
韓国文大統領の独裁に反旗、急浮上する「次期大統領候補」を元駐韓大使が解説
武藤正敏
少し気は早いが、韓国の世論調査会社リアルメーターが発表する次期大統領選挙(2022年)への出馬が予想される人物の支持率調査がある。これによ…
2020.11.6
武藤正敏
少し気は早いが、韓国の世論調査会社リアルメーターが発表する次期大統領選挙(2022年)への出馬が予想される人物の支持率調査がある。これによ…
2020.11.6
莫 邦富
自動車産業はすそ野が広いだけに、経済全体に与える影響が非常に大きい。自動車を販売するディーラーだけでもおびただしい数があう上に、非常に高級…
2020.11.5
加藤嘉一
10月26~29日に開催された、中国共産党第19期中央委員会第5回全体会議(五中全会)。2016年~20年の5年間を総括し、次の5年に向け…
2020.11.3
姫田小夏
新型コロナウイルスが直撃するまで、日本は空前のインバウンドバブルに沸いていた。外国人観光客をターゲットにした各地のホテルは、中国や東南アジ…
2020.10.30
莫 邦富
キプロス共和国に帰化する中国人が急増しているという報道があった。調査を進めると、中国語では「黄金護照(黄金パスポート)」というものが鍵にな…
2020.10.23
加藤嘉一
今月14日、中国共産党の最高指導者である習近平総書記は深センで行われた式典に出席した。実は、習氏は8年前、共産党総書記の座に就いたばかりの…
2020.10.20
姫田小夏
世界各国が激しく新型コロナウイルスのワクチンの開発競争を繰り広げているなか、中国では実用化に向けた動きが猛スピードで進んでいる。既に臨床試…
2020.10.16
莫 邦富
中国では9、10月は国慶節もあり、稼ぎ時。しかし、今急速に凋落の一途をたどっている老舗肉まん専門店がある。清王朝時代から続く老舗だが、最近…
2020.10.9
加藤嘉一
約1カ月後に迫った米大統領選。世論調査などではバイデン氏有利と見られているが、トランプ氏が逆転の切り札を持っているという推測も後を絶たない…
2020.10.6
武藤正敏
文在寅大統領は9月22日、テレビ会議形式で開かれた国連一般演説で、南北終戦宣言を提案した。終戦宣言を提案したのは今回が初めてではなく、北朝…
2020.9.29
莫 邦富
8年前、小林(しょうりん)さんという中国の若いカメラマンが撮影した一枚の写真に目を奪われたことがある。今年、偶然再会したのだが、中国国内で…
2020.9.25
加藤嘉一
中国国内では依然として問題が山積している。にもかかわらず、エリートや中産階級ですらなぜ自国の問題に目を向けようとしないのか。今回は、「中国…
2020.9.22
姫田小夏
先月、ある日本人男性が中国出張で、2週間の隔離生活を余儀なくされた。新型コロナウイルス封じ込めのための中国の隔離政策はあまりに有名だが、果…
2020.9.18
莫 邦富
コロナ禍で都内の中華レストランも、不況にあえいでいる。そんな中、生き残りをかけて「外売」を始める店が増えている。外売とは、デリバリーやテイ…
2020.9.11
加藤嘉一
硬直化する米中関係。中でも中国共産党指導部が最も警戒するトランプ政権の動向が、中国共産党と中国人民の間柄を切り裂くというものである。しかし…
2020.9.8
姫田小夏
安倍晋三首相の辞任について、中国人民の間では退任を惜しむ声が多く上がった。なぜ中国人民は安倍首相辞任を残念がるのか。安倍政権7年8カ月の対…
2020.9.4
武藤正敏
文在寅政権は元慰安婦の問題などについて、日本政府に執拗に謝罪を求め続けている。こうした韓国政府の外交姿勢に、正当性はあるのであろうか。最近…
2020.8.31
莫 邦富
米中対立が激化する中で、台湾海峡での両国の軍事行動が目立つようになっている。そこで心配になるのは米国が大統領選挙前だという点だ。歴史を振り…
2020.8.27
加藤嘉一
香港に駐在する中国共産党のある幹部との議論を通して、日本政府が香港情勢について懸念を表明していることについて、中国共産党は日本が強硬姿勢に…
2020.8.25
姫田小夏
米中のつばぜり合いは激化の一途をたどっており、米国はついに中国系移民と大陸市民をつなぐSNSである「微信(ウィーチャット)」の使用禁止も打…
2020.8.21
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