電通
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#12
大幅減益&赤字なのに従業員還元に積極的な企業ランキング【65社】電力、証券、製薬、銀行の有力企業がランクイン
ダイヤモンド編集部,清水理裕
もうかっていないのに、従業員への還元に積極的な企業はどこか?人手不足で優秀な人材の確保が難しくなる中、たとえ財政状況が厳しくても、人への投資を切り詰められない企業は多い。そこでダイヤモンド編集部は、「大幅減益」「小幅減益」「赤字」の三つに企業を分けて、独自ランキングで計65社の「苦しくても大盤振る舞い」している企業をあぶり出した。

「BCGは新たな武器を持てた」伊藤忠との合弁コンサル会社の独自戦略をBCG総責任者が開陳
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
米コンサルティング大手、ボストンコンサルティンググループ(BCG)と伊藤忠商事は4月中旬、合弁でコンサル会社を立ち上げた。新会社はDX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルにどう取り組んでいくのか。インタビューの後編として、新会社の戦略に加え、DXやコンサルの需要の見通しなどについて、今回の合弁事業の総責任者である伊藤忠の堀内真人情報・通信部門長とBCGの桜井一正マネージングディレクターに聞いた。

BCGと伊藤忠が異例のタッグ!「対アクセンチュアのラストピースが埋まった」伊藤忠の総責任者が激白
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
米コンサルティング大手、ボストンコンサルティンググループ(BCG)と伊藤忠商事は4月中旬、合弁会社「I&Bコンサルティング」を発足させ、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援に乗り出した。BCGが他社と合弁事業を組むのは、グローバルでも極めてまれだ。両社はなぜ手を結んだのか。インタビューの前編として、両社の総責任者に異例タッグ結成の経緯や狙いを聞いた。

#6
電通&博報堂、50歳で年収2000万円から「60歳で300万円」に急落…シニア社員の末路
ダイヤモンド編集部
商社やコンサルティング会社と並び、華やかで高給イメージのある広告代理店業界。取材を進めると、業界“2強”の電通と博報堂では、現役世代の給与水準が高い分、シニア世代の急落ぶりが著しい実情が浮かび上がった。言い換えれば、長年会社に貢献した社員が“干される”ことになりかねないのだ。広告業界に吹き荒れる「シニアへの強い風当たり」の実態を、実額入りの30代からの出世コースや生の声と共に明らかにする。

年収が高い会社ランキング2023【東京トップ5】4位三井物産、1位は驚異の3000万円超え!
ダイヤモンド編集部,加藤桃子
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2023【東京】」を作成した。対象は単体の従業員数が100人以上の上場企業(100人未満は除外)とした。従業員100人未満の会社は、少数の従業員で構成される持ち株会社などが多く、当該グループ企業の一般的な年収よりも高いケースがあるためである。対象期間は、2022年5月期~23年4月期。

年収が高い会社ランキング2023【東京・1000社完全版】1000万円超は71社!
ダイヤモンド編集部,加藤桃子
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2023【東京】」を作成した。対象は単体の従業員数が100人以上の上場企業(100人未満は除外)とした。従業員100人未満の会社は、少数の従業員で構成される持ち株会社などが多く、当該グループ企業の一般的な年収よりも高いケースがあるためである。対象期間は、2022年5月期~23年4月期。

予告
徹底取材!「年収実額・リアル待遇・会社実名」で社内の残酷な世代間格差を忖度なしで検証
ダイヤモンド編集部
団塊、バブル、就職氷河期、ゆとり――。どの世代が恵まれていて、どの世代が割を食っているのか?現在、課長や部長として企業を支えるのは、就職難の憂き目に遭った氷河期世代。上のバブル入社組にはポストの多くを牛耳られ、下の世代に対してはハラスメントや働き方改革の面で細心の注意を払わなければならない。一方、団塊の世代は「勝ち逃げ」とやゆされることが多いが、実際にはどうだろうか。内情が分かりにくい役職定年にも切り込みつつ、実額&実年齢の独自データと徹底取材で実態に迫った。

【無料公開】電通元首脳が慶應評議員退任!東電、スルガ銀、大林組…慶應流「不祥事企業」のみそぎ
ダイヤモンド編集部
慶應義塾の「最高幹部」評議員メンバーだった電通元首脳が今期をもって退任する。過去には、不正融資問題が起きたスルガ銀行の首脳が評議員選挙で「落選」する一方、談合事件の発覚後も留任する経営者もいる。不祥事企業トップの「慶應流」のみそぎについて明らかにする。

