高城幸司

高城幸司

株式会社セレブレイン 代表取締役社長
1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の本音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ職場のギャップ解消法」は、常に高PVをはじき出している。
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高城幸司氏ブログ
第14回
ライフネット生命保険株式会社 岩瀬大輔代表取締役副社長 に聞く【後編】「異見を、自分の“栄養”に変える」
高城幸司
優秀な人ほど、上司から修正や注文をつけられたりすることを嫌がる人も少なくない。しかし、岩瀬氏は「異なる意見は、自分の意見を否定するものではなく、より豊かにするための“栄養”だと考えればいい」と語る。
ライフネット生命保険株式会社 岩瀬大輔代表取締役副社長 に聞く【後編】「異見を、自分の“栄養”に変える」
第13回
ライフネット生命保険株式会社岩瀬大輔代表取締役副社長 に聞く【前編】「“相手の視点”に、成功のヒントがある」
高城幸司
業界初の保険料原価開示に踏み切り、躍進を続けるライフネット生命。それを率いるのが、若干32歳で副社長を務める岩瀬氏だ。華麗なキャリアの向こう側にある、1人のビジネスマンとしての彼の“素顔”に迫ってみよう。
ライフネット生命保険株式会社岩瀬大輔代表取締役副社長 に聞く【前編】「“相手の視点”に、成功のヒントがある」
第12回
オウケイウェイヴ 兼元謙任社長 に聞く【後編】 「相手を好きになる――“惚れ込める人”を探せ」
高城幸司
コミュニケーション基本は、相手が誰であっても同じように接すること。そのためには、まず「相手を好きになること」が大前提であるという。特に若い人はぜひ“惚れ込める人”を見つけてほしい、と兼元社長は語る。
オウケイウェイヴ 兼元謙任社長 に聞く【後編】 「相手を好きになる――“惚れ込める人”を探せ」
第11回
オウケイウェイヴ 兼元謙任社長 に聞く【前編】「つまずいた時に帰れる“原点”を持つ」
高城幸司
ホームレス生活という「逆境」を跳ね返し、いまや会員数130万人を超える日本最大級のQ&Aサイトを運営する兼元氏。異例の復活劇を遂げることができた彼の“原点”とは一体何なのか? それに迫っていこう。
オウケイウェイヴ 兼元謙任社長 に聞く【前編】「つまずいた時に帰れる“原点”を持つ」
第10回
高城幸司自身が語る【後編】「評論家」はもういらない。時代は「実践家」を求めている!
高城幸司
「社長」というと、一般のビジネスパーソンからは遠い存在のように思われるかもしれません。しかし、そうではありません。社長といっても、その仕事力に必要なエッセンスは極めてシンプルなもの。一般のビジネスパーソンでも必ず活用することができることばかりです。私は、社長の仕事力から学べることは、少なくとも次の2つがあると思っています。1つは「決断力」、そしてもう1つは「リーダーシップ」です。
高城幸司自身が語る【後編】「評論家」はもういらない。時代は「実践家」を求めている!
第9回
高城幸司自身が語る【前編】なぜ私が「社長の仕事力」にこだわるのか?
高城幸司
こういう先の見えない時代だからこそ、これからどういう人材が必要とされるのかをきちんと見極めなければなりません。成長ありきの時代と比べて、明らかに「できるビジネスパーソン」の条件が違ってくるはずです。
高城幸司自身が語る【前編】なぜ私が「社長の仕事力」にこだわるのか?
第8回
ネクスト 井上高志社長 に聞く【後編】「目先の目標よりも『3年後の自分』を描く」
高城幸司
井上社長は「目標を立てる上で、明確なゴールを設定することが大切」と語る。特に若いビジネスパーソンであれば「3年後の自分」をイメージすること。そうすることでいま自分がすべきことが見えてくるという。
ネクスト 井上高志社長 に聞く【後編】「目先の目標よりも『3年後の自分』を描く」
第7回
ネクスト 井上高志社長 に聞く【前編】「目標は、自分のためではなく誰かのために」
高城幸司
「HOME'S」を日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイトに成長させた井上社長。原動力は『目標設定能力』にあるようだ。井上社長は「自分のためではなく、誰かのためになる目標を立てるべき」と断言する。
ネクスト 井上高志社長 に聞く【前編】「目標は、自分のためではなく誰かのために」
第6回
株式会社一休 森正文社長 に聞く【後編】「自分にとって本当に必要な人脈とは?」
高城幸司
いまやメールやネットで人と簡単につながることができる時代。しかしそんな時代だからこそ、「自分にとって本当に必要な人脈って何だろう?」と真剣に考えてみるべきである、と株式会社一休の森社長は語る。
株式会社一休 森正文社長 に聞く【後編】「自分にとって本当に必要な人脈とは?」
第5回
株式会社一休 森正文社長 に聞く【前編】「社内よりも“社外の”人脈づくりを」
高城幸司
取扱施設は1000を超え、会員数は165万人を突破した「一休.com」。しかし創業当初は森社長自らが提携先の開拓に奔走したという。数多くの提携に成功した理由には、森社長独特の『人脈づくり』があるようだ。
株式会社一休 森正文社長 に聞く【前編】「社内よりも“社外の”人脈づくりを」
第4回
ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く【後編】 「最後の敵は自分。自分との戦いを最優先に」
高城幸司
能力を鍛える仕事は、自分にとってツラい仕事であることが多い。しかしそこで流されることなく、「自分との戦いに勝てる人であってほしい」と牧野CEOは語る。
ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く【後編】 「最後の敵は自分。自分との戦いを最優先に」
第3回
ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く【前編】「成果が出ているときは、人は成長しない」
高城幸司
多くの困難を乗り越え、2001年に上場を果たした同社。牧野CEOは自らの経験を踏まえ、「やりがいや成果を感じているとき、能力は伸びない」「モチベーションが落ちたときほど成長するチャンス」だという。
ワークスアプリケーションズ 牧野正幸CEOに聞く【前編】「成果が出ているときは、人は成長しない」
第2回
スタートトゥデイ 前澤友作社長 に聞く【後編】「目指すは100年後もカッコいい会社」
高城幸司
スタートトゥデイの前澤社長は「3年後はこうやって儲けたい」といった短期的な発想ではなく、「100年先にこの会社や世の中がどうなっているか」までを想像したうえで、いま何をすべきかを考えるという。
スタートトゥデイ 前澤友作社長 に聞く【後編】「目指すは100年後もカッコいい会社」
第1回
スタートトゥデイ 前澤友作 社長に聞く【前編】「『メッセージ』は“自然体”で“ストレート”に」
高城幸司
ファッション情報サイト「ZOZORESORT」が大ブレイクし、昨年東証マザーズに上場を果たしたスタートトゥデイ。若干22歳で起業し、成功を掴んだ前澤社長が最も大事にしているのは「メッセージ」を発信する力だという。
スタートトゥデイ 前澤友作 社長に聞く【前編】「『メッセージ』は“自然体”で“ストレート”に」
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