ダイヤモンド・ザイ編集部

ダイヤモンド・ザイ編集部

(だいやもんど・ざいへんしゅうぶ)

ダイヤモンド社が発行する2000年3月創刊の月刊マネー誌。日本株や投資信託など最新の投資情報のほか、年金や税金関連、節約、ふるさと納税などのマネー情報を幅広く掲載する。マンガや図解を豊富に使い、初心者にもわかりやすく、経験者も満足できる誌面が特徴。毎月21日発売。

たった5年でこんなに変わる!?退職後のiDeCoの課税を劇的に軽くする意外な戦略!
朝日希新,ダイヤモンド・ザイ編集部
iDeCo(イデコ/個人型確定拠出年金)の節税メリットを最大限に生かすなら、出口戦略がキモ! 今回は多くの会社員に当てはまる「退職金を受け取ってから、iDeCoを一時金で受け取る」場合の、意外な控除枠の拡げ方を紹介する。iDeCoの出口戦略の立て方について、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝さんからのアドバイスも。iDeCoの引き出し期限が迫ってきた人はぜひ参考にしてほしい。
たった5年でこんなに変わる!?退職後のiDeCoの課税を劇的に軽くする意外な戦略!
金利46%!リラが“裏切り通貨”を卒業!?トルコ政府・中央銀行の本気度がヤバい!
高城 泰,ダイヤモンド・ザイ編集部
足元の政策金利は46%。延々と続く通貨安で、何度も投資家を落胆させてきた“裏切り通貨”トルコリラが、いま本気で変わろうとしている。トルコ政府と中銀がタッグを組んだ「インフレ退治」の覚悟により、市場の空気は明らかに変化の兆しを見せている。2025年末に向けての政策金利や為替動向の予測を交えつつ、トルコ経済の「これから」を見極める。
金利46%!リラが“裏切り通貨”を卒業!?トルコ政府・中央銀行の本気度がヤバい!
2025年末までの「日経平均株価」の値動きを予測! 夏以降上昇して4万円台回復へ!?
ダイヤモンド・ザイ編集部
2025年・後半の日本株の値動き予想と戦略を解説! 2025年4月の「トランプ・ショック」で不安を感じた投資家は多いだろう。直近の株価は落ち着きを取り戻しているものの、まだまだ予断を許さない状況。そこで、ダイヤモンド・ザイはマーケットに詳しいストラテジスト3人に取材。2025年後半の日本株はどうなるのか、見通しと戦略を聞いた!
2025年末までの「日経平均株価」の値動きを予測! 夏以降上昇して4万円台回復へ!?
「再投資でおトクなはずだったのに…」新NISAで分配金が“ムダな枠”を食い尽くす理由
ダイヤモンド・ザイ編集部
投資信託の分配金再投資コースは効率よく運用できるイメージがあるが、そこに落とし穴が。再投資する際に非課税枠を消費してしまうので、予定通りの積立ができなくなってしまうケースもあるので要注意!大きく増やしたいなら分配ナシの投資信託が合理的だ。
「再投資でおトクなはずだったのに…」新NISAで分配金が“ムダな枠”を食い尽くす理由
「老後資金、諦めてたのに…」50代から始めるiDeCoで老後資金に“希望”が見えてきた話
ダイヤモンド・ザイ編集部
老後の資金づくりには欠かせないiDeCo(個人型確定拠出年金)。新NISAと違って年齢の制限が多いので早とちりしやすいが、50代からでも全く遅くはない。その理由とは?iDeCoでは投資額全額が控除されるため、売却益の非課税以外のメリットが大きい。うまく活用して将来に備えよう。
「老後資金、諦めてたのに…」50代から始めるiDeCoで老後資金に“希望”が見えてきた話
「読んでから買えばよかった…」初心者が陥る投資信託の“ワナ”3選【危険度MAXの勘違いも!】
ダイヤモンド・ザイ編集部
知らないと損する“投資信託のワナ”について解説! 投資信託は少額で積み立てられるため、気軽に始められるのが魅力。ただ、気軽すぎてあまり勉強することなく始めてしまった人も多いかもしれない。そこで、今回は初心者が陥りがちな投資信託の“ワナ”とその真否を徹底解説! 知識を身につけ、脱・初心者を目指そう!
