ダイヤモンド・ザイ編集部
近年、SNSやアプリを利用した詐欺の件数が急増。相手との強固な信頼関係を築いた後、少しずつお金を要求する手口が主流で、最終的に何百万円、何千万円という単位のお金をだましとられるケースも少なくない。そこで今回は、SNS型ロマンス詐欺や、投資などの儲け話をちらつかせる詐欺の実例をマンガで紹介!「自分は大丈夫」と思っている人でも引っかかることはあるので、自衛のために実態を知っておこう!

NISA利用状況に変化あり!?4~6月期のつみたて買付額が減少へ【投資信託の最前線】
「貯蓄から投資へ」の流れを加速させる新NISA。2025年上期(1~6月)の買付額は10.5兆円と、引き続き高い水準を維持。特に「つみたて投資枠」は前年同期比で増加し、堅調な積立投資の広がりを示した。その一方で注視すべきは、成長投資枠の買付額が前年同期を下回った点だ。さらに、「つみたて投資枠」においても、四半期ベースでは買付額が減少に転じている。データが示す、新NISAの現状と、今後の課題について詳しく見ていく。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』のオンライン講座「決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!」。全4回の講座で、ザイのアナリスト2人が決算書を要領よく読むコツを徹底解説。今回は、決算書はどこで読めるのかや、決算短信の1枚目に書いてある内容について具体的に学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』のオンライン講座「決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!」。全4回の講座で、ザイのアナリスト2人が決算書を要領よく読むコツを徹底解説。今回は、個人投資家がチェックすべき決算書には、決算短信と有価証券報告書の2種類があることを学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

「ここだけでいいの?」“数字2つ”で未来の10倍株が見えてくる【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第1回:その1】
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』のオンライン講座「決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!」。全4回の講座で、ザイのアナリスト2人が決算書を要領よく読むコツを徹底解説。第1回では、決算書の基礎知識と、「過去10倍になった株」の損益計算書を基にその儲け方を学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

スニーカー市場に異変が起きている。かつて、ナイキやアディダスが支配してきた世界で、いま、アシックスが逆転劇を演じているのだ。株価はこの3年間で実に約7倍へと急騰し、スイス発のOn(オン)、フランス発のHOKA(ホカ)とともに、世界の主役へと躍り出ている。この劇的な変化の裏で、いったい何が起きているのか。小売業界を調査するトップアナリストに、その真相を聞いた。

社会人2年目・ZAi編集部員のザイゼンがお金の“基礎知識”をあれこれ学ぶ連載「目指せ! お金名人」。今回のテーマは「学生時代に納めていなかった国民年金の追納」。大学生の間はお金の余裕がなく、学生納付特例を使って国民年金保険料を納めなかった人も多いだろう。一定期間以内であれば、後からでもその分の保険料を追納することは可能だが、果たして追納するとどれくらい年金が増えるのか? ファイナンシャル・プランナーの松本耕太郎先生に聞いた!

11月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第5回締切は10月31日17時】
1カ月の短期バトル! 気軽に応募して、爆上げ株を当てよう! 鋭い予想でライバルたちと勝負だ!

総合商社勤務を経て起業し、現在はさまざまな商品を世界各国から買い付ける“フリーランス商社マン”の小林邦宏さん。これまでに訪れた国はおよそ130カ国。現在も50カ国程度と取引し、1年の3分の2は海外で過ごすなど、多忙な日々を送っている。今回は、そんな小林さんが世界中を飛び回るなかで掴んだ儲けるヒントや、今注目している投資対象などを聞いた!

「芸能界の節約女王」の異名をとるタレント・俳優の松本明子さん。40年以上にわたって節約を続けてこられたのは、楽しみながら節約するという独自の“ケチ道”を貫いているから。今回は、そんな松本さんが実践し、効果を実感している節約術を紹介!「日用品」「掃除」「光熱費」のテーマ別に取り上げるので、参考にしてほしい!

