幹に障害が発生した場合にも起きるので、注意が必要だ。

梅毒の患者数が急増している。今年は既に最も患者数が多かった昨年の報告数を上回っている。若い女性の患者が増えていることが大きな要因にもなっている。

第7回
「むくみ」で悩む女性は多いが、そのことをわざわざ口に出す女性は少ない。妻やパートナーが悩んでいるようであれば、あなたはどのように対処すべきか。

第6回
どんなに暑くても、妻はエアコンをほとんど使わせてくれない。使うのは来客時のみ。しかし、最近は熱中症予防のため、就寝時のエアコン使用が盛んに推奨されている。どうすべきか。

今夏も記録的な猛暑になると予測されている。熱中症で不幸な結果にならないために、これだけは知っておきたい対策や予防策などをまとめた。

第5回
夫が定年を迎えて、早寝早起きに拍車をかけることで、妻の生活パターンが乱れ、睡眠障害を起こすケースが増えている。なかには熟年離婚に発展してしまうこともあり、簡単には見過ごせない問題である。

ペットショップで購入した愛犬や愛猫が相次いで早世してしまった。あるいは病気になってしまった。その原因は、ブリーダーの無理な繁殖などを原因とする「生まれつきの病気」であることも多いという。