「読んでから買えばよかった…」初心者が陥る投資信託の“ワナ”3選【危険度MAXの勘違いも!】
「利回り4%のはずがゼロ!?」為替ヘッジ付き投資信託で損しないために知るべきたった1つのこと
ダイヤモンド・ザイ編集部
ドル円の円高予測が強まっている中、海外資産に投資する投資信託も為替ヘッジ付きを検討するべきなのか。実はヘッジするためにはコストがかかる。その基準は金利差になるのだが…。
「利回り4%のはずがゼロ!?」為替ヘッジ付き投資信託で損しないために知るべきたった1つのこと
崩れなかった株価の裏で何が?“個人が売って企業が買った”異例の相場の真実【株の学校 第4回:その3】
ダイヤモンド・ザイ編集部
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第4回の中身を一部お届けする。今回のテーマは、2024年に一気に増加し、存在感を増した「自社株買い」。今後、自社株買いを実施する期待が持てる銘柄についてもプロが紹介する。
崩れなかった株価の裏で何が?“個人が売って企業が買った”異例の相場の真実【株の学校 第4回:その3】
「うちの株は今が買いどき」その一言で株価が跳ねる!プロが解説するシグナルの正体【株の学校 第4回:その2】
ダイヤモンド・ザイ編集部
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第4回の中身を一部お届けする。今回のテーマはズバリ「自社株買い」。自社株買いが株価にプラスになる理由について、2つの視点からアナリストがわかりやすく説明した。
「うちの株は今が買いどき」その一言で株価が跳ねる!プロが解説するシグナルの正体【株の学校 第4回:その2】
「こりゃ納得だわ!」“自社株買い”で株価が上がる仕組みをプロが徹底解説【株の学校 第4回:その1】
ダイヤモンド・ザイ編集部
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。第4回は「どんな会社の株を買う?」と題し、儲かる株の選び方を紹介。具体的には、「自社の株を買う会社」や「株式分割で買いやすくなった会社」、そして「情報を隠さない会社」という3つの切り口で銘柄の探し方を学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。
「こりゃ納得だわ!」“自社株買い”で株価が上がる仕組みをプロが徹底解説【株の学校 第4回:その1】
新NISAで買えるインデックス型シリーズ10本のコストを比較!乗り換えの判断基準は0.2%以上の差
ダイヤモンド・ザイ編集部
新NISAでインデックス型を積立てる時はコストである信託報酬で選ぶべき。ただし、最安を選んだからといって安心してはいけない。定期的にコストは比較チェックするべき。低コスト競争は続いているのだ。
新NISAで買えるインデックス型シリーズ10本のコストを比較!乗り換えの判断基準は0.2%以上の差
えっ、5年で資産が2.3倍に!?新NISAでオルカン一択の人が見落としている手数料より大事なこと
ダイヤモンド・ザイ編集部
新NISAのつみたて投資枠ではインデックス型だけが注目されているが、実はインデックスを上回る好成績なアクティブ型もある。中でも日本株型は運用方針などで成績に差があり、TOPIXを長期で大きく上回る投資信託に注目したい。
えっ、5年で資産が2.3倍に!?新NISAでオルカン一択の人が見落としている手数料より大事なこと
「少額で買えて優待もスゴい」NTTとソフトバンク、今買うならどっち?【アナリストがガチ判定】
ダイヤモンド・ザイ編集部
予測不能なトランプ関税をめぐって株式市場は大混乱! 今、株を買ってもいいのか悩んでいる人も多いかもしれない。そこでおすすめなのが、もともと株価が安い株だ。ダイヤモンド・ザイでは、100株を6万円未満で買える株を「5万円株」と呼んでいる。5万円株には業績が悪く、株価が低迷している銘柄もあるが、個人投資家が投資しやすいように、株式分割で最低投資額を引き下げた銘柄も多い。ここでは“超大型”5万円株である「NTT」と「ソフトバンク」の2銘柄について解説するので、投資の参考にしてほしい!
