ダイヤモンド・ザイ編集部
総合商社勤務を経て起業し、現在はさまざまな商品を世界各国から買い付ける“フリーランス商社マン”の小林邦宏さん。これまでに訪れた国はおよそ130カ国。現在も50カ国程度と取引し、1年の3分の2は海外で過ごすなど、多忙な日々を送っている。今回は、そんな小林さんが世界中を飛び回るなかで掴んだ儲けるヒントや、今注目している投資対象などを聞いた!

「芸能界の節約女王」の異名をとるタレント・俳優の松本明子さん。40年以上にわたって節約を続けてこられたのは、楽しみながら節約するという独自の“ケチ道”を貫いているから。今回は、そんな松本さんが実践し、効果を実感している節約術を紹介!「日用品」「掃除」「光熱費」のテーマ別に取り上げるので、参考にしてほしい!

華やかな芸能界に身を置きながら、大の節約好きで独自の“ケチ道”を貫いているというタレントで俳優の松本明子さん。今回は、そんな松本さんのケチ道のポリシーや、物価高のなか、食費の節約で実践していることを紹介! 松本さん流のケチ道に倣って、楽しみながら節約に挑戦しよう!

インド株に米国の「50%関税」発動が直撃!「成長ストーリー」に変化がなければ絶好の買い場!?【投資信託の最前線】
インド株市場は、 2025年7月から9月にかけて、主要株価指数(Nifty50)が3カ月で-3.6%と軟調な動きに。特に米国による50%関税の発動や、医薬品への100%関税報道といった貿易摩擦をめぐる不透明感が、市場全体の重しとなった。この下落を受け、日本のインド株型投資信託からも資金が流出。一方で買われているタイプも。インド株型投資信託の直近の「タイプ」別の資金の流出入の動向をチェックしていく。

社会人2年目・ZAi編集部員のザイゼンがお金の“基礎知識”をあれこれ学ぶ連載「目指せ! お金名人!」。今回のテーマは「後払い決済」。近頃、ネットショッピングで後払い決済を利用する人が急増。しかし、そのウラでトラブルも急増しているのをご存じだろうか。そこで今回は、キャッシュレス決済の専門家の山本正行さんに話を聞き、後払い決済の仕組みや、利用上の注意点を教えてもらった!

AKB48などに楽曲を提供するミュージシャンであると同時に、フリック入力の生みの親であり、発明家としての顔も持つ小川コータさん。フリック入力の特許売却で、すでに“人生100回分”のおカネを手にしたというが、その後もさまざまな発明品を世に送り出している。今回は、そんな小川コータさんの異色の経歴や、“発明のタネ”の見つけ方についてインタビュー!

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催する全3回のオンライン講座「チャート入門」。今回は全3回の最終回。売り目標の立て方と売りタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。今回は、ローソク足の形から売りタイミングを見極める方法について学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催する全3回のオンライン講座「チャート入門」。今回は全3回の最終回。売り目標の立て方と売りタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。今回は、もみ合い相場や三角保ち合いなど「値動きのパターン」で見極める売りサインについて学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

株の売り時がこんなにわかりやすいなんて!チャートの「○・×・△ルール」とは【チャート入門 第3回:その1】
一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』が主催するオンライン講座「チャート入門」。今回は全3回の最終回だ。売り目標の立て方と売りタイミングについて、ザイ編集長の熊谷と編集部員の朝日が分かりやすく解説している。過去の株価を使った売り目標の決め方や、ダブルトップやトリプルトップなどの売りパターンを学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。

日本初の女性総理に就任する見通しの高市早苗氏。下馬評を覆した“サプライズ当選”に投資家も浮足立っているのか、金融市場ではいわゆる“高市トレード”が続き、日経平均株価も過去最高値を更新。金融緩和路線を踏襲するアベノミクスの継承者とみられ、さながら「サナエノミクス」が発動した際、どんなテーマや銘柄が注目すべきなのか。ダイヤモンド・ザイのアナリスト、仲村幸浩さんに聞いた。

マンションの価格高騰が連日ニュースを賑わせる昨今、その影で、もう一つの重大なコスト上昇が見過ごされている。それは、購入後に毎月発生する管理費や修繕積立金といった「維持費」だ。「背伸びしてでもローンを組んで」など、余裕のない家計で購入を考えている人々にとって、この“見過ごしていたコスト”の上昇は、将来の家計を圧迫する深刻なリスクとなりつつある。住宅ローン金利の上昇以上に、家計へのインパクトが大きくなる可能性をはらむマンション維持費の高騰の背景と、今から備えるべきことについて解説する。