#1
【独自入手】伊藤ハムのジャニーズ起用1.5億円キャンペーンが白紙に!大手広告代理店の顧客24社・団体の対応リスト公開
ダイヤモンド編集部,下本菜実
ジャニーズ性加害問題で、ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)のタレントを起用していた企業が対応を迫られている。ダイヤモンド編集部は、大手広告代理店が取りまとめた顧客企業の対応リストを独自に入手。リストに掲載された24社・団体の対応状況を公開する。

予告
ジャニーズ帝国崩壊へ!最強ビジネスモデル・カネ・事務所内タレント序列を徹底解剖
ダイヤモンド編集部,下本菜実
ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)は故ジャニー喜多川氏の性加害問題で崩壊が進んでいる。日本のエンターテインメント史に類を見ない”巨大帝国”を築き上げたジャニーズ事務所のカネと序列を徹底解剖。ジャニーズに群がってきた企業やメディアの実態を明かす。ポストジャニーズを見据えたエンタメ業界の動向も展望する。

サイバーエージェントが“想定以上の打撃”受けたゲーム事業の反動減、「次のウマ娘」は出る?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,宝金奏恵
新型コロナウイルス禍がかなりの落ち着きを見せ、社会は少しずつ元通りになりつつある。だが、円安、資源・原材料の高騰、半導体不足といった問題はいまだに解消されていない。その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は、サイバーエージェント、電通グループ、博報堂DYホールディングスの「広告」業界3社について解説する。

年収が高い会社ランキング2023【トップ5】2位キーエンス、1位は驚異の3000万円超!
ダイヤモンド編集部,加藤桃子
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2023」を作成した。対象は単体の従業員数が100人以上の上場企業(100人未満は除外)とした。従業員100人未満の会社は、少数の従業員で構成される持ち株会社などが多く、当該グループ企業の一般的な年収よりも高いケースがあるためである。対象期間は、2022年5月期~23年4月期。

年収が高い会社ランキング2023【全1000社・完全版】1000万円超が79社に増加
ダイヤモンド編集部,加藤桃子
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2023」を作成した。対象は単体の従業員数が100人以上の上場企業(100人未満は除外)とした。従業員100人未満の会社は、少数の従業員で構成される持ち株会社などが多く、当該グループ企業の一般的な年収よりも高いケースがあるためである。対象期間は、2022年5月期~23年4月期。

#31
電通、現役医師が伝授!今すぐ使えるChatGPTプロンプト【後編15選】職種別・業種別・部署別に紹介
ダイヤモンド編集部,清水理裕
職種別・業種別・部署別プロンプト31選の後編。電通デジタルや現役の医師、地方自治体などに、実際に使っているプロンプトを教えてもらった。業務の時短につながるものから、競馬予想のように趣味で楽しめるものまで各種取りそろえた。

#20
バナー広告制作はChatGPTで「100%自動化」へ!コピー・脚本作成から効果測定まで、広告業界の劇的省力化
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
これまでコピーライターやデザイナーが悩み苦しんで生み出したアイデアを基に成り立ってきた広告業界。その現場でChatGPTの活用が猛烈な勢いで進んでいる。

年収が高い広告会社ランキング2022最新版【トップ5】電通と博報堂の「年収格差」は?
ダイヤモンド編集部,濵口翔太郎
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い広告会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。単体の従業員数が50人未満の企業は除外している。対象期間は2021年4月期~22年3月期。

年収が高い広告会社ランキング2022最新版【51社完全版】電通・博報堂とサイバーエージェントの格差は?
ダイヤモンド編集部,濵口翔太郎
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い広告会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。単体の従業員数が50人未満の企業は除外している。対象期間は2021年4月期~22年3月期。

サイバーエージェント、電通、博報堂がそろって増収減益…三者三様な減益の中身は?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,宝金奏恵
新型コロナウイルス禍が落ち着き始め、企業業績への影響も緩和されてきた。だが、円安、資源・原材料の高騰、半導体不足といった難題がいまだに日本企業を苦しめている。その状況下でも、企業によって業績の明暗が分かれているが、格差の要因は何なのか。上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は、サイバーエージェント、電通グループ、博報堂DYホールディングスの「広告」業界3社について解説する。

#11
トヨタ、ソニー、メガバンク、ゼネコン、食品…異業種約50社が今そろって「月」を目指す理由
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
NASA(米航空宇宙局)の2025年までに人を月面に送るというアルテミス計画に、日本の官民も前のめりで参加している。なぜ日本企業が月を目指すのか?

#6
コンサルBIG4・電通・商社・損保も名乗り、「370兆円宇宙市場」争奪戦が熱い!
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
宇宙は人工衛星とロケットだけではない。宇宙空間の「ロードサービス」を提供するアストロスケールや、「宇宙専門商社」も登場した。損保会社、ビッグ4コンサルティングファームや広告最大手電通グループも宇宙に乗り出す。
