アップル
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アップル株の評価二分、どこまで上がるのか
The Wall Street Journal

アップル、次のスターは「コストカッター」か
The Wall Street Journal

米ブロードコム、アップルと無線通信部品の供給契約で合意
The Wall Street Journal

安川電機社長吠える!米中難局の中、ロボット競合4社を出し抜く勝算
ダイヤモンド編集部,新井美江子
安川電機といえば、FA(ファクトリーオートメーション)を担う世界四大ロボットメーカーの一角を占める企業だが、同社ならではの強みとは何なのか。昨年は米中貿易摩擦などで業績に打撃を受けたものの、2020年はストップしていた顧客の設備投資が増えそうでもある。反転攻勢をかける小笠原浩・安川電機社長に成長の秘策を聞いた。

PART6
JDI再建の最終章はシャープと統合か?そこでもカギ握るアップル
ダイヤモンド編集部,村井令二
いちごアセットマネジメントをスポンサーに迎えるJDIは、白山工場の売却を巡って、台湾・鴻海精密工業傘下のシャープと交渉を始めた。「日の丸大統合」の機は熟したか。そのシナリオを実現させる鍵を握るのは、またも米アップルだ。

PART5
JDI菊岡社長が明言「会計調査が長引いても年度内に資本増強を完遂」
ダイヤモンド編集部,村井令二
スポンサー離脱騒動の真っただ中の2019年9月27日付で就任したジャパンディスプレイ(JDI)の菊岡稔社長は、いちごアセットマネジメントと金融支援の最終交渉に臨む。第三者委員会による不正会計調査の見通しが不透明な中で、資金調達を完了して債務超過を解消できるのか。独占インタビューで聞いた。

PART4
JDI不正会計問題は「鼠一匹」?第三者委員会調査の行方
ダイヤモンド編集部,村井令二
ジャパンディスプレイ(JDI)の過年度決算において100億円に上る液晶在庫の過大計上の疑いが生じ、調査の舞台は第三者委員会に移った。果たして、JDIの再建を揺るがす大問題に発展する恐れはあるのか。

サムスン、グーグル、ソニーも!スマホメーカーの中国生産撤退が相次ぐ理由
沼澤典史
スマホの世界的な製造地だった中国だが、現在次々と海外メーカーが拠点を移している。その理由として、人件費の高騰や中国メーカーの台頭などがあるといい、多くの外国メーカーはベトナムへ移転しているという。そんなスマホ製造の現状やユーザーへの影響を携帯電話研究家の山根康宏氏に聞いた。

PART3
日の丸液晶JDIを潰せない経産省、「生命維持装置」外せずゾンビ救済
ダイヤモンド編集部,村井令二
経済産業省と官民ファンドのINCJがつくり出した日の丸液晶、ジャパンディスプレイ(JDI)。「日本の技術を結集して勝つ」という設立当初の理念は雲散し、もはや存続の意義が問われている。安易な人事介入で、JDIの経営を混乱させた「官」は、最後まで破綻のボタンを押せずに公的資金漬けのままJDIを放り出した。その経緯を振り返る。

【社説】米司法長官とアップルの争い
The Wall Street Journal
アップルは確かに商業的利益を追求しており、プライバシー保護はそのセールスポイントの1つだ。しかし、そこには重要な社会的利益と公共の利益がある。

【社説】米司法長官とアップルの争い
The Wall Street Journal

PART2
JDI支援交渉が大混乱した全内幕、アップルの譲歩で現れた「救世主」の正体
ダイヤモンド編集部,村井令二
JDIの金融支援交渉は二転三転の末、独立系投資顧問いちごアセットマネジメントの登場で収束に向かった。急転直下の救済劇の裏には、米アップルの支援を引き出すまでの壮絶な駆け引きがあった。

PART1
JDI主力工場を宿敵シャープが買収へ、裏で糸引くアップルの策略
ダイヤモンド編集部,村井令二
液晶大手のジャパンディスプレイ(JDI)が独立系投資ファンドのいちごアセットマネジメントの支援を受け入れることで基本合意し、経営再建が動きだした。主力の白山工場(石川県白山市)をシャープに売却する交渉はその最初の一歩だ。そこには、米アップルの驚くべき深謀遠慮があった。

予告編
JDI「大迷走」の末路、アップルは敵か味方か?【予告編】
ダイヤモンド編集部,村井令二
経済産業省と官民ファンドが生み出した「日の丸液晶」、ジャパンディスプレイ(JDI)の再建はまだまだ予断を許さない。一連の救済劇の鍵を握り続けていたのは米アップルだ。果たしてJDIはその呪縛を解けるか。

過去10年で激変した「CEOの役割」と「ITビッグ5の帝国パワー」【WSJ3分解説】
ダイヤモンド編集部,鈴木崇久
世界は10年前と比べてどれだけ変わったのでしょうか。米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事の中から、特に「CEO(最高経営責任者)の役割」と「ITビッグ5の帝国パワー」の二つにフォーカスした記事をピックアップして解説します。

ITビッグ5の帝国パワー、10年で世界に浸透
The Wall Street Journal
アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル親会社アルファベット、フェイスブックは過去10年間に5つの偉大なテクノロジー帝国へと変貌した。

アップル、MGMやPac-12と協議 動画コンテンツ巡り
The Wall Street Journal

#3
“雲の上”の貴州(下)【省内1万3000社をビッグデータ化】
ダイヤモンド編集部
貴州省の次なる目標は、早急に1万3000社に上る省内の企業を「ビッグデータ化」すること。「1万企業の融合」と称されたこのプロジェクトの裏で、テクノロジー人材の確保など、さまざまな課題が表面化し始めていた。

#2
“雲の上”の貴州(中)【米アップルと交渉2年、唯一のパートナーに】
第一財経
2018年2月28日、米アップルは中国国内でのストレージサービスのキャリアを、中国三大キャリアである中国電信から貴州省の「クラウド貴州」に変更すると宣言した。アップルとの2年近くにわたるタフな交渉が実った瞬間だった。

フェイスブック分割、あり得ないことではない
The Wall Street Journal
フェイスブック傘下のアプリ統合を逆行させる可能性は低いと思われる。だが完全には可能性を否定できない。