「少額で買えて優待もスゴい」NTTとソフトバンク、今買うならどっち?【アナリストがガチ判定】
ピンチを救った「意外な株」とは? ソニーや半導体株にも投資する、最優秀ファンドの“常識外”な銘柄選び
河野拓郎,ダイヤモンド・ザイ編集部
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025の「日本株総合部門」で最優秀賞に輝いた投信信託は「One割安日本株ファンド(年1回決算型)」(アセットマネジメントOne)。どの期間で見てもTOPIXを大幅に超える「上昇率」に加え、「下がりにくさ」や「成績の安定度」の評価基準でも高得点を獲得した。単純な割安株投資にとどまらない、ひと味違う運用戦略がその秘訣。詳細を運用責任者の安西慎吾さんに聞いた。
ピンチを救った「意外な株」とは? ソニーや半導体株にも投資する、最優秀ファンドの“常識外”な銘柄選び
「全世界株型」に米国が入ってない!? 新NISAで買えるオルカンなど全世界株型投信、4種類・20本を総チェック!
ダイヤモンド・ザイ編集部
新NISAで買えるオルカン(全世界株型)は20本もある!どれを買えばいいか迷ったときにはコストの安いものを選ぶのがポイント。また、全世界と言いながら日本や米国に投資しないタイプがあるので要注意!
「全世界株型」に米国が入ってない!? 新NISAで買えるオルカンなど全世界株型投信、4種類・20本を総チェック!
初心者がハマりやすい“投資信託のワナ”とは?波乱相場の今こそ基本を復習しよう!
ダイヤモンド・ザイ編集部
暴落で慌てないために、投資信託のキホンを知ろう! 波乱相場が続き、投資信託の成績も乱高下。投資を始めて間もない人の中には、大きな損失を食らって慌てた人もいるかもしれない。ここでは、暴落時に冷静な判断ができるようにするため、知っておきたい初心者が陥りがちな“ワナ”と、その真否を徹底解説!
初心者がハマりやすい“投資信託のワナ”とは?波乱相場の今こそ基本を復習しよう!
早めの準備が肝心!「ふるさと納税」で夏レジャーをおトクに楽しもう!
ダイヤモンド・ザイ編集部
「ふるさと納税」で「夏レジャー」にピッタリの返礼品が受け取れる自治体を3つ紹介!ふるさと納税というと、各地のグルメを楽しむイメージが強いかもしれないが、さまざまな“体験”の返礼品も充実している。以下では「夏レジャー」をテーマにダイヤモンド・ザイ編集部がセレクトした注目の返礼品を3つ紹介!
早めの準備が肝心!「ふるさと納税」で夏レジャーをおトクに楽しもう!
テロと関税、それでもインド株は買われ続ける? 4月のインド株型投資信託は二極化が鮮明に【投資信託の最前線】
藤原延介,ダイヤモンド・ザイ編集部
トランプ関税で世界のほとんどの株式市場が値を下げた中、インド株は4月も堅調な動きをキープした。トランプ関税をめぐる不透明感や4月に起きたテロ攻撃など不安要素も残るが、この株高の背景にあるのは? 日本で買えるインド株型投資信託の最新動向を分析する。
テロと関税、それでもインド株は買われ続ける? 4月のインド株型投資信託は二極化が鮮明に【投資信託の最前線】
会社員でも株で1億円! 500万円→2億円を達成した元会社員の、コツコツ増やすシンプル手法とは?
山出暁子,ダイヤモンド・ザイ編集部
「株で1億円」を作った億り人から投資の極意を学びたい! 個人投資家のペータさん(40代)は現在、資産2億円を突破している億り人。元手500万円で投資をスタートし、割安株投資でコツコツ増やしたペータさんの手法はとてもシンプル。会社勤めをしながら1億円を達成したペータさんに投資法手法を教えてもらおう。また、4月のトランプ関税ショックでぺータさんが実際に行なった、「対処策」も初公開!
会社員でも株で1億円! 500万円→2億円を達成した元会社員の、コツコツ増やすシンプル手法とは?
「水筒ひとつで年10万円節約!?」インフレ時代を生き抜く“最強節約ワザ”43選
ダイヤモンド・ザイ編集部
インフレ時代に突入した今日、お金を増やすのと同じくらい大事なのが、「節約」して家計を守ること。そこで、ともにファイナンシャルプランナー(FP)で節約アドバイザーの丸山晴美さんと、節約系ライターの武藤貴子さんに、家計の赤字転落を防ぐ王道&目からウロコの節約ワザを聞いた!
「水筒ひとつで年10万円節約!?」インフレ時代を生き抜く“最強節約ワザ”43選
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