10年の成績が500%の投資信託も!?“宇宙”と“ロボット”に乗った人だけが見た資産の未来
「半導体」や「AI」「宇宙」「暗号資産」などは、いま投資の世界において話題沸騰中のキーワード。しかし、個別銘柄では何を買えばいいのか迷ってしまう人も多いかもしれない。そこで注目したいのが、旬のテーマに関連した株を複数組み入れた投資信託だ。ここでは「宇宙」「ロボット」関連のテーマ型投資信託を紹介するので、投資の参考にしてほしい!

「100円から未来を買えるって最高!」半導体・AIに気軽に乗れる“最先端投資信託”
「半導体」や「AI」「宇宙」「暗号資産」などは、いま投資の世界において話題沸騰中のキーワード。しかし、個別銘柄では何を買えばいいのか迷ってしまう人も多いかもしれない。そこで注目したいのが、旬のテーマに関連した株を複数組み入れた投資信託だ。ここでは「半導体・AI」のテーマ型投資信託を紹介するので、投資の参考にしてほしい!

生田絵梨花、ミュージカルから初の「セリフ劇」に挑戦!――プレゼント選びは1日がかり!不器用で慎重な金銭感覚
『ハムレット』『マクベス』『オセロー』と並ぶシェイクスピア四大悲劇のひとつ『リア王』でストレートプレイ(セリフ中心の演劇)に挑む生田絵梨花。ミュージカルでは『ロミオ&ジュリエット』のジュリエットを演じたことがあるが、セリフのみの演劇は初めて。演じるのはリア王の三女で実直であるがゆえに勘当されてしまうコーディリア。リア王役は大竹しのぶ。ミュージカル『GYPSY』で母娘を演じた大竹と、今回は父娘として対峙する。

「貯蓄から投資への転換」データで鮮明!過去最大の個人マネーが向かう先は?【投資信託の最前線】
日本の家計の金融資産(個人マネー)が過去最高を更新する中、“預貯金偏重”からの脱却が鮮明になっている。長らく個人マネーの過半を占めてきた「現金・預金」の比率が過去最低の50.3%まで低下し、50%割れが目前なのだ。一方で、残高増加の立役者となっているのが、投資信託や上場株式といった「リスク資産」だ。新NISAの効果もあり、「貯蓄から投資へ」の流れは、いよいよ本格的な転換期を迎えているのか⁉ 日本の個人マネーの動きを読み解いていく。

慶應義塾大学1年生のcocoさんは、17銘柄に投資、この1年間で50%のリターンを上げている。その背景にはChatGPTを使いこなした投資手法がある。ChatGPTをどう活用しているのか、具体的に教えてもらった。

個人投資家向けにIRセミナーや勉強会を実施しているKabu Berry。2025年9月に東京で開催されたポート(7047)のIRセミナーで、一際目立っていたのが大学1年生の2人組だ。ベテランのスゴ腕投資家勢を前に、臆することなくお互いの持ち株や、株価の方向性について熱く議論を交わす。まだ10代という2人に、株を始めた経緯や、イマドキ大学生の株取引の実態、そしてZ世代ならではのChatGPTを使いこなした投資術を語ってもらった。

企業が株主に対し、自社製品や金券などを贈呈する「株主優待」。少し前は減少傾向が強まっていたが、直近ではまた導入する企業が増えている。株主にとっては嬉しい限りだが、株主優待を実施する銘柄はかなり多くなっているため、選ぶのが難しいかもしれない。そこで今回は「必要投資額」の面から見ておトク度が高い、少額で獲得できる株主優待を紹介!銘柄選びの参考にしてほしい。

10月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第4回締切は9月30日17時】
1カ月の短期バトル! 気軽に応募して、爆上げ株を当てよう! 鋭い予想でライバルたちと勝負だ!

昨今の住宅ローンでは、「50年ローン」が増えてきている。しかし、巷間では「そんなに長期間借りて大丈夫なの?」とか、「死ぬまで借金を背負うのか」とか、否定的な反応が多い。ところが、それは大きな誤解。50年ローンを否定していると、今後の住宅購入戦略の幅が狭まるばかりか、インフレ時代に負け組となるリスクも。50年ローンのメリットを解説する。
