小林信也
バドミントンの桃田賢斗選手がマレーシアで交通事故に遭った。詳細はまだ伝わって来ないが、この出来事で改めて感じるのは、遠征時の安全管理と危機管理意識の不足だ。

箱根駅伝は青山学院が2年ぶりの優勝を飾った。初日の往路が始まった直後から、箱根駅伝を伝えるネット記事の主役は大半が『ナイキの厚底シューズ』だった。区間新連発の要因とも言われる厚底シューズに批判と検討を求める声が上がっている。

パワハラ告発によって指導の第一線から退いていた女子レスリングの栄和人氏が、先ごろ至学館大学の監督に復帰した。19日から行われる全日本レスリング選手権では、2年ぶりにセコンドに入る姿が見られるだろう。

全日本テコンドー協会の金原昇会長が、検証委員会の勧告を受け入れ、会長を正式に退くことを表明した。会長の職を失うことになったが、退任について述べる金原会長の表情は実にすがすがしいものだった。一体、その背景には何があったのか。

全国大会に出場経験のある大分の小学生の女子バレーボールチームで体罰が発覚した。今回の出来事は単に体罰問題にとどまらなかった。深刻なのは、父母たちの対応だ。なんと「ある程度の体罰は当たり前」という認識が広がっているからだ。

ヨネックス創業者・米山稔氏が11月11日、95歳の天寿を全うされた。ヨネックスは世界のバドミントン界で圧倒的な支持とシェアを誇っている。5年前、そんな米山氏から私は「どうしても書き残したいことがある」と、聞き書きを引き受けた。

全日本テコンドー協会の金原昇会長は10月28日、臨時理事会を召集し「全理事の辞職」と「外部有識者たちに組織運営の検証と新しい理事の選任を依頼する」ことを決めた。そんな金原会長に電話で話を聞き、今回の決断に至った経緯や心の内を率直に尋ねた。

「東京五輪のマラソンと競歩を札幌開催に変更する」。突然のニュースが日本中に衝撃を与えた。IOCの『強権発動』を非難する声もある。だが、強権を発動させたのは、それほど日本の猛暑が「看過できないもの」と認識したからではないか。

プロ野球ドラフト会議が行われ、注目の佐々木朗希投手、奥川恭伸投手をそれぞれ4球団が1位指名。佐々木は千葉ロッテ、奥川はヤクルトが交渉権を得た。今年もまた、ドラフト制度がいかに不可思議で、時代とかけ離れているかを改めて痛感させられた。

ラグビーW杯で、日本がアイルランドに劇的勝利した。この勝利が、単に一夜のがんばりで生まれたものでないことは、誰もが感じたはずだ。元日本代表主将の広瀬俊朗さんは勝因を「相手の強みを消したこと」とだと語る。

テコンドーの日本代表合宿が直前に中止された問題で、日本テコンドー協会の運営体制がにわかに問題視されている。日本国内のテコンドー組織の分裂や対立は、今回に始まったことではない。選手たちが反旗を翻す直接のきっかけも当然あった。

世界ランキング68位だった大坂なおみ選手をに1年1ヵ月で世界ランキング1位に押し上げたサーシャ・バイン氏。若干34歳でWTA最優秀コーチ賞を獲得したバイン氏のコーチングについて、インタビューを通して率直に話を聞いた。

世界ランキング68位だった大坂なおみ選手をたった1年で1位にしたサーシャ・バイン氏。コートに膝をついて、大坂選手にアドバイスをする姿が印象的だったが、その行動の理由を尋ねると「選手が私のボスだから当然」という答えが返ってきた。

「夏の甲子園」は、大阪代表・履正社の優勝で幕を閉じた。開幕前から改革論議が活発に起こり、かつてないほど「高校野球のあり方」に関心が寄せられる中での大会となった。そんな中での履正社の優勝には新しい時代の風を感じざるをえない。

猛暑の中で「夏の甲子園」全国高校野球選手権が開催された。今年も猛暑の中で熱戦が展開された。では、夏の甲子園ではどのように猛暑から選手や観客の身を守る方策が採られているのか、現場を見に行った。

東京五輪チケットの通称「セカンドチャンス」の申し込み受付が8月8日から始まった。受付期間は8月19日の11時59分まで。抽選発表は9月11日だ。どんなチケットを申し込むべきか悩んでいる人は、行きたい競技に申し込むのが鉄則だ。

夏の甲子園が6日に開幕。高校ビッグ4と呼ばれた好投手のうち、今回の甲子園に登場するのは星稜の奥川恭伸投手ただ1人だが、ほかにも楽しみな選手は目白押し。本稿では3つの観点から注目ポイントを紹介したい。

今週、東京五輪2020のパートナー企業である旅行代理店各社から、オリンピック公式観戦ツアーの概要が発表された。なかでも驚きは、JTBが展開する「18泊19日、京王プラザホテルのスイート2名1室利用、お1人様450万円」というツアーだ。

佐々木朗希投手を擁する大船渡高校が、25日の岩手県大会決勝で敗れ、甲子園出場は叶わなかった。期待していた高校野球ファンにとっては残念な結果。しかも、決勝戦に佐々木投手が「登板しなかった」ことが議論を呼んでいる。

大坂なおみの不調がエスカレートしている。ウィンブルドンでは初戦で敗れ、早々に姿を消した。飛ぶ鳥を落とす勢いで世界ランキング1位にまで駆け上がった大坂なおみが、なぜこれほど不振に苦しんでいるのか?
