
2019.3.19
KDDI社長の確信「5Gのキラーコンテンツは動画、エンタメ」
通信大手4社のトップを直撃し、第5世代通信規格「5G」の戦略を聞いた。その拡大版として、4トップのインタビューを特別連載でお届けする。2回目はKDDIの高橋誠社長に、KDDIの勝ち筋を聞いた。
2019.3.19
通信大手4社のトップを直撃し、第5世代通信規格「5G」の戦略を聞いた。その拡大版として、4トップのインタビューを特別連載でお届けする。2回目はKDDIの高橋誠社長に、KDDIの勝ち筋を聞いた。
2019.3.19
『週刊ダイヤモンド』3月23日号の第一特集「5G開戦」では、通信大手4社のトップを直撃し、第5世代通信規格「5G」の戦略を聞いた。その拡大版として、4トップのインタビューを特別連載でお届けする。1回目はNTTドコモの吉澤和弘社長に、ドコモの…
2019.3.19
新卒と違ってキャリアの量も質もばらばらのシニアの採用は難しい。人事のコンサルタントたちは、「仕事が早く決まる人、決まらない人には明確な違いがある」と厳しく指摘する。
2019.3.19
『週刊ダイヤモンド』3月23日号の第2特集「ZOZO失墜 前澤商法は限界か」で紹介した4コマ漫画2本を、ダイヤモンド・オンラインで特別に公開します。製作時間は合計、2時間程度でした。
2019.3.19
3月5日、野村ホールディングスは来年度の役員人事を発表した。かねてささやかれていた永井浩二社長をはじめとした首脳陣の交代はなく、大半が続投となった。かつて野村證券を利益日本一にした「大田淵」こと田淵節也氏の在任期間(7年2ヵ月)を抜く…
2019.3.19
2009年に施行された「余剰電力買取制度」、後に一本化された「固定価格買取制度(FIT)」に基づき、大手電力会社は住宅用太陽光発電の余剰電力を法律で決められた価格で買い取ってきた。同制度に基づく契約が19年11月から順次、満了を迎える。
2019.3.19
銀行業界に波紋を広げたみずほフィナンシャルグループによる巨額減損の発表。その思惑をめぐってさまざまな見方が交錯する中、5日後に発表された役員人事には、就任2年目を迎える坂井辰史社長が、佐藤康博前社長(現会長)ら旧体制の色を必死に消そ…
2019.3.18
「今月だけのキャンペーンです。今だけですよ」。2018年12月、年末商戦で買い物客がごった返す都内の家電量販店を訪れると、携帯電話売り場の店員がおもむろに「実質0円スマートフォン」を売り込んできた。
2019.3.18
10年に1度は、ビジネス界をにぎわす“風雲児”が現れる。広く大衆の知るところとなり、称賛され、羨望され、袋だたきにされる――。国内最強のアパレルECサイトを築き上げた、ZOZOの前澤友作社長。株価下落、ツイッターでの“炎上”と最近負けが…
2019.3.18
リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の建設における鹿島と大成建設の独占禁止法違反を問う裁判が始まった。無罪を主張する2社に対して、同じ入札に参加した大林組と清水建設はすでに違反を認め罰金刑が確定している。ゼネコン国内トップ4社で認識が…
2019.3.18
来期のパナソニック役員人事が発表され、去就が注目されていた津賀一宏社長兼CEOによる体制が8年目に突入することが明らかになった。過去2代のトップは6年で交代しており異例の長期政権。ますます次期社長レースに注目が集まるが、話題はそれだけで…
2019.3.18
次世代の通信インフラの基盤となる第5世代通信規格「5G」がいよいよデビューする。5Gがなぜ重要なのか。それは、通信規格の世代交代がこれまで生活を一変させてきたからだ。
2019.3.15
完成検査などの不正を起こしたSUBARU(スバル)が信頼回復へもがいている。自動車業界の激変期を切り抜けるべく、急加速したいところだが、品質管理徹底のために足踏みを強いられている。