華やかな芸能界に身を置きながら、大の節約好きで独自の“ケチ道”を貫いているというタレントで俳優の松本明子さん。今回は、そんな松本さんのケチ道のポリシーや、物価高のなか、食費の節約で実践していることを紹介! 松本さん流のケチ道に倣って、楽しみながら節約に挑戦しよう!

インド株に米国の「50%関税」発動が直撃!「成長ストーリー」に変化がなければ絶好の買い場!?【投資信託の最前線】
インド株市場は、 2025年7月から9月にかけて、主要株価指数(Nifty50)が3カ月で-3.6%と軟調な動きに。特に米国による50%関税の発動や、医薬品への100%関税報道といった貿易摩擦をめぐる不透明感が、市場全体の重しとなった。この下落を受け、日本のインド株型投資信託からも資金が流出。一方で買われているタイプも。インド株型投資信託の直近の「タイプ」別の資金の流出入の動向をチェックしていく。

社会人2年目・ZAi編集部員のザイゼンがお金の“基礎知識”をあれこれ学ぶ連載「目指せ! お金名人!」。今回のテーマは「後払い決済」。近頃、ネットショッピングで後払い決済を利用する人が急増。しかし、そのウラでトラブルも急増しているのをご存じだろうか。そこで今回は、キャッシュレス決済の専門家の山本正行さんに話を聞き、後払い決済の仕組みや、利用上の注意点を教えてもらった!

AKB48などに楽曲を提供するミュージシャンであると同時に、フリック入力の生みの親であり、発明家としての顔も持つ小川コータさん。フリック入力の特許売却で、すでに“人生100回分”のおカネを手にしたというが、その後もさまざまな発明品を世に送り出している。今回は、そんな小川コータさんの異色の経歴や、“発明のタネ”の見つけ方についてインタビュー!

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催する全3回のオンライン講座「チャート入門」。今回は全3回の最終回。売り目標の立て方と売りタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。今回は、ローソク足の形から売りタイミングを見極める方法について学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催する全3回のオンライン講座「チャート入門」。今回は全3回の最終回。売り目標の立て方と売りタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。今回は、もみ合い相場や三角保ち合いなど「値動きのパターン」で見極める売りサインについて学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

株の売り時がこんなにわかりやすいなんて!チャートの「○・×・△ルール」とは【チャート入門 第3回:その1】
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催するオンライン講座「チャート入門」。今回は全3回の最終回だ。売り目標の立て方と売りタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。過去の株価を使った売り目標の決め方や、ダブルトップやトリプルトップなどの売りパターンを学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

日本初の女性総理に就任する見通しの高市早苗氏。下馬評を覆した“サプライズ当選”に投資家も浮足立っているのか、金融市場ではいわゆる“高市トレード”が続き、日経平均株価も過去最高値を更新。金融緩和路線を踏襲するアベノミクスの継承者とみられ、さながら「サナエノミクス」が発動した際、どんなテーマや銘柄が注目すべきなのか。ダイヤモンド・ザイのアナリスト、仲村幸浩さんに聞いた。

マンションの価格高騰が連日ニュースを賑わせる昨今、その影で、もう一つの重大なコスト上昇が見過ごされている。それは、購入後に毎月発生する管理費や修繕積立金といった「維持費」だ。「背伸びしてでもローンを組んで」など、余裕のない家計で購入を考えている人々にとって、この“見過ごしていたコスト”の上昇は、将来の家計を圧迫する深刻なリスクとなりつつある。住宅ローン金利の上昇以上に、家計へのインパクトが大きくなる可能性をはらむマンション維持費の高騰の背景と、今から備えるべきことについて解説する。

10年の成績が500%の投資信託も!?“宇宙”と“ロボット”に乗った人だけが見た資産の未来
「半導体」や「AI」「宇宙」「暗号資産」などは、いま投資の世界において話題沸騰中のキーワード。しかし、個別銘柄では何を買えばいいのか迷ってしまう人も多いかもしれない。そこで注目したいのが、旬のテーマに関連した株を複数組み入れた投資信託だ。ここでは「宇宙」「ロボット」関連のテーマ型投資信託を紹介するので、投資の参考にしてほしい!
