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関連ニュース
「ヤフー・LINE統合」の米メディアの見方とGAFAの再編劇を振り返る【WSJ3分解説】
ダイヤモンド編集部,片田江康男
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の注目記事を短時間でまとめ読みできてしまう「WSJ3分解説」。今回は日本のインターネット史上最大の再編劇といえる「ヤフー・LINE統合」を取り上げます。WSJはどのように報じたのでしょうか。またGAFAに代表される巨大IT企業がひしめく米国の再編劇と今回の件を比較すると、何が見えてくるのでしょうか。

Vol.06
5G対応iPhoneのデビューはいつ?始まった米中韓スマホ大戦
ダイヤモンド編集部,村井令二
世界で商用化が広がる5Gを最初に体感できるのがスマートフォン。すでに世界市場には「5Gスマホ」が続々と登場している。先行する韓国勢と中国勢に対し、「5GiPhone」がいつ出てくるかが焦点だ。

アップル「TV+」向け制作、HBO元CEOが独占契約協議
The Wall Street Journal

アップル新ドラマ、批評家厳しく 視聴者は高評価
The Wall Street Journal

巨大テクノロジー企業をどう手なずけるか、安易なGAFA分割論は禁物
カウシック・バス
GAFAに象徴される巨大テック企業に対する規制論が高まっている。だが、独禁法適用による企業分割まで踏み込むと、かえって高コストを社会に強いる恐れがあると世銀の元幹部は警鐘を鳴らす。

アップルのオリジナルドラマ、iPhoneも主役級
The Wall Street Journal

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自動車産業を壊す「CASE」って何だ?【キーワード3分解説】
ダイヤモンド編集部,浅島亮子
将来の自動車産業の競争力を決めるのは、4つの技術トレンド「CASE(ケース)」への対応力だと言われる。そもそもCASEとは何なのか。もう1つのキーワードである「MaaS」とはどう違うのか。今更聞けない超入門編からCASEで激変する自動車産業の構造まで。サバ読みなしの「わずか3分」でサクッと解説しよう。

GAFAよりマイクロソフトに注目!米ハイテク企業決算を一気読み【WSJ3分解説】
ダイヤモンド編集部,片田江康男
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の注目記事の要点を短時間でまとめ読みできてしまう「WSJ3分解説」。今回は米ハイテク企業の決算記事を取り上げます。GAFAはハイテク企業の代表格で度々取り上げられますが、マイクロソフトはそんなGAFAの業績を圧倒する好決算を叩き出しています。

アップル「iPhone依存」脱却の兆し、462億ドル稼ぐ救世主とは?【決算報19秋】
ダイヤモンド編集部,大矢博之
iPhone一本足打法脱却の兆し――。通期では減収減益となった米アップルの2019年9月期決算。iPhoneの販売不振が主な要因だが、救世主となっているのが好調のサービス事業だ。定期的な収入が得られる有料アカウント数は4.5億件に達し、売上高は462億ドルとiPhoneに次ぐ第二の柱として着実に育っている。

アップルのささいな朗報、株価に見合うか
The Wall Street Journal

アップル増収確保、iPhone低迷をサービスで補う
The Wall Street Journal

JDI再建「2週間以内に新計画固まる」、新たな支援の枠組みが明らかに
ダイヤモンド編集部,村井令二,杉本りうこ
経営危機に落っている液晶大手JDIについて、海外の再建支援連合が新しい投資計画を進めていることが明らかになった。今後2週間以内で詳細が固まるという。

アップル、新型「エアポッズ」に期待 アイフォーン低迷で
The Wall Street Journal

まさかのウォーレン政権誕生?米ビジネス界の警戒が「行き過ぎ」な3つの理由
安井明彦
米国では、来年の大統領選挙での民主党の指名候補を選ぶ予備選挙で、エリザベス・ウォーレン上院議員が主役に躍り出た。ウォーレン議員の提案はビジネス界にとって気がかりな内容が目白押しだ。「まさか」の可能性が出てきたウォーレン政権の誕生と、どう向き合うべきなのか。

サブスク音楽配信が若者に人気、CDとは様変わりの便利さ・手軽さとは
松嶋千春
Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyなど、月額定額制の音楽配信サービスが日本に登場して10年足らず。音源を手に入れるためにCDショップに足しげく通っていた時代と、すべてスマートフォンで完結してしまう今とでは、音楽の楽しみ方はだいぶ様変わりした。カセット、CD、MD、MP3プレーヤー、iPodを駆け抜けて現在のサブスクに至るまで、今昔プレイリストの変化を振り返ってみよう。

#4
「携帯料金は本当に下がる?」5分で分かる図解・携帯電話の新ルール
ダイヤモンド編集部,村井令二
携帯電話の販売ルールが法律で規制され、携帯電話会社に「通信回線と端末の完全分離」が義務付けられる。私たちの携帯電話の料金はどうなるのだろうか? 特集「携帯激震! 総務省vsキャリア3社」(全5回)の第4回で、徹底解説しよう。

#1
iPhone11発売で「携帯料金値下げ」不発が露呈、舞台は第2ラウンドへ
ダイヤモンド編集部,村井令二
菅義偉官房長官が「携帯電話料金は4割引き下げる余地がある」と発言し、携帯電話の値下げ問題に火が付いた。総務省は法律改正にまで踏み込んで大手キャリア3社に対応を迫ったが、肝心の料金競争は不発。だが、対立は第2幕に入った。特集「携帯激震!総務省vsキャリア3社」(全5回)の第1回は、その軌跡を追う。

アップル、香港の警察追跡アプリをストアから削除
The Wall Street Journal

アップル投資家、iPhone 11で先走り過ぎか
The Wall Street Journal
米金融街は「iPhone 11」の見通しに確信を持てていなかったかもしれないが、アップルの個人投資家は盛り上がっている。おそらく、やや盛り上がり過ぎなほどだ。

中国がアップル非難、香港警察の活動追跡アプリ承認で
The Wall Street Journal
