
木原洋美
近年、海外の渡航先で感染し、国内で発症する輸入感染症にかかるリスクが少なくない。その現状や予防法、対策などを国立国際医療研究センターの忽那賢志医師に聞いた。

第24回
ある朝、左胸をきゅうっとつかまれるような細く、長い痛みに驚き、八重子さん(仮名・49歳)は自転車を止めて立ちすくんだ。近所の病院を受診しても「異常なし」。2ヵ月後、再び異変に襲われた。その病気とは。

職場に非常に落ち着きがないなどの「変わった人」がいるかもしれない。こうした人は「脳に癖」を持っている場合が少なくない。「ADHD脳」と呼ばれるものだが、実際にどう接すべきなのか、専門医に聞いた。

職場に非常に落ち着きがないなどの「変わった人」がいるかもしれない。こうした人は「脳に癖」を持っている場合が少なくない。「ADHD脳」と呼ばれるものだが、実際にどう接すべきなのか、専門医に聞いた。

第23回
美容整形分野では「部分痩せ」ができるため、脂肪溶解注射が人気という。ママ友から二の腕の「太さ」を指摘された妻は脂肪溶解注射を試した。果たして、結果はどうなったのだろうか。

風呂好きの日本人にとって、ヒノキの風呂桶といえば、憧れの存在だ。しかし、そのヒノキ風呂が存亡の危機にあるという。材料である良質な天然ヒノキが不足しているためだ。その原因や再生の動きなどを探った。

第22回
部屋がまったく片づけられない妻。探究心旺盛で努力している姿勢は見える。しかし飽きっぽい。何より、ここまで片づけられないというのは、まったくの想定外だった。その原因は。

第21回
妻の指や手のひらに、原因不明の皮膚病らしきものができていた。見た目も悪いし、ヒリヒリした感覚もあるという。皮膚科を受診すると「主婦湿疹」と言われたが、どんな病気なのだろう。

東日本大震災震災から7年目。津波により南三陸でも特に激甚な被害を受けた戸倉地区に実家を持ち、叔父叔母はじめ二ケタの親類縁者を亡くした筆者はボランティアの一員として、2月中旬に南三陸地区を訪れた。

花粉症を根治させる「切り札」として舌下免疫療法が期待されているが、残念ながら「効かない人」もいる。どんな人には有効なのか、どんな治療なのか、詳細を相模原病院アレルギー科の谷口正実医師に聞いた。

第20回
肩こりは原因も治療法もさまざま。重症の「肩こり」妻が受診して驚いたのは、初診前に記入させられた質問票の細かさと、問診を含めた診察時間の長さだった。どんな診療をしたのだろうか。

多くのぜんそくはコントロールが可能な病気となった。ところが、医師の中には、きちんとした診断ができず、「重度なぜんそく」については95%が誤診という。相模原病院アレルギー科の谷口正実医師に聞いた。

第19回
ある日妻は、どうしようもないダルさを感じ、脚をさすっていたところ、ふくらはぎの部分に「ボコボコミミズ腫れ」を発見してしまい、驚きのあまりその場に座り込んでしまいました。

第18回
空気が乾燥する冬のオフィス。誰かと面談の最中に、眼の痛みや不快感を感じ、たまらず相手から視線をそらしてしまう。そんなドライアイの悩みを抱える女性は少なくない。

第17回
妻が外出中に失禁してしまう事件が起きた。尿漏れや頻尿などの女性の排尿障害は出産が原因とも言われ、40~50代に多い。失禁事件を起こしてしまった妻は悩んだが、トレーニングなどを通じて症状は改善しているという。

人生について、誰でも真剣に悩むことはある。医師にして作家、ニュース番組のコメンテーターとして知られる鎌田實氏も、かつて自分の生き方に疑問を感じ、悩んでいたという。そこで、行き着いた「遊行」の精神とは。

「医療用大麻」解禁の是非の議論が続いている。果たして、医療用大麻は有効なのか。専門医である東京慈恵会医科大学附属病院ペインクリニックの北原雅樹医師に取材した。

前立腺がんの患者は増えているが、その実態や現状については、正しい理解は進んでいない。そこで、前立腺がん治療の名医として知られる、東京慈恵会医科大学泌尿器科の頴川晋主任教授に聞いた。

第16回
厚生労働省によると、アルコール依存症の女性患者は推計14万人で割合的には少ないが、10年前のデータと比較すると1.75倍に増加している。ある多忙な営業マンの妻も気がつけば、依存症になっていた。

第15回
女性の更年期障害は、実にさまざまな症状が出る。体調不調のせいで、離婚にまでつながるケースもあるという。夫との離婚を口にした妻に対して、名医は夫と同伴による受診を勧めた。
