栗田貴祥
「就職先、こんなんでいいのかな…」26卒の4割が内定済みでも、後悔する学生がいる理由
就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第28回。今回は、2026年卒の就職活動序盤の状況を見ながら、早期化の現状と、その中で、就職活動を行う学生に意識して欲しいことや、就職活動での動き方について提言する。

「初任給40万円でも辞めちゃうの?」若手が定着しないホントの理由
就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第27回。大手企業を中心に「初任給アップ」の潮流が目立つが、若手人材の定着・活躍につながる組織はどのように作ればいいのか。

就活準備は大学1年から!?得意なことがない学生こそ知っておくべきキャリア探求の真実
就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の26回目。今回は、将来のキャリアを見据えた、大学1・2年生や高校生などからの過ごし方を考えていきたい。

「将来、なりたい自分」がはっきりしている?若者に見る“キャリア自律”の現在地
就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第25回。今回は、キャリア自律をテーマに、企業と個人の対話の在り方を考えていきたい。

就活生の「追い風」はさらに加速、25年卒採用で見えた変化とは
就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第24回。今回は、25年卒採用の中間総括と、26年卒採用の見通しについて、調査データとともに見ていこう。

「どこでも通用するスキル」を望む若者が増加、キャリア感が多様化している背景とは
就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第23回。今回は、『働きたい組織の特徴』に関する調査から、個人と企業の動き方を見ていきたい。

「20代が働きたい会社」はどんなところ?企業が必ず知っておくべき、最新調査でわかった特徴
就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第22回。今回は、若い世代の働く価値観の変化を経年で見ながら、企業に求められる姿勢を考えていきたい。

就活時間はなぜ減った?就活費用はなぜ増えた?25年卒就活生の意外な傾向を紐解く
交通費や宿泊費、被服費など出費がかさむ就職活動。学生の就職活動に伴う費用負担はどう推移しているのだろう。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第21回。今回は、活動費の変化を中心に、25年卒の就職活動状況を見ていこう。

“26年卒”就活生が知りたい25年卒の実態、インターンシップ等のプログラムへは「約85%参加・平均8.7社」と大半が参加
2026年卒学生向けのインターンシップ等のキャリア形成支援プログラムが始まり、慌ただしい夏を過ごす学生も多くいるだろう。就職・採用に関する調査・分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第20回。今回は、2025年卒の就職活動の中間振り返りをお届けする。

就活で自己理解ができた学生はたった6割、真に自分らしいキャリアに巡り会うためのゴール設定とは
巷には、内定をとるためのテクニックがあふれている。しかし、どのように就活に向き合うと、自分らしい進路選択につながるのだろうか。生きがいや幸福感につながる仕事に巡り合うポイントとは。就職・採用に関する調査、分析を行うリクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第19回。今回は、自分らしい進路選択を実現するためにはどのように就活に向き合っていけば良いのかを見ていきたい。

進化するインターンシップ、就活で「見逃し」「あきらめ」を防ぐための根本知識
2025年卒以降、新たに4類型が定められたインターンシップ等の在り方は、就活にどのような影響をもたらしているのだろう。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第18回。今回は、インターンシップ等への参加意義について見ていきたい。

「配属ガチャ」の実態をデータで検証、若手は希望が通らないと本当にすぐ辞めてしまうのか?
24年卒の新社会人が新たな生活のスタートを切った今、入社後の配属状況はどうなっているのだろう。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第17回。今回は、2024年卒業の大学生の配属に関する調査結果から、現状を見ていきたい。

2025年卒の就活はどうなっている?「生成AIでES作成」など最新トレンド一挙解説
2025年卒の就活が動き出している。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第16回。今回は、最新のデータとともに、現在進んでいる、2025年卒の最新の就活状況について解説していく。ここにきて、学生が生成AIでESを作成するトレンドも見られるようになった。

就活での「自己理解」を深める親のひとこと、子どもが本当に求めているサポートは?
2025年卒の就活がいよいよ本格化する。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第15回。今回は、昨年に続き、保護者(親)世代がどのように子どもの就活をサポートできるのか、保護者だからこそ伝えられるアドバイスについて解説していく。

親世代が驚く「子の就活」の変化、知らないと付いていけない今時ルールと採用環境
2025年卒の学生の就職活動が本格化しつつある。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第14回。今回は、変化する就活のルールや環境、学生の置かれている状況などについて解説する。

新卒の就職活動では、学生が優位な状況が続き、複数社の内定をもらう学生も少なくない昨今。最終的な進路の判断に悩む学生が増えている。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第13回。今回は、納得して就活を終えるためのヒントを考えていく。

インターンシップ改革初年度「夏」振り返り、学生たちは何に戸惑いどう動いたか?
「インターンシップ」の考え方が大きく変わった今年度、その対象となる2025年卒学生の夏のインターンシップが終わった。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第12回。今回は、夏のインターンシップの振り返りと、これからの冬期、春期開催のインターンシップ参加へのアドバイスも伝えていく。

20代の危機感を放置せず、「働きたい会社」になるために知っておくべきデータ
新型コロナウイルス感染症による影響やデジタル技術の急速な進化など、これまで経験したことがないような変化が続き、VUCAの時代と呼ばれる昨今。これから社会に出ていく若い世代は、仕事選びや働き方の選択において、どんな考えを大事にしているのだろう。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第11回。今回は、若い世代の働く価値観の変化について考えていく。

コロナ禍から一転、就活にかかる費用が増え続けている世間事情
コロナ禍の収束は、24年卒採用にどんな影響をもたらしたのだろうか。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第10回。今回は、大学生の就職活動にかかる費用を分析しながら、就職・採用手法のあり方について考えていく。

24年卒の就活を中間振り返り、引く手あまただからこそ気を付けたいこと
早くも2025年卒学生の夏のインターンシップが始まっている。就職・採用に関する調査、分析を行う、リクルート就職みらい研究所所長の栗田貴祥氏が、就活の最前線を語る連載の第9回。今回は、現時点での2024年卒学生の就職活動の「中間振り返り総括」をお届けする。