2019.3.15
ここ数年、出荷量で最高記録を更新し続ける緑茶市場だが、2019年は金額ベースで過去最高を上回ることが確実視される。だが、大手が全戦力を投じる熾烈な競争は過熱する一方だ。沸き立つ緑茶市場の春の陣を追った。
2019.3.15
下支えが精いっぱい。3月5日に開幕した中国の全国人民代表大会(全人代、日本の国会に当たる)冒頭、李克強首相が行った政府活動報告で発表された景気刺激策に景気を持ち上げる力はない。
2019.3.14
2006年、米国。キャリーバッグに着替えとカメラとレンズ数本を入れて、ソニーのデジタルカメラ設計エンジニアの宮井博邦はその日も成果の出ない店舗行脚を続けていた。
2019.3.14
世界最大の自動車市場が厳冬期に入った。2018年の中国の新車販売台数は前年比2.8%減の2808万台。年間ベースで前年を割るのは、天安門事件翌年の1990年以来、28年ぶりのことだ。単月でも7ヵ月連続の減少で、1月は前年同月比15.8%減。2桁減が続く危…
2019.3.13
近年、粉飾決算などで苦境に立っていた東芝に待望の“追い風”が吹き始めた。中国企業から半導体の発注が殺到する兆しが見えているのだ。
2019.3.12
酒は百薬の長──。酒好きはそう信じたい。だが、本当にそういえるのか、科学的に検証していこう。アルコールと病気リスクの関係をきちんと知っておけば、安心してお酒を飲める。
2019.3.12
お酒は体にいいのか、悪いのか。科学的にはかなり分が悪い。だが、お酒のサポーターたちも黙ってはいない。「成分」に焦点を当てると、さまざまな効能があるという研究成果が出てきている。
アクセスランキング
「これで教育って…」吐き気が止まらない、親子を追い込んだ“先生の学級経営”
「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?
「お腹の脂肪がみるみる落ちる人」が食事の2時間後にやっていること
絶対に採用しないで!面接で「40代から成長しなくなる人」を一発で見抜く魔法の質問
「何を言うとるんや!」稲盛和夫がブチギレた孫正義の「手のひら返し」ガチンコ対決がバチバチ過ぎてシビれる
「何を言うとるんや!」稲盛和夫がブチギレた孫正義の「手のひら返し」ガチンコ対決がバチバチ過ぎてシビれる
「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?
「目頭が熱くなる…」「一生大切にしたい文章」伊藤忠の入社式メッセージが刺さりまくるとSNSで称賛の声
すき家「ネズミ混入」、焼肉きんぐ「嘔吐トラブル」…店員を見れば一発でわかる〈不祥事チェーン〉の共通点
たった10回言うだけで滑舌改善!「誤嚥性肺炎」リスクを下げる「魔法の3文字」とは?【医師が解説】
「あ、あの、実は卒業できなくて…」メガバンク内定者から突然の電話→支店長が放った「まさかのひと言」
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
すき家「ネズミ混入」、焼肉きんぐ「嘔吐トラブル」…店員を見れば一発でわかる〈不祥事チェーン〉の共通点
仕事ができる人ほどよく使う、漢字で「たった2文字」の言葉とは?
そりゃ高くても乗りたくなるわ…東海道新幹線に導入の「半個室」の気になる料金
絶対に採用しないで!面接で「40代から成長しなくなる人」を一発で見抜く魔法の質問
【神奈川】JA赤字危険度ランキング2025、「12農協中4農協」が赤字転落
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
ANA・JALの「空港ラウンジ」利用特典は価値がさらに高まる!そのワケを専門家が解説〈再配信〉
巷でよく聞く「若いのに突然、脳梗塞」の衝撃、リスクが高いのはどんな人?【驚きの研究結果】