
ダイヤモンド・ザイ編集部
8月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第2回締切は7月31日17時】
1カ月の短期バトル! 気軽に応募して、爆上げ株を当てよう! 鋭い予想でライバルたちと勝負だ!

2024年6月に大規模なサイバー攻撃に見舞われ、11月に下請法違反で公正取引委員会から勧告を受けるなど、立て続けに試練に直面したKADOKAWA。6月26日に開催された株主総会では、夏野剛社長が冒頭でこれらの問題について株主や関係者に対し深く謝罪した。この試練を乗り越えようとするKADOKAWAは、エンタメ業界でどのように成長を目指すのか。業績の変化や株主総会での質疑応答、専門家の分析などから多角的に考察する。

資産3億円の億り人・JAMMYさんは「株を買うときは社長で判断する!」が信条で中小型株に投資する個人投資家。株主総会やIR説明会に積極的に参加し、社長の人となりに触れて「買い」「売り」を判断する投資手法は、『ダイヤモンド・ザイ2025年5月号』でも紹介したとおり。今回はそこで載せきれなかったJAMMYさんのエピソードを紹介。実際に、株主総会やIR説明会での社長の「回答」が売買の決め手になった例をお届けしよう。

レジェンド投資家・バフェットが銘柄選びで重視する6つの条件を解説! 歴史上もっとも成功した投資家の一人といえば、米国のバークシャー・ハザウェイCEOのウォーレン・バフェットだ。今回は、そんなバフェットの銘柄選びの基準を紹介! じっくり選んだ株を長期で保有し、資産を大きく育てよう!

オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ
投資対象が米国“一極集中”の人は今すぐ見直しを! 投信を買う場合、これまでは「米国株型」や「世界株型」のインデックス投信を買っておけば間違いないとされてきた。しかし、このところ状況が変わりつつある。そこで今回は、今保有する「米国株型」や、米国株の割合が高い「世界株型」の投信に組み合わせて保有したい、次の1本を紹介!

波乱相場が続く今こそ、レジェンド投資家・バフェットの投資法を学ぼう! 歴史上もっとも成功した投資家の一人といえば、米国のバークシャー・ハザウェイCEOのウォーレン・バフェットだ。今回は、そんなバフェットの投資法のキホンをわかりやすく解説! 目先の株価の変動にとらわれず、長期で優れた会社に投資してみたい人はぜひチェックを!

「フジ・メディア・ホールディングス」「日産自動車」「ホンダ」の2025年の株主総会をレポート! 毎年6月は3月期決算企業の株主総会シーズン。株主総会は個人株主が経営陣の生の声を聞き、質疑もできる貴重な場だ。ダイヤモンド・ザイ編集部は、前々から注目されていた35社の株主総会に潜入。今回はそのうちの3社の総会レポートを公開!

5年前に「エヌビディアは割安」と見抜いた!「圧倒的な調査力」でS&P500を凌駕する投資信託の正体
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025の「米国株部門」で最優秀賞を受賞した投資信託が「フィデリティ・米国優良株・ファンド」(フィデリティ投信)だ。直近5年(2020年~2024年)の上昇率は188%で、S&P500指数を上回る成績だ。上昇率だけでなく、下がりにくさも優秀なこの投資信託。好成績をマークし続ける理由を、日本におけるプロダクト担当者の高橋諒さんに聞いた。

インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】
2025年3月ごろから力強い回復を見せるインド株式市場。6月もその勢いを維持している。特に中小型株が目覚ましい上昇を見せ、日本のインド株型投資信託への資金流入も回復基調だ。地政学的リスクによる原油価格の上昇という懸念材料がありながらも、インド中央銀行の大胆な利下げが市場を押し上げ、投資家の期待感を高めている。

他の投信と何が違う!?超人気の米国株ファンドが難問の“S&P500超え”を実現している理由
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025の「米国株部門」で、3年連続の受賞(優秀賞)となった「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」。純資産額が1.7兆円という超人気の投資信託だ。毎月分配型などシリーズを合計した純資産額では5兆円を超える。成績はS&P500を安定的に上回るが、これを実現できている投資信託は非常に少ない。他の米国株投信と何が違うのか? 運用責任者に聞いた。

金がこれからも有望な理由とは? 金(ゴールド)価格は史上最高値の更新が続き、この10年で約3.5倍に。しかも、今後さらに上がると見ているプロは多い。そこで今回は、金が上昇している背景をわかりやすく解説。今後の値動き予測や、これから金を買うときに注意したい点なども取り上げるので、投資の参考にしてほしい!

