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記事一覧

習近平を支える「首相と4人の副首相」、“第3次政権キーマン”の人物像

習近平を支える「首相と4人の副首相」、“第3次政権キーマン”の人物像

加藤嘉一
3月13日、毎年恒例の全国人民代表大会(全人代)が閉幕した。文字通り、全人代は毎年3月(新型コロナウイ…
日韓首脳会談で見えた「歴史問題解決のヒント」とは、元駐韓大使が解説

日韓首脳会談で見えた「歴史問題解決のヒント」とは、元駐韓大使が解説

武藤正敏
日韓首脳会談は、全体としては成功だったと評価することができよう。まず、今後の日韓関係を進める基盤作りに…
西成あいりん地区「中国系ガールズバーが占拠で無法地帯化」報道の意外なその後

西成あいりん地区「中国系ガールズバーが占拠で無法地帯化」報道の意外なその後

姫田小夏
衰退する日本の商店街の生き残りは全国的な課題だが、中国資本の参入でにぎわいを取り戻すところが出てきた。…
中国が「日本企業の誘致」に本気!コロナ前後で営業スタイルに劇的変化

中国が「日本企業の誘致」に本気!コロナ前後で営業スタイルに劇的変化

莫 邦富
中国で海外企業の誘致が活発化している。江蘇省だ。昨年のゼロコロナ終了の直前から、日本への経済貿易チャー…
韓国「徴用工問題」解決策で見えた“反日勢力の失速”、元駐韓大使が解説

韓国「徴用工問題」解決策で見えた“反日勢力の失速”、元駐韓大使が解説

武藤正敏
徴用工問題の決着に対し、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の決断に野党や市民団体は反発するが、国民の支持…
習近平は李克強に「冷淡な態度」…全人代で見えた中国指導者たちの素顔

習近平は李克強に「冷淡な態度」…全人代で見えた中国指導者たちの素顔

加藤嘉一
3月5日、日曜日、午前9時(北京時間)、北京の人民大会堂で全国人民代表大会(全人代)が開幕した。昨年1…
韓国政府の「元徴用工」解決策に“ちゃぶ台返し”はない理由、元駐韓大使が解説

韓国政府の「元徴用工」解決策に“ちゃぶ台返し”はない理由、元駐韓大使が解説

武藤正敏
韓国外交部の朴振(パク・チン)外相は6日、政府傘下となる「日帝強制動員被害者支援財団(支援財団)」が財…
韓国で反日感情高まる「独立運動記念日」に“訪日韓国人”急増の理由、元駐韓大使が解説

韓国で反日感情高まる「独立運動記念日」に“訪日韓国人”急増の理由、元駐韓大使が解説

武藤正敏
ソウル市内で2月28日と3月1日、全国民主労働組合総連盟(民主労総)傘下の全国建設労働組合が、市の中心…
中国発「タイムマシン経営」が日本に続々上陸!中国人経営者3人に聞く“DX輸出”

中国発「タイムマシン経営」が日本に続々上陸!中国人経営者3人に聞く“DX輸出”

姫田小夏
海外で成功した事業モデルを日本で展開するという意味を持つ「タイムマシン経営」。一時期、日本企業は中国で…
中国が初の「国産大型クルーズ船」製造でうごめく期待、世界の勢力図も変化か

中国が初の「国産大型クルーズ船」製造でうごめく期待、世界の勢力図も変化か

莫 邦富
中国もクルーズ船の製造を始めたという。これまでクルーズ船に無縁だった中国も、クルーズ船ビジネスの春を迎…
韓国・尹大統領「過激な労組・市民団体」根絶で日韓改善へ、元駐韓大使が解説

韓国・尹大統領「過激な労組・市民団体」根絶で日韓改善へ、元駐韓大使が解説

武藤正敏
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が、政治的活動にのめり込み、社会の発展の弊害となっている過激労組の根絶…
中国・習政権「3つの外交課題」、外交トップの国際会議出席で浮き彫りに

中国・習政権「3つの外交課題」、外交トップの国際会議出席で浮き彫りに

加藤嘉一
2月17日~19日、ドイツでミュンヘン安全保障会議が開催された。1962年から毎年開催されている会議で…
韓国・最大野党が国政放棄、「党代表の逮捕妨害」に躍起のあきれた実態

韓国・最大野党が国政放棄、「党代表の逮捕妨害」に躍起のあきれた実態

武藤正敏
韓国の全国紙である東亜日報の報道によれば、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権発足から9カ月がたったが、その…
「日本はマナー大国」に疑いの目も…“3年ぶりの訪日”で外国人の日本評に変化

「日本はマナー大国」に疑いの目も…“3年ぶりの訪日”で外国人の日本評に変化

姫田小夏
3年の空白を経て少しずつ回復に向かいつつあるインバウンド・ツーリズム。日本政府観光局(JNTO)による…
中国とロシアを結ぶ橋に見る国際情勢、ロシアが工事放置から急転直下で開通へ

中国とロシアを結ぶ橋に見る国際情勢、ロシアが工事放置から急転直下で開通へ

莫 邦富
最近、ロシアと中国を分かつ川を渡る橋をめぐって、変化が起きている。列車で、黒龍江に架かる橋を通って、ロ…
韓国で「反日派」衰退の兆し、“対馬の盗難仏像”巡る裁判結果を元駐韓大使が解説

韓国で「反日派」衰退の兆し、“対馬の盗難仏像”巡る裁判結果を元駐韓大使が解説

武藤正敏
長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国に持ち込まれた「観世音菩薩坐像」を巡り、韓国の浮石寺(忠清南道瑞山…
「中国気球の撃墜」を習政権が許せない理由、報復措置は本当に実行されるか

「中国気球の撃墜」を習政権が許せない理由、報復措置は本当に実行されるか

加藤嘉一
昨年11月、3期目入りを決めた習近平はインドネシアで開催されたG20サミットに際し、バイデン大統領と初…
中国系「激安八百屋」が日本で攻勢中、“ゴミ野菜疑惑”の真相は?

中国系「激安八百屋」が日本で攻勢中、“ゴミ野菜疑惑”の真相は?

姫田小夏
東京、大阪、横浜など日本の都市部で“激安青果物”が流通している。物価高騰で悲鳴が上がる日本列島で、中国…
中国が「春節らしさ」を取り戻した、背景に1年前の中国政府“批判記事”あり?

中国が「春節らしさ」を取り戻した、背景に1年前の中国政府“批判記事”あり?

莫 邦富
今年の春節は中国の国民にとってはようやく春節らしい春節を迎えることができたという感想がSNSにも多数出…
韓国・前大統領が「北朝鮮スパイ」活躍の隙を与えた理由、元駐韓大使が解説

韓国・前大統領が「北朝鮮スパイ」活躍の隙を与えた理由、元駐韓大使が解説

武藤正敏
北朝鮮のスパイは文在寅(ムン・ジェイン)政権下においてのびのびと活動し、大きな成果を上げたが、その背景…
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