金(ゴールド)は投信で“税金ゼロ”で買え!金投信選びのコツと注目商品を紹介!
NISAで金投資を始めよう! 金(ゴールド)価格は史上最高値の更新が続き、この10年で約3.5倍に。ここまで高くなると、今買っていいのか悩むところだが、「この先まだまだ上がる」と見ているプロは多い。そこで今回は、NISA(少額投資非課税制度)で買える「金投信」を紹介! 自分に合ったものを探してほしい!

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第6回の中身を一部お届けする。今回のテーマは個人投資家に大人気の「株主優待」。優待株を選ぶ際のポイントや、優待の最新トレンドについてプロが紹介した。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。この記事では第6回の中身を一部お届けする。今回のテーマはズバリ「株主優待」。株主優待の利回り計算法や保有株数に応じた優待内容の変化、優待株を選ぶ際の注意点などについて、プロが分かりやすく説明した。

企業からのプレゼント?株主優待でもらえる“ごちそう・名産品・日用品”のワクワク感がすごい!【株の学校 第6回:その1】
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が、そのノウハウを駆使して、6回連続のオンライン講座「株の学校」を開校! 株の基礎知識や“7つの儲け方”を、ザイのアナリスト2人が徹底解説した。最終回の第6回のテーマは、個人投資家から大人気の「株主優待」。株主優待をもらうための売買スケジュールや利回りの計算方法といった基本的な内容や、株主優待の最新トレンド、株主優待と株価の関係性などを学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

いちばん売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンド・ザイ』の大人気連載、「読者の情報交換スポット・ザイクラブ」。フツウの個人投資家の本音や失敗がたっぷり読めると大好評だ。今回のお題は「教えて!みんなの“投資信託”事情」。投資信託は種類も多く、何を選べばいいのか迷いがち。「どんな投資信託を買ってる?」「どうやって投資してるの?」など、個人投資家のリアルな実態をお届け!

南沙良、主演作で描く「お金と家族の呪縛」からの解放――ちょっぴり苦手な家計管理と女優としての決意
初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で数々の賞を受賞、まだ22歳ながら実力派として注目されている南沙良。主演映画『愛されなくても別に』はテレビアニメ化などで大ヒットした「響け!ユーフォニアム」シリーズの作者である武田綾乃が、第42回吉川英治文学新人賞を受賞した同名小説が原作。毒親たちから、虐待、性暴力を受けながらサバイブし、不幸から脱却する女性たちを清々しく、鮮やかに描いている。

実利か理想か?アメリカと欧州で『投資スタンス』の差が見える、テーマ型投信のいま【投資信託の最前線】
2025年年初は大きく下落したインド株だが、3月以降は3カ月連続で上昇するなど、他の株式市場と比べても好調。こうした流れをうけ、日本で買えるインド株型投資信託も4カ月ぶりに資金流入に転じた。足元のインド株高の要因と、直近で買われている投資信託をタイプ別に分析する。

クセ強小型株ばかり買う、異端児ファンドが最優秀賞をかっさらった戦略が面白すぎる
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025の日本中小型株部門で最優秀賞を受賞したのが、「カレラ 日本小型株式ファンド」だ。時価総額2000億円以下の小型株だけを対象とし、造船銘柄などの割安株を中心に運用している。2024年まで日本株市場では大型割安株ブームが続き、中小型株にとっては厳しい投資環境だった。そんな環境下でも優秀な実績を残している秘訣について、ファンドマネージャーの児嶋竜三さんに聞いた。

火災保険料の節約の仕方とは? 社会人2年目・ZAi編集部員のザイゼンがお金の“基礎知識”をあれこれ学ぶ連載「目指せ! お金名人!」。今回のテーマは「賃貸の【火災保険】を節約せよ」。横浜FP事務所の平野雅章さんに、火災保険のキホンや、保険料を節約するコツを聞いた!
